古河電工メタルケーブル(FEMC: Furukawa Electric Metal Cable) — 取扱品種・見積依頼
法人のまとめ買い・継続仕入れ
設備・製造で使う電線を、必要な数量で相談。
製造・保全・資材調達ご担当者様へ。KIVなどの機器配線用電線やエレベーター用ケーブルを、品種別の数量と購入計画を添えてご相談いただけます。
松本電業は古河電工メタルケーブルから直接仕入れが可能です。
価格・納期・最小ロット・分納可否は、ご希望の条件を確認して個別にお見積りします。
古河電工メタルケーブル(FEMC)は、機器配線用電線やエレベーター用ケーブルなどを製造する古河電工グループのメーカーです。
KIVなどの機器配線用電線やEVV・EVVFなどのエレベーター用ケーブルは、用途に合った型番・仕様の確認が必要です。
古河電工メタルケーブル(FEMC)の強みと主要製品の特長
電線製造だけでなく、めっき製品・金属加工品まで手がける複合型メーカー
古河電工メタルケーブル(FEMC)の事業内容は「各種電線および電気機械器具の製造販売」に加え、 「金属表面処理加工製品および金属加工製品ならびに関連する機械器具の製造販売」も含まれます (公式サイト「会社概要」に基づく)。電線・ケーブル専業ではなく、めっき加工や金属加工品も 事業領域に持つ点が特徴です。
空港の滑走路灯・進入灯回路向けケーブル機材も製造
国土交通省航空局規格に準拠した航空照明用ケーブルや、直列点灯回路に使うゴム被覆絶縁変圧器、 専用のプラグ・レセップ、航空灯火回路専用のレジン注入式接続材などを製造しています (公式サイト製品情報「航空灯火施設照明用ケーブル機材」ページに基づく)。
鉄道車両用電線・船用電線・アルミ導体ケーブルなど特殊用途向け製品も展開
鉄道車両用電線(WL電線/軽量電線)や鉄道用信号ケーブル、直流1500V以下のき電回路用CVケーブルのほか、 船用電線(JIS-FAタイプ舶用線、LNGターミナルヘッダ用の極低温ケーブル)、軽量化に寄与する アルミ導体ケーブル(らくらくアルミケーブル)まで、幅広い特殊用途向け製品を製造しています (公式サイト製品情報ページに基づく)。
製鉄所の電気炉向け大サイズ水冷ケーブルの納入実績
製鉄所のアーク炉などに安定した大電流を供給する大サイズの水冷ケーブルを、国内外の製鉄会社へ 納入している実績を持ちます(公式サイト製品情報「耐熱電線・ケーブル」ページに基づく)。
選定ポイント
- 2025年4月に株式会社KANZACCとの事業統合で社名を「古河電工産業電線」から「古河電工メタルケーブル(FEMC)」に変更し、同年10月には古河電気工業・理研電線のメタル電線事業も統合したばかりの会社。過去の見積書・図面に旧社名が残っているケースもあるため、型番照合時は社名変更の経緯を踏まえて確認するのが安全。
- 前身の三和電線製造所(1932年設立)以来90年超の産業用電線製造の系譜を持ち、古河電工グループの産業用電線事業を集約する専門会社(資本金4億5000万円、従業員522名・2026年3月時点)。
- 2006年(平成18年)には九州古河電工株式会社の産業用電線事業の分割を受けて統合しており、2005年(古河電工産業電線への社名変更)・2025年(古河電工メタルケーブルへの社名変更)以外にも地域拠点の統合を重ねてきた沿革を持つ(公式サイト「沿革」に基づく)。
- 現在の法人としての設立年月日は1976年6月16日(公式サイト「会社概要」に基づく)。前身の三和電線製造所(1932年創業)から数える「90年超」という説明と、登記上の法人設立年(1976年)は同一の年数を指すものではない点に留意して沿革を確認するとよい。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| EVVF(エレベーター用ケーブル) | EVV-L・EVV-H 他 | エレベーター昇降路内配線 | エレベーター用ケーブル | 詳細を見る → |
| テールコード | テールコード | エレベーター制御盤〜機器間接続 | エレベーター用ケーブル | 詳細を見る → |
| VVF(Fケーブル) | VVF 1.6-2C・VVF 1.6-3C 他 | 住宅・ビル・工場の屋内配線 | 一般配線用ケーブル | 詳細を見る → |
| KV(制御用ケーブル) | KV-2C・KV-4C 他 | 制御盤内・機器間配線 | 制御用ケーブル | 詳細を見る → |
| KIV / H-KIV | KIV・H-KIV 他 | 制御盤・配電盤内部配線 | 盤内配線用電線 | 詳細を見る → |
| 耐火ケーブル | KRF-8(FP)・KRF-3(HP) | 消防設備・非常用電源回路・非常照明 | 防災用ケーブル | 詳細を見る → |
| データセンター向けケーブル | KIV-DC | データセンター内の盤内配線・制御回路配線 | データセンター用ケーブル | 詳細を見る → |
| 高圧引下用電線(PDP・IJP) | PDP・IJP | キュービクル式受変電設備・開閉器/変圧器の高圧引下線・縁回し配線 | 電力用ケーブル | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 古河電工メタルケーブル(FEMC: Furukawa Electric Metal Cable) |
|---|---|
| 略称 | 古河電工メタルケーブル(FEMC) |
| 主力品種カテゴリ | エレベーター用ケーブル、一般配線用ケーブル、制御用ケーブル、盤内配線用電線、防災用ケーブル、データセンター用ケーブル、電力用ケーブル、FA・ロボット用ケーブル |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
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型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者のお客様向けのご相談窓口です
よくある質問
古河電工メタルケーブルは、なぜ社名が「古河電工産業電線」から変わったのですか?
2025年4月に株式会社KANZACCとの事業統合により社名を「古河電工産業電線」から 「古河電工メタルケーブル(FEMC)」に変更し、同年10月には古河電気工業・理研電線のメタル電線事業も統合したためです。前身の三和電線製造所(1932年設立)以来90年超の産業用電線製造の系譜を持つ会社で、 古い図面・見積書に旧社名が残っているケースもあるため、型番照合の際は社名変更の経緯を踏まえてご確認ください。
見積フォームへ進む →古河電工メタルケーブルは電線・ケーブル以外にどんな製品を扱っていますか?
電線・ケーブル製造に加え、めっき製品(金属表面処理加工製品)や金属加工製品の製造販売も手がけています。また電線分野でも、鉄道車両用電線、船用電線、航空灯火施設照明用ケーブル機材、アルミ導体ケーブルなど 特殊用途向け製品を幅広く展開しています。
見積フォームへ進む →EVVFの代替品・互換品はありますか?
EVVFはJIS C 3408規格に基づく製品のため、同規格の他メーカー品が代替候補になる場合があります。芯数・寸法・端末仕様は両社の公式資料で確認が必要です。
見積フォームへ進む →PDP・IJPはどのような場面で使用しますか?
PDP(高圧引下用EPゴム絶縁電線)はキュービクル内の開閉器・変圧器のブッシングと 高圧幹線を接続する際に使用します。IJPは盤内での高圧配線の引き回しに使用します。 いずれも大容量の高圧幹線ケーブル(CV・CVT等)とは別に必要となる接続専用の電線です。
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