ミネベアミツミ株式会社(MinebeaMitsumi) — 取扱品種・見積依頼
なぜ1951年にミニチュアベアリング(軸受)専業メーカーとして創業したミネベアミツミが、現在はモータや電子部品まで手がける総合精密部品メーカーになったのでしょうか。 ミネベアミツミ株式会社は1951年創業の小型モータ・軸受・電子部品・センサを手がける総合精密部品メーカーであり、精密部品の世界的トップメーカーとして国内外に高い評価を受けている。 ステッピングモータ・小型DCモータ・ブラシレスモータなど多彩なモータ製品と、ボールベアリング・ロードセル・各種センサを組み合わせた総合的なソリューションを提供している。 家電・自動車・医療機器・産業機器・情報通信機器など幅広い産業分野において不可欠な精密部品を供給する世界規模の製造メーカーである。
松本電業ではミネベアミツミのステッピングモータ・小型DCモータ・ロードセルなど精密部品・電子部品のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様向けに、できるだけ早い見積回答を行っています。 ご購入・在庫確認・お見積りは松本電業株式会社の見積フォームへお気軽にお問い合わせください。
ミネベアミツミの強みと主要製品の特長
連結子会社146社・従業員81,383人体制の精密部品メーカー
2026年3月末時点で連結子会社146社、従業員81,383人(パート・派遣社員を除く)を擁する(公式会社概要記載)。
4事業セグメント体制と連結売上高
事業セグメントは「プレシジョンテクノロジーズ」「モーター・ライティング&センシング」「セミコンダクタ&エレクトロニクス」「アクセスソリューションズ」の4区分で構成され、 2025年度(2025年4月〜2026年3月期)の連結売上高は1兆6,643億円である(公式会社概要記載)。
資本金・設立年月日
資本金68,258百万円、設立は1951年7月16日(東京都板橋区小豆沢にて「日本ミネチュアベアリング株式会社」として設立、公式会社概要記載)。
小型モータ事業は松下電器産業との提携が契機
小型モータ事業は2002年6月の松下電器産業とのHDD用動圧流体軸受モータ生産委託合意を契機に本格化し、 2004年4月には合弁会社「ミネベア・松下モータ株式会社」(後のミネベアモータ株式会社)を設立した経緯を持つ(公式沿革ページ記載)。
ミツミ電機との経営統合契約は2016年3月に締結
2016年3月にミツミ電機株式会社と経営統合契約及び株式交換契約を締結し、2017年1月の株式交換をもって完全子会社化・経営統合を実施した(公式沿革ページ記載)。
選定ポイント
- 1951年『日本ミニチュアベアリング株式会社』として東京都板橋区で創業した、国内初のミニチュアベアリング専門メーカーが起源。1961年東証上場、1970年東証一部昇格の実績を持つ(公式沿革ページ記載)。
- 2017年1月にミツミ電機株式会社と経営統合(株式交換による完全子会社化)し、社名をミネベアミツミ株式会社に変更。ベアリング・モータ事業と電子部品事業を併せ持つ体制になった。
- 1968年の米国進出を皮切りに、シンガポール(1972年)、台湾・タイ(1980年)、ドイツ・中国(1990年代)など早期から海外生産拠点を展開してきた、グローバル調達網を持つメーカーである。
- ロードセル・荷重センサ技術の源流は、1974年9月に買収した東証二部上場のひずみ測定器大手メーカー『新興通信工業株式会社』(現センシングデバイス事業部)にある。2015年2月には日本政策投資銀行と共同で独計測機器大手Sartorius Mechatronics T&H GmbHの全株式を取得し、ロードセル事業を強化した(公式沿革ページ記載)。
- 経営統合前のミツミ電機株式会社は1954年1月に東京都大田区雪ヶ谷で『三美電機製作所』として創業し、1955年3月完成のポリバリコン(可変コンデンサ)が事業の礎となった。1959年11月に社名をミツミ電機へ改称している(ミツミ電機公式沿革ページ記載)。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| ステッピングモータ | PM42L-N48・PM55L-048 他 | OA機器・医療機器・産業機械・監視カメラ・3Dプリンタなどの精密位置決め制御・角度制御・送り制御に使用し、パルス信号による正確な回転角度の制御を実現する。 | ステッピングモータ | 詳細を見る → |
| 小型DCモータ | M1N6FB08C・BML3 他 | 家電製品・情報通信機器・医療機器・産業機器・自動車部品の電動駆動部に使用し、コンパクトなスペースで高効率な回転動力を供給する電動化コンポーネントとして使用する。 | 小型DCモータ | 詳細を見る → |
| ロードセル | CMM1R-50K・CMP1-500K 他 | 計量器・はかり・試験機・プレス機・産業用計量システムに組み込み、力・荷重・重量を電気信号に変換して高精度に計測・制御する計量センサとして使用する。 | ロードセル | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | ミネベアミツミ株式会社(MinebeaMitsumi) |
|---|---|
| 略称 | ミネベアミツミ |
| 主力品種カテゴリ | ステッピングモータ、小型DCモータ、ロードセル |
参考資料・出典
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よくある質問
なぜベアリング専業だったミネベアミツミが、モータや電子部品まで手がけるようになったのですか?
1951年に「日本ミニチュアベアリング株式会社」として東京都板橋区で創業した、国内初のミニチュアベアリング専門メーカーが起源です。 1961年東証上場、1970年東証一部昇格を経て、2017年1月にミツミ電機株式会社と経営統合(株式交換による完全子会社化)し、社名をミネベアミツミ株式会社に変更しました。 これにより、ベアリング・モータ事業と電子部品事業を併せ持つ現在の体制になりました。
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松本電業ではミネベアミツミのステッピングモータ・小型DCモータ・ロードセルのお取り寄せ・お見積りに対応しております。見積フォームよりお気軽にお問い合わせください。東京都台東区台東2-4-11にて法人・施工業者様のご依頼には迅速な見積対応をしています。
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当社は受注後にメーカーへ発注する体制のため、在庫状況・納期は品番・数量により異なります。 在庫がない場合でも取り寄せ対応が可能ですので、お急ぎの場合は見積フォームにてご相談ください。迅速にご案内いたします。
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使用用途・必要トルク・電源電圧・精度等級などの条件をお知らせいただければ、最適な品番選定をご支援いたします。 松本電業株式会社の見積フォームへお気軽にご相談ください。
見積フォームへ進む →ミツミ電機はもともと何を作っていた会社ですか?
経営統合前のミツミ電機株式会社は1954年1月に東京都大田区雪ヶ谷で「三美電機製作所」として創業し、ポリバリコン(可変コンデンサ)や超小型コイルの製造から事業を始めています。 1959年11月に社名をミツミ電機へ改称し、2017年1月にミネベアと経営統合しました(ミツミ電機公式沿革ページ記載)。
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負荷トルク・必要分解能・電源電圧・ドライバ仕様に基づいて選定します。 具体的な品番選定は松本電業株式会社の見積フォームにてご相談ください。お見積りにも対応しております。
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短寿命・低コスト重視の用途にはブラシ付き、長寿命・低ノイズ・高効率が必要な用途にはブラシレスが適しています。 用途に合わせた選定は松本電業株式会社の見積フォームにてご相談ください。
見積フォームへ進む →ロードセルの定格容量はどのように選定しますか?
計測する最大荷重の1.2〜2倍程度の定格容量を目安に選定します。 詳細な選定は松本電業株式会社の見積フォームにてご相談ください。
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