なぜ、わずか数十kgしかないプラスチックの板が、120トンもの重機に踏まれても割れずに使い続けられるのでしょうか。 株式会社こうじばんは、強化型プラスチック敷板「こうじばん」を中心とした敷板・ケーブルプロテクターの専門メーカーです。ぬかるんだ現場に重機や高所作業車を入れると地面が沈み、養生した鉄板は重くて人力で動かせない——この現場の悩みに対して、同社は1枚数十kg台で人力搬送でき、120トン車の走行に耐える高密度ポリエチレン製の敷板という答えを出しました。国土交通省のNETIS登録製品を持ち、建設・土木・電気設備工事など幅広い現場で使われています。
こうじばんの強化型プラスチック敷板・ケーブルプロテクターのお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様のご依頼には迅速にお見積りしています。現場の養生・仮設資材は松本電業株式会社でご注文いただけます。
こうじばんの強みと主要製品の特長
敷板を「製造」ではなく「企画・輸入・販売」する商社型メーカー
業種分類は「商社・卸売り」(イプロス企業情報より)で、2010年1月設立。自社の樹脂成形工場を持つのではなく、製品の企画・仕入れ・在庫・販売に特化する事業モデルを取っている。
樹脂敷板以外に3つの姉妹ブランドをそれぞれ別ドメインの公式サイトで展開
主力の樹脂敷板(こうじばん・V-MAT・ヘキサボード)に加え、ケーブルプロテクター「どこでもケーブル」(dokodemo.jp)、可搬式スロープ「ロールスロープ・アクセス」(katatede.jp)、軽量ブロック部材「マイ・ブロック」(myblock.jp)と、製品ごとに別ドメインの公式サイトを運営している。いずれも運営会社は同じ株式会社こうじばん(会社案内ページより)。
軽量ブロック「マイ・ブロック」はアメリカ製
マイ・ブロックの製造国はアメリカで、フルサイズ1個約998gと軽量ながら300kgの荷重に耐える。素材は自動車のバンパーと同じ耐衝撃ポリプロピレン(公式サイト myblock.jp 製品仕様ページより)。
横浜・仙台・岐阜の3拠点倉庫による即納体制
全国配送に対応するため横浜倉庫・仙台倉庫・岐阜倉庫の3拠点在庫を持ち、建機レンタル会社を中心とした即納体制を整えている(公式サイト会社案内ページ・イプロス企業情報より)。
那覇空港・大阪関西万博など大規模プロジェクトでの採用事例を公式サイトで公開
公式サイトの活用事例ページに、東京ミッドタウン周辺工事、那覇空港滑走路増設工事、大阪・関西万博パビリオン建築工事など、具体的な現場名を挙げた採用事例が掲載されている(公式サイト applications.html より)。
選定ポイント
- 静岡県藤枝市の敷板専業メーカー。2010年設立と比較的新しく、国土交通省NETIS登録に加え、農業用途向けの農業農村整備情報総合センターNNTD登録も取得しており、建設・土木以外に農業分野の実績もある。
- 国内出荷は横浜・仙台・岐阜の3拠点倉庫から。ただし「メガばん」「メガばんULTRA」などアメリカの工場から取り寄せる輸入品もあり、標準ラインナップ(こうじばん・V-MAT・ヘキサボード)より納期に余裕を見ておくと安心。
- 累計30万枚以上の販売実績(公式サイト集計)を持つ、敷板・ケーブルプロテクター専業メーカー。総合資材メーカーではなく専業ゆえ、用途に応じた機種選定の相談がしやすい。
- こうじばんブランドは、樹脂敷板だけでなくケーブルプロテクター(どこでもケーブル/dokodemo.jp)、ロールスロープ(アクセス/katatede.jp)、軽量ブロック(マイ・ブロック/myblock.jp)と、用途別に専用の公式サイト・ブランド名を分けて展開している。いずれも運営会社は同じ株式会社こうじばんだが、ブランド名だけでは同一社と気づきにくい。
- ロールスロープ「アクセス」はアルミ合金製の可搬式スロープで、段差解消・溝またぎ用途に使う。丸めて収納バッグに入れて持ち運べる設計で、最大500kg(人・台車・積荷の総重量)に対応する(公式サイト katatede.jp/features より)。
- 敷板の滑り止め形状は用途で使い分けるのが基本とされる。舗装路の保護には片面のみ滑り止めのタイプ、軟弱地では両面に山型やオーバル型の滑り止めがあるタイプ、住宅建築・農業用途には360度どの向きからでもグリップするヘキサ型が適するとされている(公式サイト「すべり止めの選び方」ページより)。
- 敷板同士のズレ・飛散防止には連結金具が使われる。地面へ打ち込んで固定する「門型ピン」(軟弱地盤向けに脚を伸ばした「門型ピン250」もある)と、複数枚をまとめて連結する「平板金具」(2枚用・4枚用)の2系統があり、敷設が長期にわたる現場ほど連結金具の要否を検討する価値がある(公式サイト plastic-mat-connectors.html より)。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| こうじばん(敷板) | KB48-YY1・KB48-YF1 他 | 工事現場の仮設通路・重機乗り入れ部の地面養生 | 樹脂敷板 | 詳細を見る → |
| V-MAT | V48-R・V48-K 他 | 軟弱地盤・仮設通路の地面養生 | 樹脂敷板 | 詳細を見る → |
| ヘキサボード | HEX36-K | 人力搬送が多い現場・農地などのぬかるみ対策 | 樹脂敷板 | 詳細を見る → |
| どこでもケーブル | PS-1・PS-3PRO 他 | 仮設電源ケーブル・イベント配線の踏み付け保護 | ケーブルプロテクター | 詳細を見る → |
| ロールスロープ・アクセス | AC-LP・AC-S 他 | 仮設通路の段差解消・側溝またぎ・台車や資材の通路確保 | 段差解消スロープ | 詳細を見る → |
| マイ・ブロック | MF・MH 他 | 仮設の台座・段差調整・資材の下敷きなど | 軽量ブロック部材 | 詳細を見る → |
| 連結金具・オプション | KADOGATA-PIN・KADOGATA-PIN250 他 | 敷板の連結・ズレ防止・飛散防止(長期敷設現場向け) | 敷板オプション部品 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 株式会社こうじばん |
|---|---|
| 略称 | こうじばん |
| 主力品種カテゴリ | 樹脂敷板、ケーブルプロテクター、仮設・養生資材、段差解消スロープ、軽量ブロック部材、敷板オプション部品 |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
こうじばん製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
なぜ数十kgのプラスチック敷板が、120トンの重機に踏まれても壊れないのですか?
