在庫確認・見積は今すぐ フォームで依頼する 写真の添付もOK / 24時間受付

ロンシール工業(Lonseal) — 取扱品種・見積依頼

帯電防止床材導電性床材塩ビ床材静電気対策

ゴム製品を作っていた会社が、なぜ日本で初めて塩化ビニル製品の製造に成功し、床材の専門メーカーになったのか。 ロンシール工業株式会社は塩ビ系床材・帯電防止床材の専門メーカーです。 ビル・工場・医療機器施設・電子機器工場向けの帯電防止フロア・導電性床材を製造しており、 静電気対策が必要な電子部品工場・クリーンルームに幅広く採用されています。 高品質な床材で建設・産業分野に貢献しています。

ロンシール工業は帯電防止床材・導電性床材・塩ビ床材の専門メーカーです。 松本電業ではロンシール工業製品のお取り寄せ・お見積りに対応しています。

ロンシールの強みと主要製品の特長

01

「帯電防止床材」と「導電性床材」を電気特性で明確に区分

公式サイトでは電気特性による床材の区分として、静電気の発生が少なく人体に帯電した静電気を減衰させる「帯電防止床材」と、 それより電気抵抗・人体帯電圧が低く抑制・減衰性能にすぐれる「導電性床材」を分けて製品展開している。

02

用途別に複数の電気特性試験規格を使い分け

表面抵抗・体積抵抗はNFPA法(JIS A1454準拠、米国NFPAが定める手術室床の安全指針)、タイル状床材は JIS L4406、 帯電防止性能は床研式試験機によるJIS A1455、人体帯電圧はJIS L1021-16で評価しており、用途に応じた規格の実測値を公開している。

03

クリーンルーム向けにアウトガス対策を施した専用ラインを展開

「ロンクリーンリウムCD」は揮発性の高い可塑剤(DOP・DBP・DOA)や溶剤・アルコール・エステル・エーテルなどの有機物質を使用せず、 アウトガスを大幅に低減しつつ、特殊導電層で一般帯電防止床を上回る除電効果を実現している。

04

耐動荷重CDリウムはICR・半導体工場等の重量物搬入エリア向け

耐動荷重シート「ロンリウムSRG」とCDリウムの特長を両立させた「耐動荷重CDリウム・耐動荷重CDリウムR」を展開。 ただし材料特性・施工上の理由から手術室には使用できないと公式サイトに明記されている。

05

OAフロア(フリーアクセスフロア)向け帯電防止タイルも展開

コンピュータールーム・端末施設のフリーアクセスフロア向けに帯電防止ビニル床タイル「ロンタイルOA」シリーズを展開しており、 2025年11月には新柄「ロンタイルOA クラウドⅡ CT」「ロンタイルOA パイルⅡ CT」を発売している。

選定ポイント

  • 1928年創業(川口ゴム製作所)、1947年に国内初の塩化ビニル製品製造に成功した老舗メーカー。1962年に東証二部へ上場した実績ある企業。
  • 1996年に塩化ビニル加工業界で国内初となるISO9001の一括認証を取得、2007年にはISO14001も取得済み。品質・環境マネジメント体制が確認できる。
  • CDリウムは複層ビニル床シートFS(JIS A5705)規格、厚み2.0mm×幅1,820mm×長さ9m。専用溶接棒による溶接工法で床面を一体化しシームレスな導電性能を実現。RoHS2指令対象物質不使用・IEC規格対応のCDリウムRシリーズも選べる。
  • 耐動荷重CDリウムはICR(集中治療室)・半導体精密機械組立工場・データ処理室向けだが、材料特性・施工上の理由により手術室には使用不可と公式サイトに明記されている点は選定時の重要な注意点。
  • 電気特性試験はNFPA法(JIS A1454準拠、米国NFPAの手術室床安全指針)、JIS L4406(タイル床材の垂直・表面電気抵抗)、JIS A1455(帯電防止性能、床研式試験機)、JIS L1021-16(人体帯電圧)を用途別に使い分けており、選定時は該当規格の実測値を確認する必要がある。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
導電性床材 CD-902・CD-134 他 電子部品工場・クリーンルームの静電気対策 帯電防止床材 詳細を見る →
ビニル床材 3022・3025 他 ビル・工場・商業施設の床仕上げ 塩ビ床材 詳細を見る →
耐動荷重導電性床材 TCD-134・TCD-902 他 ICR(集中治療室)・半導体精密機械組立工場・データ処理室などの重量物搬入エリアの静電気対策 帯電防止床材 詳細を見る →
クリーンルーム対応導電性床材 CLC-134・CLC-138 他 導電性能を必要とする高清浄度クリーンルーム(工場施設)の床仕上げ 帯電防止床材 詳細を見る →

会社概要

メーカー名ロンシール工業(Lonseal)
略称ロンシール
主力品種カテゴリ帯電防止床材、導電性床材、塩ビ床材、静電気対策
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

ロンシール製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

ゴム製作所だったロンシール工業は、なぜ床材の専門メーカーになったのですか?

1928年に川口ゴム製作所として創業し、1947年に国内で初めて塩化ビニル製品の製造に成功したことがきっかけです。 その後1962年に東証二部へ上場するなど実績を重ね、1996年には塩化ビニル加工業界で国内初となるISO9001の一括認証、2007年にはISO14001も取得しました。 老舗としての歴史と、品質・環境マネジメント体制の両方を備えた床材メーカーです。

見積フォームへ進む →
ロンシール工業の床材はどこで購入できますか?

当サービスの運営会社は松本電業株式会社です。 ロンシール工業の帯電防止床材・ビニル床材のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様向けに、できるだけ早い見積回答を行っています。

見積フォームへ進む →
ロンシール工業製品の見積りはどのくらいで対応してもらえますか?

法人・施工業者様のご依頼には迅速な見積対応をしています。見積フォームへ。

見積フォームへ進む →
ロンシール工業の帯電防止床材を購入できますか?

当サービスの運営会社(松本電業株式会社)ではロンシール工業の帯電防止床材のお取り寄せ・お見積りに対応しております。 フォームからお問い合わせください。

見積フォームへ進む →
帯電防止床材と通常床材の違いは何ですか?

帯電防止床材は静電気の発生・帯電を抑制する特殊材料を含んでいます。 詳細はフォームよりご相談ください。

見積フォームへ進む →
耐動荷重CDリウムは手術室にも使用できますか?

公式サイトによると、耐動荷重CDリウムは材料特性・施工上の理由により手術室には使用いただけません。 ICR(集中治療室)や半導体・精密機械組立工場、データ処理室などが主な用途です。用途に応じた製品選定は見積フォームよりご相談ください。

見積フォームへ進む →
ロンクリーンリウムCDと通常のCDリウムの違いは何ですか?

ロンクリーンリウムCDは揮発性の高い可塑剤・有機物質を使用せずアウトガスを大幅に低減した、高清浄度クリーンルーム向けの上位グレードです。 通常のCDリウムより除電性能も高い設計です。用途・清浄度クラスに応じた選定は見積フォームよりご相談ください。

見積フォームへ進む →
打ち合わせを予約 見積依頼