耐火ケーブル(型番耐火ケーブル) — 仕様・型番一覧・見積依頼
耐火ケーブルは火災時にも一定時間(30〜60分)回路を維持するケーブルで、 消防設備や非常用電源回路への使用が建築基準法・消防法で義務付けられています。 耐熱電線(HP線)とは性能定義が異なるため、法令に基づき正しく使い分けることが重要です。 当サービスでは古河電工メタルケーブル製の耐火ケーブルのお取り寄せ・お見積りに対応しており、見積対応しています。
仕様概要
火災時にも回路維持する耐火ケーブル。 消防設備・非常用電源・非常照明用。建築基準法・消防法準拠。 耐火ケーブルは国土交通大臣認定または消防庁告示に基づく耐火性能を有し、 スプリンクラー設備・自動火災報知設備・非常用放送設備・排煙設備・非常照明など 火災時に機能継続が要求される設備の電源回路・信号回路に法的に使用が義務付けられています。 選定時は使用電圧(600V以下か高圧か)・芯数・施設場所(露出・隠ぺい・埋設)を確認し、 JIS C 3521(600V耐火ケーブル)に適合する製品を選ぶことが設計基準の原則です。 耐熱電線(HP線)との違いは耐火性能の定義にあり、耐火ケーブルは加熱しながらも 所定時間(30分・60分等)回路を維持する性能を持つのに対し、耐熱電線は高温環境での使用を目的とします。 施工では支持間隔・曲げ半径・端末処理方法に注意が必要で、 耐火性能を損なわないよう専用工法または認定工法で施工することが求められます。 定期点検では外傷・被覆劣化・支持金具の状態確認が重要で、 建物の消防設備定期点検報告書との整合性管理も施設管理者の責務となります。
| メーカー | 古河電工メタルケーブル(FEMC: Furukawa Electric Metal Cable) |
|---|---|
| 規格 | 建築基準法・消防法準拠 |
| 用途 | 消防設備・非常用電源回路・非常照明 |
| カテゴリ | 防災用ケーブル |
| 特徴 | 火災時の回路維持性能、建築基準法・消防法準拠、ビル・マンション・公共施設に最適 |
主要型番一覧
| 型番 | 名称 | 備考 | 見積 |
|---|---|---|---|
| 耐火ケーブル | 防災用耐火ケーブル | 消防設備・非常用電源用 | |
耐火ケーブルの見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434/ 電話 03-3833-6431 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
耐火ケーブルはどこで購入できますか?
当サービスでは古河電工メタルケーブル(FEMC)をはじめとする 各メーカーの耐火ケーブルのお取り寄せ・お見積りに対応しています。 消防設備用の耐火ケーブルの仕様選定・見積り・納品を一括サポートいたします。
電材の選び方・基礎知識を読む
品種の選定・見積もりの進め方・独立開業の情報を無料のガイド記事で提供しています。
- アメリカン電機完全ガイド|引掛形プラグ・NEMA規格接続器・防水コンセントの選び方
- 三菱電機・富士電機・オムロン徹底比較|制御機器はどう選ばれる?互換性はある?初心者向け完全ガイド
- CVV・制御ケーブル完全ガイド|CVVSとの違い・心数の選び方・盤間配線の実務(JIS C 3401)
- CVケーブル完全ガイド|CVTとの違い・断面積の選び方・VVFとの使い分け(JIS C 3605)