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キング通信工業株式会社(King Tsushin) — 取扱品種・見積依頼

セキュリティ機器防犯カメラ入退室管理システム

防犯カメラや入退室管理システムを手がけるメーカーが、なぜ「電気通信事業者」としての届出も持っているのでしょうか。 キング通信工業株式会社は「明日のセキュリティシステムを創造する」を掲げるセキュリティ機器の専門メーカーです。 街頭防犯カメラ・ネットワークカメラなどの防犯監視機器、電気錠制御カードリーダーや顔認証システムなどの入退室管理システム、 スイングバリアゲート・フラッパーゲートなどのセキュリティゲートを幅広く手がけています。 介護施設向けの見守りセンサーなど、福祉分野のセキュリティ機器も展開しています。

キング通信工業の主力製品は街頭防犯カメラ・ネットワークカメラ、入退室管理システム(電気錠制御カードリーダー・顔認証システム)、 スイングバリアゲート等のセキュリティゲートです。 松本電業ではキング通信工業製品のお取り寄せ・お見積りに対応しています。

キング通信工業の強みと主要製品の特長

01

「防犯ベルの町工場」から出発し、赤外線センサーの自社開発力で事業を広げてきた

公式サイトの沿革によると、キング通信工業は1965年に東京都目黒区で創業し、防犯ベルと金庫室警報装置「コリー」の発売から始まった。 1968年に渋谷区で資本金200万円のキング通信工業株式会社として設立され、1983年には日本初となるマイコン搭載の焦電型赤外線センサ「パイロン」を発売し米国向けにも輸出している。 現在の防犯カメラ・入退室管理システムを支えるセンサー・通信技術は、この創業期からの自社開発の積み重ねによるものである(キング通信工業公式サイト「KINGSECURITYの歴史」より)。

02

ハードウェア・ソフトウェア・ファームウェアを自社内で完結できる開発体制

東京都主催の企業取材サイト「東京カイシャハッケン伝」の紹介記事によると、キング通信工業は回路設計からソフトウェア・ファームウェアまでを自社内で一貫して開発できる体制を持ち、 複合的な新製品の開発でも他社との連携を必要としない点を強みとしている(出典:東京都「東京カイシャハッケン伝」キング通信工業株式会社紹介ページ)。

03

F-10関連製品で通商産業省グッドデザイン賞を2度受賞

1992年発売のセントラルステーションシステム「F-10」関連製品(KFC-0104/OT-06)と、1996年発売のオペレーションコンソール「OC-32」で、 いずれも当時の通商産業省グッドデザイン賞を受賞している(キング通信工業公式サイト「KINGSECURITYの歴史」より)。

04

介護市場への参入は、警備機器だけでは先細るという経営判断から生まれた

代表取締役社長の茂木俊介氏は東京都の企業取材に対し、「少子化を考えると警備関連の機器だけで安定経営は続けられないだろうと、自社技術を転用できる分野を模索してきました。 その結果、行き着いたのが介護市場です」と述べている。2013年に経済産業省ロボット介護機器開発・導入促進事業に採択されたのを機に開発を本格化し、2014年に見守りセンサー「WOS-114」を発売、 以後もAMED・NEDOの関連事業に継続的に採択されている(出典:東京都「東京カイシャハッケン伝」キング通信工業株式会社紹介ページ、キング通信工業公式サイト「KINGSECURITYの歴史」)。

05

自社製カメラに加え、AXIS・VIVOTEKなど他社ブランドのネットワークカメラも取り扱う

キング通信工業は自社開発の街頭防犯カメラ「SSCR-M3N」シリーズに加え、バレット型・ドーム型ネットワークカメラの取扱いメーカーとしてAXIS、VIVOTEK、i-PROなどのブランド名を公式サイトに明記している。 防犯カメラ専業メーカーというより、自社製品と他社製品を組み合わせて提案できるセキュリティ機器の商社機能もあわせ持つ(キング通信工業公式サイト「バレット型ネットワークカメラ」ページより)。

