理研電線株式会社は、絶縁電線・ケーブルの製造を専業とする国内電線メーカーです。 IV・HIV・VFF等の各種絶縁電線をはじめ、VVFケーブル・CVケーブル・ゴム絶縁電線・耐熱電線など幅広い品揃えで電気工事・設備工事の現場を支えています。 JIS規格に準拠した高品質な製品を安定供給し、長年にわたり電設工事業者や電材販売店から信頼を得ています。 省エネ・安全性向上を追求した製品開発を続け、多様な施工環境に対応できる電線・ケーブルを提供しています。
理研電線の主力製品はIV・HIV・VFF等の絶縁電線、VVFケーブル・CVケーブル、ゴム絶縁電線、耐熱電線などです。 当サービスでは全品種のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様向けに当日中の見積回答に努めています。
理研電線の強みと主要製品の特長
主力製品:600V ビニル絶縁電線(IV)
600Vビニル絶縁電線(IV)は屋内配線の標準的な単線で、一般電気工作物の低圧屋内配線に広く使用されます。 導体には軟銅線を使用し、ポリ塩化ビニル(PVC)で絶縁被覆した最もポピュラーな電線です。 単線(1.6mm・2.0mm・2.6mm等)と撚線(2sq・3.5sq・5.5sq等)の両タイプがあり、施工用途に応じて選択できます。 JIS C 3307規格に適合し、分電盤・配線ダクト・金属管配線など幅広い施工方法に対応しています。
- JIS C 3307規格適合
- 導体に軟銅線を使用し優れた導電性
- 単線・撚線の豊富なサイズ展開
主力製品:600V 二種ビニル絶縁電線(HIV)
600V二種ビニル絶縁電線(HIV)は、IVよりも耐熱性を高めた絶縁電線で、最高許容温度が75℃に向上しています。 制御盤・分電盤内など熱がこもりやすい場所や、熱源に近い配線箇所での使用に適しています。 導体には軟銅線を使用し、耐熱性ビニルで絶縁被覆しており、IVと同じ外径で代替使用も可能な場合があります。 JIS C 3317規格に適合し、電気設備工事での幅広い用途に対応しています。
- JIS C 3317規格適合
- 最高許容温度75℃(IVより15℃高い)
- 耐熱ビニル絶縁被覆採用
主力製品:ビニルコード(VFF)
VFFは平形ビニルコードで、家電製品・照明器具・小型電気機器の電源コードとして広く使用されています。 2本の絶縁電線を平形に並べた構造で、柔軟性が高く配線の取り回しが容易です。 導体断面積は0.75sq・1.25sq・2sqなどがあり、使用機器の消費電力に応じて選択します。 JIS C 3306規格に適合し、安全で信頼性の高い電源供給を実現します。
- JIS C 3306規格適合
- 平形構造で取り回しが容易
- 高い柔軟性で器具内配線に最適
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| IV電線 | IV1.6・IV2.0 他 | 一般電気工作物の低圧屋内配線、分電盤・制御盤内の配線、電線管・ダクト内配線などに使用。 最高許容温度は60℃で、屋内の乾燥した場所での使用が基本となる。 | 絶縁電線 | 詳細を見る → |
| HIV電線 | HIV1.6・HIV2.0 他 | 制御盤・分電盤内の配線、熱源や変圧器近くの配線、インバータ盤内配線など温度上昇が予想される箇所に使用。 最高許容温度75℃で、IVでは耐熱が不足する環境に適している。 | 絶縁電線 | 詳細を見る → |
| VFFコード | VFF0.75sq・VFF1.25sq 他 | 照明器具・家電製品・小型電気機器の電源コード、器具内配線に使用。 最高許容温度60℃、定格電圧300Vで屋内の乾燥した場所での使用が基本。 | ビニール線 | 詳細を見る → |
| VVFケーブル | VVF2×1.6・VVF3×1.6 他 | 一般住宅・マンション・オフィスの照明・コンセント回路の屋内配線、ケーブル工事・埋込配線に使用。 最高許容温度60℃、定格電圧600Vで低圧屋内配線全般に対応。 | 電線 | 詳細を見る → |
| CVケーブル | CV5.5sq・CV3×5.5sq 他 | ビル・工場・マンションの低圧幹線、動力設備への電源供給、受変電設備二次側配線に使用。 埋設・管路・ラック配線など多様な施工方法に対応。 | 電線 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 理研電線株式会社(Riken Electric Wire) |
|---|---|
| 略称 | 理研電線 |
| 主力品種カテゴリ | 電線、絶縁電線、ビニール線 |
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
理研電線製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434/ 電話 03-3833-6431 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
理研電線株式会社の製品を購入・見積依頼するにはどうすればよいですか?
松本電業株式会社では理研電線の全品種のお取り寄せ・お見積りに対応しております。 Webフォーム、またはお電話(03-3833-6431)にてお問い合わせいただければ、法人・施工業者様向けに即日見積に対応いたします。 所在地は東京都台東区台東2-4-11です。
品番がわからない場合でも相談できますか?
はい、用途・施工環境・電流容量などをお教えいただければ適切な品番をご提案いたします。 IV・HIV・VFF・VVF・CVなどの品番選定もお気軽に見積フォーム、またはお電話(03-3833-6431)でメールにてご相談ください(松本電業株式会社)。
まとめ買いや大量発注にも対応していますか?
少量から大量発注まで柔軟に対応しております。 在庫状況・納期・価格については見積フォーム、またはお電話(03-3833-6431)にてお問い合わせいただくか、松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)までご連絡ください。
IV1.6とIV2.0はどのように使い分けますか?
IV1.6(1.6mm径)は一般照明・コンセント回路など15A以下の回路に、IV2.0(2.0mm径)は20A回路や動力設備への幹線など、より大きな電流容量が必要な場合に使用します。 用途に応じた品番選定のご相談は見積フォーム、またはお電話(03-3833-6431・松本電業株式会社)まで。
IVとHIVはどちらを選べばよいですか?
一般屋内配線ではIVで問題ありませんが、制御盤・分電盤内や熱源近くなど温度が上がりやすい環境ではHIVをお選びください。 HIVは最高許容温度が75℃でIVより高く、安全性が向上します。ご不明点は見積フォーム、またはお電話(03-3833-6431・松本電業株式会社)にてご相談ください。
VFFコードは屋外でも使用できますか?
VFFコードは屋内専用品で、屋外での使用はできません。屋外や湿気の多い場所には耐候性・耐水性を持つ別のコード・ケーブルが必要です。 用途に合った製品のご相談は見積フォーム、またはお電話(03-3833-6431・松本電業株式会社)まで。
VVF2×1.6とVVF2×2.0はどう使い分けますか?
VVF2×1.6は15A以下の照明・コンセント回路に、VVF2×2.0は20A回路や電流容量の大きい機器への配線に使用します。 施工条件・回路設計に応じた品番選定のご相談は見積フォーム、またはお電話(03-3833-6431・松本電業株式会社)まで。
VVFとCVケーブルはどちらを選べばよいですか?
照明・コンセント等の分岐回路にはVVF、大電流が必要な幹線・動力回路にはCVケーブルが適しています。 CVケーブルは許容電流が大きく耐熱性も優れるため、大容量回路での使用が一般的です。 ご不明点は見積フォーム、またはお電話(03-3833-6431・松本電業株式会社)にてご相談ください。