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マスプロ電工(Maspro) — 取扱品種・見積依頼

アンテナCATV機器ブースター・増幅器分配器・分波器AV機器

地上デジタル放送が始まるずっと前、1957年にマスプロ電工が開発したアンテナは「世界初」と言われています。一体どんなアンテナだったのでしょうか。 マスプロ電工株式会社はアンテナ・CATV機器・AV機器を中心とした電設資材の専門メーカーです。 地上デジタル・BS/CS・4K8K対応アンテナをはじめ、ブースターや分配器など受信システム機器を幅広く製造しています。 1955年創業の老舗メーカーとして、高性能・高信頼性の受信機器を提供し続けています。 住宅・集合住宅・業務用施設など幅広い用途に対応した製品ラインアップを揃えています。

マスプロ電工株式会社はアンテナ・CATV機器・AV機器を中心とした電設資材の専門メーカーです。地上デジタル・BS/CS・4K8K対応アンテナをはじめ、ブースターや分配器など受信システム機器を幅広く製造しています。

マスプロ電工の強みと主要製品の特長

01

社名「MASPRO」は「Master of Production(生産の覇者)」の造語

公式サイトの沿革によれば、社名の由来は世間で言われがちな「マスプロダクション(大量生産)」の略ではなく、 "Master of Production" から創業者・端山孝が造語したもので、「生産の覇者になる」という志が込められている。 1953年8月、日本初のテレビ放送が開始されたのと同じ年に、名古屋市守山区小幡の自宅で「マスプロ技研工業」として創業した。

02

創業時の社名は「マスプロ技研工業」、最初の製品はラジオ受信機だった

公式サイトの沿革によれば、1953年8月の創業時の社名は「マスプロ技研工業」で、最初に製作したのは アマチュア無線用通信機とラジオ受信機だった。1955年9月に「昭和電機工業株式会社」を設立し、 1961年7月、東京・大阪でカラーテレビの本放送が始まったタイミングに合わせて現在の「マスプロ電工株式会社」へ社名変更している。

03

1989年、天安門事件の衛星中継を自社アンテナで受信しNHKへ提供

公式サイトの沿革によれば、1989年6月の中国天安門事件の際、本社に設置していた衛星アンテナで 中国中央電視台(CCTV)の衛星テレビを受信し、NHKへ映像を提供した。この様子は連日ニュースで報じられたという。 受信機器メーカーとしての技術力が、報道の現場でも役立った事例である。

04

BS放送開始(1984年)の7年前、受信用コンバーターの試作に成功

公式サイトの沿革によれば、1977年1月、日本でBS(放送衛星)放送が正式に始まる7年前の時点で、 同社はすでにBS放送受信用コンバーターの試作に成功していた。将来の放送規格を見据えた先行開発の一例である。

05

アンテナ・受信機器メーカーが、コダックブランドカメラの国内独占販売権を保有

公式サイトの沿革によれば、2014年11月に米国JK Imaging LTD.との間でコダックブランドカメラの 日本国内独占販売権を取得している。地上デジタル・BS/CS受信機器を主力とする同社だが、2017年には 「コダックブランドの世界初」とうたう全天球型360°アクションカメラを発売するなど、受信機器以外の分野にも事業を広げている。

06

G7伊勢志摩サミットの警備で「ミリ波パッシブボディースキャナー」が採用

公式サイトの沿革によれば、2016年6月開催のG7伊勢志摩サミットにおいて、同社開発のハンディー型 ミリ波パッシブボディースキャナーが警備用途で採用された。受信・アンテナ技術を応用した セキュリティー機器分野への展開の一例である。

選定ポイント

  • 1957年に世界初とされるコニカル型多素子アンテナを開発するなど、地上デジタル・BS/CS受信技術で先駆的な開発実績を持つ専業メーカー。
  • 2011年にMBO(経営陣による買収)で株式上場を廃止し非公開化。現在はオーナー系経営のもと受信機器からIoT・RFID分野まで事業を広げている。
  • 1953年創業、2023年に70周年を迎えたアンテナ受信機器の老舗専業メーカーで、2006年にISO14001を取得している。
  • 1999年9月にISO9001の認証を取得しており、品質マネジメント体制を早期から構築してきた実績を持つ(公式サイト沿革)。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
UHFアンテナ LS146TMH・LS206TMH 他 住宅・集合住宅・業務用施設の地上デジタル放送受信 アンテナ 詳細を見る →
BS/CSアンテナ BC45RL・BC45RL-SET 他 住宅・集合住宅のBS・CS110度デジタル放送受信 アンテナ 詳細を見る →
ブースター UBCBW45SS・BCBW35SS(A) 他 住宅・集合住宅・業務用施設の受信信号増幅 ブースター・増幅器 詳細を見る →
分配器・分波器 2SPFDW・4SPFDW 他 住宅・集合住宅の受信信号分配・分波・混合 分配器・分波器 詳細を見る →
CATV機器 H10F2・SH-77F-7-M 他 集合住宅・業務用施設のCATVシステム構築 CATV機器 詳細を見る →

会社概要

メーカー名マスプロ電工(Maspro)
略称マスプロ電工
主力品種カテゴリアンテナ、CATV機器、ブースター・増幅器、分配器・分波器、AV機器
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー)

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よくある質問

マスプロ電工が1957年に開発した「世界初」のアンテナとはどのようなものですか?

1957年に、世界初とされるコニカル型多素子アンテナを開発しました。以来、地上デジタル・BS/CS受信技術で先駆的な開発を続ける専業メーカーとして、1953年の創業から2023年に70周年を迎えています。

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LS146TMHとLS206TMHの違いは何ですか?

LS146TMHは14素子タイプで一般的な視聴環境向け、LS206TMHは20素子タイプで難視聴地域や遠距離受信向けの超高利得モデルです。さらに30素子のLS306TMHは最難視聴地域向けの最高利得モデルです。

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4K8K対応のブースターはありますか?

UBCBW45SSなど、4K8K放送(左旋円偏波)対応のブースターがあります。

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4K8K対応の分配器はありますか?

2SPFDW・4SPFDWなど、3224MHz対応の4K8K対応分配器があります。

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