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コニカミノルタ株式会社 — 取扱品種・見積依頼

複合機・計測機器・センシング色彩・光計測器分光測色計

色や明るさの管理を人の目や経験だけに頼ると、なぜ品質にばらつきが出てしまうのでしょうか。 コニカミノルタ株式会社は複合機・オフィス機器で知られる総合メーカーですが、光学技術を核にした センシング事業では、色や光を国際規格に基づく数値として管理する計測機器を展開しています。 照明・ディスプレイ・カメラの光特性を測る分光放射照度計や、製品の色を数値化する分光測色計・ 色彩色差計など、開発・製造ラインの品質管理から検査工程まで、目視に頼らない基準管理を可能にしています。

コニカミノルタのセンシング事業の主力製品は、分光放射照度計「CL-700A」、ポータブル分光測色計 「CM-17d」などの色・光計測機器です。 見積フォームよりお気軽にお問い合わせください。

コニカミノルタの強みと主要製品の特長

01

光と色の計測に特化した幅広い製品群

センシング事業として、分光放射照度計(CL-700A、CL-500A)・照度計(T-10Aシリーズ)・分光測色計/色彩色差計 (CM-17d、CM-16d等)といった光・色の計測機器を幅広く展開している。いずれもJIS/DINなど国際規格に準拠した 測定精度を備え、目視に頼らない数値管理を可能にする。

02

自動車・電機・照明・建築など複数産業分野に対応

公式サイトの製品情報によると、自動車、電機、照明、建築/建材、食品/農業、化粧品、塗料、プラスチック、 繊維、印刷など幅広い産業分野向けに、開発・製造ラインの品質管理や検査工程で使われる計測ソリューションを 提供している。

03

型式承認・国際規格準拠による測定の裏付け

照度計T-10A・T-10MAは計量法の型式承認を本体・受光部一体で取得しているほか、 T-10A・T-10MA・CL-500A・CL-700AはJIS C 1609-1:2006 一般形AA級照度計・DIN 5032 Part7 Class-Bに準拠しており(防水ミニ受光部のT-10WsA・T-10WLAは同JIS 特殊形照度測定器に準拠)、 公的な照度測定の根拠として使いやすい。

04

写真用露出計を源流とする測光技術

公式サイトの沿革によると、現在の照度計・分光放射照度計につながる測光技術の原点は、1964年にミノルタが 発売した露出計「ビューメーター9」に遡る。後継の高性能露出計「オートスポット1°」を宇宙用に改良した 「スペースメーター」は、1969年のアポロ11号による人類初の月面着陸に搭載され、月面での撮影に使われた。

05

ハンディタイプの物体色計測を切り拓いた歴史

公式サイトの沿革によると、1982年発売の「ミノルタ色彩色差計CR-100」は、当時大型の測定器が主流だった 物体色計測を小型軽量のハンディタイプ化した製品であり、現行のCM-17d・CR-400/410など携帯型の 分光測色計・色彩色差計の設計思想につながっている。

