株式会社東光高岳(TOKO HIGHTECH) — 取扱品種・見積依頼
スマートメーターのような計量器と、高圧開閉器のような大型受変電機器。畑違いに見えるこの2つを、東光高岳はなぜ一社でまとめて扱えるのでしょうか。 株式会社東光高岳(TOKO HIGHTECH)は、2012年10月に東光電気株式会社と株式会社高岳製作所の株式移転により発足した企業で、2014年4月1日に両社を吸収合併し現社名となりました。本社は東京都江東区豊洲五丁目6番36号(豊洲プライムスクエア8階)にあります。 スマートメーターや電子式電力量計など電力量計分野で国内トップクラスのシェアを誇り、国内の電力会社向けにスマートメーターを大量供給しています。 変成器・高圧開閉器・受変電設備など高圧機器の製造も手がけており、電力インフラの安定供給を支える製品群を展開しています。 品質管理・技術開発に強みを持ち、スマートグリッドやエネルギーマネジメントシステムへの対応も積極的に推進しています。
東光高岳の主力製品はスマートメーター・電子式電力量計・変成器(計器用変流器・変圧器)・高圧開閉器です。 松本電業では東光高岳製品のお取り寄せ・お見積りに対応しています。
東光高岳の強みと主要製品の特長
設立時の社名は運営会社ではなく持株会社――今の『東光高岳』になったのは2014年
公式サイトの沿革ページによると、2012年10月に設立された当時の商号は「株式会社東光高岳ホールディングス」で、 東光電気株式会社・株式会社高岳製作所の株式移転によって誕生した共同持株会社だった。2社が実際に吸収合併され、 現在の事業会社としての商号「株式会社東光高岳」に変わったのは2014年4月1日で、このタイミングで本店所在地も 東京都江東区豊洲三丁目から豊洲五丁目へ移転している。設立年と改称年が2年ずれている点は見落とされやすい。
新規上場(IPO)ではなく、株式移転で設立と同時に東証一部上場
沿革ページによると、2012年10月の設立は新規株式公開(IPO)ではなく、既に上場していた東光電気・高岳製作所 2社の株式移転(共同持株会社の設立)によるもので、設立と同時に東京証券取引所市場第一部に株式上場している。 2022年4月の市場区分見直しでプライム市場へ移行した。
資本金80億円、本社は江東区豊洲
会社概要ページによると資本金は80億円で、本社は東京都江東区豊洲五丁目(豊洲プライムスクエア8階)にある。
2017年に韓国へガス変成器の合弁会社を設立、2025年に社名変更
沿革ページによると2017年6月、大韓民国にガス変成器の合弁会社「東光高岳コリア株式会社」を設立している。 同社は2025年2月に「シティエレクトリック株式会社」へ商号変更した。変成器分野で海外展開も行ってきた経緯がうかがえる。
2019年にベトナムの計測関連企業を持分法適用関連会社化
沿革ページによると2019年6月、ベトナム・ハノイに本社を置くApplied Technical Systems Joint Stock Companyの 株式を取得し、持分法適用関連会社としている。事業所案内ページでもハノイ駐在員事務所を確認でき、 国内の本社・上野・所沢・小山・蓮田・浜松・名古屋の各拠点に加えて海外にも足がかりを持つ。
選定ポイント
- 2012年10月、東光電気株式会社と株式会社高岳製作所の経営統合により発足(2014年に現社名へ変更、2022年4月に東証プライム市場へ移行)。電力量計・変成器・高圧開閉器まで幅広く一括で相談できる。
- 2014年7月にスマートメーター生産工場(蓮田地区)を稼働。2025年7月には第2世代スマートメーター向けの「計器センター」(蓮田地区)が竣工し、2026年1月に「スマートメーターアセンブリーセンター」へ改称するなど、スマートメーター関連の供給体制強化が続いている。
- 拠点は栃木県小山市・埼玉県蓮田市・静岡県浜松市・愛知県あま市など全国に分散し、事業本部ごとに専門拠点を構える体制。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| スマートメーター | SM-1P2W・SM-1P3W 他 | 電力会社の自動検針システム、マンション・商業施設の電力管理、スマートグリッド対応設備 | スマートメーター | 詳細を見る → |
| 変流器CT | CC-7・CD-1 他 | 受変電設備の電流計測、電力量計との組み合わせ計量、保護リレー回路への電流供給 | 変成器 | 詳細を見る → |
| 変圧器VT | PC-2A・PD-4 他 | 高圧需要家の電力量計用変成器、受変電設備の電圧計測、保護リレーへの電圧供給 | 変成器 | 詳細を見る → |
| 高圧開閉器 | UGS・UAS 他 | 高圧需要家引込口の保護開閉器、地中引込設備(UGS)、架空引込設備(UAS) | 高圧機器 | 詳細を見る → |
| 電力量計 | WHM-1P2W・WHM-3P3W 他 | 受変電設備の電力量計量、テナントビルのサブ計量、省エネ・BEMS連携システム | 電力量計 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 株式会社東光高岳(TOKO HIGHTECH) |
|---|---|
| 略称 | 東光高岳 |
| 主力品種カテゴリ | スマートメーター、電力量計、変成器、高圧機器 |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
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型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
東光高岳が計量器から高圧開閉器まで幅広い製品を扱っているのはなぜですか?
