日東工業 — 取扱品種・見積依頼
なぜ日東工業は、プルボックスから分電盤、高圧受電設備までを一社でまとめて扱っているのでしょうか。 日東工業株式会社はプルボックス・分電盤・制御盤筐体・ケーブルラックの専門メーカーです。 プルボックス(PBシリーズ)は電線管・ケーブルの引込・接続点に設置するアウトレットボックスとして 電気工事の現場で広く採用されており、鋼板製・ステンレス製・ノックアウト付きなど 用途に応じた豊富なバリエーションを展開しています。
日東工業株式会社はプルボックス・分電盤・制御盤筐体・ケーブルラックの専門メーカーです。プルボックス(PBシリーズ)は電線管・ケーブルの引込・接続点に設置するアウトレットボックスとして 電気工事の現場で広く採用されており、鋼板製・ステンレス製・ノックアウト付きなど 用途に応じた豊富なバリエーションを展開しています。
日東工業の強みと主要製品の特長
瀬戸市の陶磁器技術を応用したカットアウトスイッチ製造からの出発
1948年の創業時、日東工業は地場産業だった陶磁器の技術とプレス技術を組み合わせ、 カットアウトスイッチなどの電気器具を製造していた(公式サイト沿革より)。 分電盤・制御盤筐体の専業メーカーという現在のイメージからすると意外な出発点である。
1975年から安全ブレーカの製造・販売を開始
ヒューズに代わる過電流保護装置として、安全ブレーカの製造・販売を1975年に開始し、 電路保護分野へ事業を広げた(公式サイト沿革より)。
1967年、分電盤・制御盤用キャビネットシリーズの製造を開始
受電用機器を金属筐体に収納するキュービクル式高圧受電設備の展開(1966年)に続き、 1967年には分電盤・制御盤用のキャビネットシリーズの製造・販売を開始した(公式サイト沿革より)。 プルボックス・分電盤・制御盤筐体を一貫して扱う体制はこの時期に整った。
2026年3月期の連結売上高は1,957億円
公式サイト会社概要によると、2026年3月期の連結売上高は1,957億円、 従業員数は連結5,358名(2026年3月31日現在)。全国40拠点以上の営業所を持つ。
選定ポイント
- 1948年に愛知県瀬戸市でカットアウトスイッチ等の電気器具製造から創業し、1963年に分電盤事業、1966年に高圧受電設備事業へ順次進出。プルボックス・分電盤・高圧受電設備まで自社シリーズで揃うのは、この事業拡大の経緯による(公式サイト沿革より)。
- 国内8工場(瀬戸・菊川・磐田・掛川・中津川・唐津・花巻・栃木野木)で生産しており、資本金65億78百万円の東証上場企業(公式サイト会社概要より)。品番の安定供給・長期継続生産が期待しやすい規模。
- 標準分電盤(アイセーバ)は主幹ブレーカに漏電ブレーカを採用した品番が広く流通しており、回路数に応じて盤サイズ(幅700〜1200mm程度)が変わる。既存分電盤の更新では、現状の回路数に加えて2〜4回路程度の予備を見込んだ品番を選ぶと、増設時の盤交換を避けやすい。
- ブレーカ用端子台(TBFシリーズ)は経済形のほか、ジョイントバー付・ワイドバー付など配線形状の異なるバリエーションがあり、接続する電線サイズ・本数によって適合品番が変わる。制御盤筐体(EMシリーズ)内に実装する場合は、端子台の外形寸法が盤内配線スペースに収まるか事前確認が必要になる。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| プルボックス(PBシリーズ) | 100X100X75KG・150X150X75KG 他 | 電線管・ケーブルの引込・接続分岐点 | プルボックス | 詳細を見る → |
| ステンレスプルボックス(SUS) | 200X200X100SKO・300X300X150SKO | 耐食・食品工場・屋外設備の電線管接続 | プルボックス | 詳細を見る → |
| 制御盤筐体(EMシリーズ) | EM35-714A・EM35-916A 他 | 制御盤・操作盤の筐体 | 制御盤筐体 | 詳細を見る → |
| 標準分電盤(アイセーバ) | PEN7-10J・PEN7-20J 他 | 屋内電灯回路・動力回路の分岐・保護 | 分電盤 | 詳細を見る → |
| 端子台(TBFシリーズ) | TBF-064・TBF-063J 他 | 制御盤・分電盤内でのブレーカ⇔外部配線の接続 | 端子台ボックス | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 日東工業 |
|---|---|
| 略称 | 日東工業 |
| 主力品種カテゴリ | プルボックス、分電盤、制御盤筐体、端子台ボックス |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
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型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者のお客様向けのご相談窓口です
よくある質問
なぜ日東工業はプルボックスから分電盤、高圧受電設備まで一社で扱っているのですか?
日東工業は1948年に愛知県瀬戸市でカットアウトスイッチ等の電気器具製造から創業し、1963年に分電盤事業、1966年に高圧受電設備事業へと事業を順次拡大してきました(公式サイト沿革より)。プルボックス・分電盤・高圧受電設備まで自社シリーズで揃うのは、この事業拡大の経緯によるものです。 国内8工場(瀬戸・菊川・磐田・掛川・中津川・唐津・花巻・栃木野木)で生産する資本金65億78百万円の東証上場企業(公式サイト会社概要より)で、品番の安定供給・長期継続生産が期待しやすい規模です。
見積フォームへ進む →防水プルボックスが必要な設置環境の目安を教えてください。
屋外・半屋外(庇なし)・粉塵・水しぶき・洗浄水がかかる環境ではIP54以上を、 高圧洗浄・浸水リスクがある環境ではIP65〜66を選定するのが一般的です。
見積フォームへ進む →プルボックスのサイズはどう選べばよいですか?
引込む電線管・ケーブルの本数・外径、接続方式(直線通し・分岐)、 ボックス内での許容曲げ半径などを考慮して選定します。一般的には全ケーブル外径の断面積合計の4〜6倍以上の内寸断面積を目安にします。
見積フォームへ進む →鋼板製プルボックスとステンレス製の価格差はどのくらいですか?
同サイズでSUS製は鋼板製の2〜4倍程度の価格帯となるのが一般的です。耐食要件が厳しい環境(食品・化学・海岸屋外等)ではSUS製の長期コストが有利です。
見積フォームへ進む →制御盤筐体のサイズはどう選べばよいですか?
内部に実装するDINレール・機器・端子台のレイアウトに基づいて選定します。一般的には機器実装スペース+配線作業スペース(15〜20cm余裕)+ケーブルダクトを 確保したサイズを選びます。
見積フォームへ進む →分電盤の回路数はどう決めればよいですか?
実際に使用する分岐回路数に加えて、将来の増設分を見込んだ予備回路(2〜4回路程度)を確保して選定するのが一般的です。
見積フォームへ進む →端子台の極数・電流容量はどう選べばよいですか?
接続するブレーカの極数(2P/3P/4P)と定格電流に合わせて選定するのが基本です。接続する電線サイズ(mm²)が端子台の対応範囲内であるかもあわせて確認します。
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