選定ポイント

  • 計測機器の校正部門はJCSS(登録番号0026)とISO/IEC 17025認定を取得しており、国家標準にトレーサブルな校正証明書を発行できる。精度証明が必要な品質管理用途で選びやすい。
  • 米国の認定機関A2LA(認定番号#3903.01)にも対応しており、海外向けの品質保証が必要な案件でも校正証明書を発行できる。
  • 照度計T-10Aシリーズは計量法の型式承認を本体・受光部一体で取得しており、公的な照度測定の根拠として使える。ただし本体・受光部を分離して使う場合は型式承認の対象外となる点に注意が必要。
  • CL-500Aは平均演色評価数(Ra)だけでなく特殊演色評価数(R1〜R15、赤色R9を含む)まで測定でき、LED照明の演色性を細かく評価したい用途に向く。
  • CM-26dGは色彩測定と光沢測定を1台で同時に行える「Two in One」設計のため、測色計と光沢計を別々に用意して交互に測定する手間を省ける。大量サンプルの検査工程を効率化したい場合に選びやすい。
  • 色にムラのある食品・建材などを検査する場合、CR-410(測定径Φ50mm)はCR-400(測定径Φ8mm)より広い面積を1回の測定で平均化できるため、局所的なムラに測定値が左右されにくい。
  • 同社の測色・測光機器は、写真用フラッシュ光源の技術を応用した1980年発売「ミノルタ色彩計」以降、半世紀近くにわたり産業界の色管理に使われてきた実績があり、校正体制(JCSS・A2LA)とあわせて長期運用での信頼性を求める用途に向く。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
CL-700A CL-700A 照明器具の光特性評価プロジェクター・ディスプレイの検査スマートフォンカメラ・イメージセンサーの性能評価AR/VR機器・セキュリティ分野での光計測 色彩・光計測器 詳細を見る →
CM-17d CM-17d・CM-16d 他 製造ラインでの製品色管理曲面・小型サンプルの色測定色差の簡易チェック 分光測色計 詳細を見る →
T-10Aシリーズ T-10A・T-10MA 他 LED・OLED照明の明るさ(照度)評価自動車車内外照明の検査建築・建材分野での屋内照明の明るさ測定工場の自動検査システムへの組み込み 照度計 詳細を見る →
CL-500A CL-500A LED照明などの光源の演色性評価自動車・電機・照明分野での光源の色・明るさ評価建築・建材分野での照明品質チェック 色彩・光計測器 詳細を見る →
CM-26dG CM-26dG・CM-2600d 自動車内外装(ピアノブラック仕上げ等)の色と光沢の同時管理電機・建築/建材・プラスチック製品の色・光沢の一括検査複数拠点・取引先間でのデジタルカラーデータ共有 分光測色計 詳細を見る →
CR-400/CR-410 CR-400Head・CR-410Head 他 食品・農業分野での色ムラのある大面積サンプルの色測定(CR-410)建築/建材分野での現場計測・簡易色差チェック旧機種CR-300/310からのデータ互換を保った機器更新 色彩色差計 詳細を見る →

会社概要

メーカー名コニカミノルタ株式会社
略称コニカミノルタ
主力品種カテゴリ複合機・計測機器・センシング、色彩・光計測器、分光測色計
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

コニカミノルタ製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

コニカミノルタの計測機器を購入・見積依頼するにはどうすればよいですか?

当サービスの運営会社は松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)です。 コニカミノルタの色彩・光計測機器のお取り寄せ・お見積りに対応しています。 見積フォームよりお気軽にお問い合わせください。

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コニカミノルタは複合機以外にどのような機器を扱っていますか?

複合機・オフィス機器のほか、センシング事業として色や光を数値化する計測機器(分光測色計・ 色彩色差計・分光放射照度計・照度計など)を展開しています。

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校正・保守サービスは対応していますか?

計測機器の校正・保守に関するご相談も承っております。 見積フォームまでお気軽にお問い合わせください。

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CL-700Aはどのような用途に向いていますか?

照明器具の光特性評価やプロジェクター・ディスプレイの検査、スマートフォンカメラの性能評価など 幅広い用途に対応しています。

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CM-17dは曲面のサンプルでも測定できますか?

縦型の小型設計により、曲面や小型サンプルの測定にも対応しています。 詳しい測定条件は見積フォームよりご確認ください。

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T-10AとT-10MAはどちらを選べばよいですか?

T-10Aは標準受光部、T-10MAは狭い場所での測定に向くミニ受光部タイプです。測定範囲もT-10Aが0.01lxから、T-10MAは1.00lxからとなります。

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CL-500AとCL-700Aはどちらを選べばよいですか?

CL-500Aは本体のみで測定・表示できる小型・軽量のハンディタイプで、演色評価数の測定に強みがあります。CL-700Aは最大15台の同時測定に対応し装置への組み込みにも使われます。

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CM-26dGは色と光沢を同時に測定できますか?

はい。色彩測定と光沢測定(測定角度60°)を1台で同時に行える「Two in One」設計です。

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CR-400とCR-410の違いは何ですか?

測定径が異なり、CR-400はΦ8mm、CR-410はΦ50mmです。CR-410は色ムラのある大面積サンプルの 平均的な色評価に向いています。

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