東光高岳は2012年10月、計量器を手がけていた東光電気株式会社と、高圧機器を手がけていた株式会社高岳製作所の経営統合によって発足した共同持株会社を起点とし、2014年に現社名へ変更しました。出自の異なる2社が統合したことで、スマートメーターなどの計量分野から変成器・高圧開閉器などの受変電機器分野まで一括してご相談いただける体制になっています。
見積フォームへ進む →株式会社東光高岳の製品はどこで購入できますか?
松本電業株式会社では株式会社東光高岳の製品のお取り寄せ・お見積りに対応しております。お問い合わせフォームからご相談ください。法人・施工業者様向けにお見積りに対応しています。
見積フォームへ進む →株式会社東光高岳製品の在庫確認や納期を知りたい
東光高岳はスマートメーターから変成器(CT・VT)、高圧開閉器まで扱う幅広いメーカーで、在庫・納期は型式・容量により異なります。
見積フォームへ進む →株式会社東光高岳製品の見積依頼はできますか?
はい、承っております。スマートメーター・電子式電力量計から変成器・高圧開閉器まで、松本電業株式会社が法人・施工業者様向けにWebフォームよりお気軽にお見積りいたします。 お見積りに対応しています。
見積フォームへ進む →東光高岳と、グループ会社の東光東芝メーターシステムズはどう違うのですか?
株式会社東光高岳は電力量計・変成器・高圧開閉器などの受変電機器を幅広く手がけるメーカーで、グループ会社の東光東芝メーターシステムズ株式会社(東光高岳と東芝の関連会社、2009年12月設立)はスマートメーター・電子式電力量計・自動検針システムに特化しています。 どちらの製品も松本電業株式会社でお取り寄せ・お見積りが可能です。見積フォームよりお気軽にご相談ください。
見積フォームへ進む →東光高岳のスマートメーターを施設導入する場合の手続きはどうなりますか?
スマートメーターの設置は原則として電力会社が行いますが、自社設備への導入や設備更新のご相談は松本電業株式会社の見積フォームにお問い合わせください。 法人・施工業者様向けに導入スキームや見積をご案内します。
見積フォームへ進む →計器用変流器のクラス(精度)はどのように選べばよいですか?
計量用には0.3級・0.5級、保護リレー用には5P・10Pクラスを選択するのが一般的です。 用途に合わせた選定のご相談は松本電業株式会社の見積フォームにお問い合わせください。 東京都台東区台東2-4-11にてご来社でのご相談も承ります。
見積フォームへ進む →VCTとCT・VT単体の違いは何ですか?
VCT(電力需給用計器用変圧変流器)はCT(変流器)とVT(変圧器)を一体化した複合形変成器で、スペースの省略と配線の簡略化が図れます。高圧需要家の電力量計用として広く採用されています。
見積フォームへ進む →UGSとUASの違いを教えてください。
UGS(過電流ロック形高圧交流ガス負荷開閉器)は地中ケーブルによる引込設備向け、UAS(過電流ロック形高圧交流気中負荷開閉器)は架空引込設備向けの開閉器です。 引込方式に応じて選定します。選定のご相談は松本電業株式会社のお問い合わせフォームよりどうぞ。 なお、従来の架空線用PASは東光高岳の公式サイト上で販売終了と案内されているため、更新をご検討の場合はUASへの切替をご相談ください。
見積フォームへ進む →電力量計の交換・更新工事の見積はできますか?
松本電業株式会社では東光高岳製電力量計の供給に対応しており、更新工事向けの見積も承っています。 当サービスのお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。 東京都台東区台東2-4-11にてご来社でのご相談も歓迎します。
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