選定ポイント

  • 1968年設立、資本金約3億9,721万円と、セキュリティ機器専業メーカーとして相応の事業規模を持つ。
  • 電気通信工事業・電気工事業の国土交通大臣許可、電気通信事業者届出を保有しており、機器の製造だけでなく施工・通信インフラまで一貫して相談できる体制がある。
  • 神奈川県に横浜テクノセンターを構え、グループ会社に株式会社アルコン(横浜市青葉区)がある。
  • 公益社団法人日本防犯設備協会・東京商工会議所・米国The Monitoring Associationに加盟しており、業界団体を通じた規格動向の把握や海外情報の収集ルートを持つ。
  • 従業員232名(平均年齢45.0歳)を擁し、開発(ハード・ソフト・ファームウェア)から施工・保守までを自社内で一貫して手がけられる体制がある。
  • 1981年に台湾へ集中監視装置を輸出、1983年には米国コネチカット州に現地法人ALCON INTERNATIONAL INC.を設立するなど、早くから海外展開の実績を持つ。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
防犯カメラ SSCR-M3N・SSCR-M3N LTE 他 道路・駐車場・施設周辺への設置による防犯監視、集合住宅・商業施設のセキュリティ強化に使用。 防犯カメラ 詳細を見る →
入退室管理システム XRC10-N1-Plus・KAC-04 他 オフィス・施設・マンション共用部への設置による入退室の制御・記録に使用。 入退室管理システム 詳細を見る →
セキュリティゲート スイングバリアゲート・コンパクトスイングゲート 他 オフィス・施設の入退場管理、イベント会場・商業施設の入場ゲートに使用。 セキュリティ機器 詳細を見る →
見守りセンサー WOS-321・シルエット見守りセンサ用ブラケット 他 介護施設・医療機関でのベッドからの起き上がり・はみ出し・転倒の検知、夜間見守りによる職員負担軽減に使用。 見守りセンサー 詳細を見る →

会社概要

メーカー名キング通信工業株式会社(King Tsushin)
略称キング通信工業
主力品種カテゴリセキュリティ機器、防犯カメラ、入退室管理システム
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

キング通信工業製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

キング通信工業は機器の製造だけでなく施工・通信インフラの相談もできますか?

はい。1968年設立、資本金約3億9,721万円のセキュリティ機器専業メーカーですが、電気通信工事業・電気工事業の国土交通大臣許可に加え、電気通信事業者届出も保有しています。機器の製造だけでなく施工・通信インフラの構築まで一貫して相談できる体制があり、神奈川県の横浜テクノセンターやグループ会社の株式会社アルコン(横浜市青葉区)とも連携しています。

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キング通信工業の製品を購入・見積依頼するにはどうすればよいですか?

松本電業株式会社ではキング通信工業のセキュリティ機器のお取り寄せ・お見積りに対応しております。 Webフォームにてお問い合わせいただければ、法人・施工業者様向けにお見積りに対応いたします。 所在地は東京都台東区台東2-4-11です。

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在庫確認や納期についても相談できますか?

はい、在庫状況・納期・価格については見積フォームにてお問い合わせいただくか、 松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)までWebフォームにてご連絡ください。 お急ぎの場合もお気軽にご相談ください。

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セキュリティシステム全体の機器選定について相談できますか?

はい、カメラ・入退室管理・ゲートなどシステム全体の機器構成についてもご相談を承っております。設備の規模や用途をお知らせいただければ最適な製品をご提案いたします。

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街頭防犯カメラの設置について相談できますか?

設置環境・監視範囲をお知らせいただければ、適合機種をご案内します。 見積フォームにてご相談ください。

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既存の電気錠と組み合わせて使用できますか?

設置予定の電気錠の仕様をお知らせいただければ、適合するカードリーダーをご案内します。

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イベント会場での一時的な設置に向いたゲートはありますか?

可搬型セキュリティゲートや簡易型フラッパーゲートが一時設置に適しています。 設置期間・通行量に応じたご提案は見積フォームまで。

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WOS-321は介護ロボット導入の補助金対象になりますか?

はい、公式サイトによると地域医療介護総合確保基金の介護ロボット・ICT導入支援事業をはじめ各種補助金の対象品とされています。

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