電線の電圧降下・サイズ簡易計算シミュレーター
配線長(m)、電流(A)、電線サイズ(sq)を入力するだけで、電圧降下と降下率を瞬時に算出します。
内線規程の基準(簡易判定)に基づき、配線設計が適合しているかを自動で判定します。
① 計算条件を入力
※許容電流目安は、周囲温度30℃時の絶縁電線を単独で使用した場合(電技解釈146-2表)の値です。同一管内に3本以下で収める場合は電流減少係数0.70を、それ以上は146-4表の係数を乗じてください。
m
A
② 計算結果・判定
算出された電圧降下
0.00 V
電圧降下率
0.00 %
内線規程に基づく簡易判定
次のステップ:このsqで電線管サイズを決める → 判定中
情報を入力すると、内線規程(引込口・変電所からの基準)に合致しているかの簡易判定がここに表示されます。
【内線規程における電圧降下基準(低圧配線)】
- 2%以内: こう長60m以下の場合に、幹線・分岐回路それぞれへ適用される原則値。
- 3%以内: 電気使用場所内に設けた変圧器から供給する場合の幹線に認められる値。
- こう長が60mを超える場合の緩和: 電気事業者から低圧受電なら120m以下4%・200m以下5%・200m超6%、構内変圧器からなら120m以下5%・200m以下6%・200m超7%まで。
計算結果に基づいた電材・ケーブルの手配はお任せください
計算した電線サイズ(sq)のCVケーブルやVVFケーブル、およびブレーカーや配管などの関連電材を、現場単位で一括でお見積りいたします。
「この計算結果に適合する電線・保護具をセットで揃えたい」「相場や納期を知りたい」という電気工事店様は、お気軽に見積依頼をご活用ください。
計算の根拠・出典
単相2線式は e = 2×I×R×L、三相3線式は e = √3×I×R×L(Rは導体抵抗)で電圧降下を求め、内線規程の目安(こう長60m以下は原則2%、構内変圧器からの幹線は3%)と比べて判定します。
- 内線規程 JEAC 8001(一般社団法人 日本電気協会)(1310-1 電圧降下)
- JIS C 3307(600Vビニル絶縁電線)/JIS C 3342(600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル)/JIS C 3605(600V架橋ポリエチレンケーブル)(導体抵抗)