「こうじばん」は大型プレスによる高圧圧縮製造で仕上げた超硬質タイプのプラスチック敷板で、高密度ポリエチレンのバージン材を100%使用しています。この製造方法と素材の組み合わせにより、4×8サイズで重量39kgという軽さでありながら、国土交通省のNETIS登録製品として120トン車の走行に耐える強度を実現しています。静岡県藤枝市の敷板専業メーカーで、累計30万枚以上の販売実績(公式サイト集計)があります。
見積フォームへ進む →こうじばんの製品はどこで購入できますか?
当サービスの運営会社(松本電業株式会社)ではこうじばんのプラスチック敷板・ケーブルプロテクターのお取り寄せ・お見積りに対応しております。東京都台東区台東2-4-11にてご来店、または見積フォームにてご注文いただけます。
見積フォームへ進む →鉄板の敷板と比べたメリットは何ですか?
プラスチック敷板は1枚17〜39kg程度と軽く、人力で運搬・設置できるのが大きな違いです。重機を使わずに敷設・撤去ができるため、小規模な現場や搬入経路の狭い現場で扱いやすくなっています。用途に合うかどうかのご相談は松本電業へお問い合わせください。
見積フォームへ進む →必要枚数の相談や見積りはできますか?
法人・施工業者様向けのお見積りに迅速に対応しています。現場の広さ・車両条件に応じた枚数のご相談も、見積フォームにてお気軽にご相談ください。
見積フォームへ進む →こうじばん・どこでもケーブル・マイ・ブロックは同じ会社の製品ですか?
はい、いずれも株式会社こうじばん(静岡県藤枝市)が運営しています。製品ごとに公式サイトのドメインを分けており(こうじばん:koujiban.jp、どこでもケーブル:dokodemo.jp、ロールスロープ・アクセス:katatede.jp、マイ・ブロック:myblock.jp)、ブランド名だけでは同一会社と気づきにくい構成です。松本電業ではこれらすべての製品のお取り寄せ・お見積りに対応しています。
見積フォームへ進む →敷板のサイズや滑り止め形状はどう選べばよいですか?
4×8サイズ(2440×1220mm)と3×6サイズ(1830×915mm)があり、表裏の滑り止め形状(山型・フラット・クロス)の組み合わせが選べます。現場条件に合わせた選定のご相談は、松本電業の見積フォームへお問い合わせください。
見積フォームへ進む →こうじばんとV-MATはどう使い分けますか?
超硬質タイプの「こうじばん」に対し、V-MATは楕円形の滑り止め形状を採用した敷板です。現場の地盤条件や車両条件に応じた使い分けのご相談は、松本電業の見積フォームへお問い合わせください。
見積フォームへ進む →軽量タイプでも重機は載せられますか?
ヘキサボードは軽量タイプながら120トン車対応と公表されています。実際の現場条件での可否や枚数のご相談は、松本電業の見積フォームへお問い合わせください。
見積フォームへ進む →どのシリーズを選べばよいですか?
通すケーブルの外径と本数(溝数)、通行する車両の重さで選定します。スリム収納(径30mmまで・2溝)から極太収納(径55mmまで・3溝)まで各シリーズがあり、選定のご相談は松本電業の見積フォームへお問い合わせください。
見積フォームへ進む →アクセスLプロ・S・Sワイドの違いは何ですか?
本体寸法と対応できる段差・溝幅が異なります。アクセスLプロは最大段差35cm・最大溝幅120cmに対応する大型モデル(1965×762mm、19.0kg)、アクセスSは最大段差25cm・最大溝幅70cm(1370×762mm、12.0kg)、アクセスSワイドはSと同じ段差・溝幅対応で幅を914mmに広げたモデルです。対応荷重はいずれも人・台車・積荷の総重量で500kgです。現場条件に応じた選定は松本電業の見積フォームへお問い合わせください。
見積フォームへ進む →マイ・ブロックはどんな用途で使われますか?
重ねるだけで連結できる軽量ブロック部材で、接着剤や工具を使わずに仮設の台座・段差調整・資材の下敷きなどに使えます。フルサイズ・ハーフサイズ・クォーターサイズ・キャップの4種を組み合わせて高さや形状を調整でき、耐荷重は300kgです。ご不明点は松本電業の見積フォームへお問い合わせください。
見積フォームへ進む →敷板の連結金具は必ず必要ですか?
短期間・小面積の敷設では連結金具なしで使うケースもありますが、公式サイトでは敷設期間が長期にわたる場合、ズレ・飛散防止のために連結金具(門型ピン・平板金具)の使用が案内されています。地面に打ち込んで固定する門型ピン(軟弱地盤向けの門型ピン250もあり)と、複数枚をまとめて連結する平板金具(2枚用・4枚用)があります。必要個数のご相談は松本電業の見積フォームへお問い合わせください。
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