CX9020 — CXシリーズ(ベッコフ)
Arm Cortex-A8(1GHz・1コア)、メインメモリ1GB DDR3 RAM(増設不可)、microSDカードスロット2基(512MBのmicroSDカード付属)、OSはWindows Embedded Compact 7(英語版)。インターフェースは2×RJ45 10/100Mbit/s(内蔵スイッチ)・DVI-D・USB 2.0×4で、ベッコフI/OへはE-bus/K-busを自動認識して接続する。メーカー公式ページの状態表示は「regular delivery (not recommended for new projects)」(通常納品中・新規プロジェクトには非推奨)で、生産終了の記載や終了日はない。
推奨代替品
推奨代替品: CX9240
注意点
Beckhoff公式サイトの製品ページは、CX9020の状態を「regular delivery (not recommended for new projects)」と表示し、「recommended alternative」(推奨代替品)としてCX9240を案内している(CX9240ページの状態表示は「regular delivery」)。同ページには、Windows Embedded Compact 7の拡張サポートの終了日は既に過ぎており最新のセキュリティ更新を提供できないこと、TwinCATはビルド4024までのサポートであることの注記がある。
代替候補との相違点
公式の技術データ上、CX9020はArm Cortex-A8 1GHz・1コア、メインメモリ1GB DDR3、microSDスロット2基(512MB付属)、OSはWindows Embedded Compact 7、制御ソフトはTwinCAT 2 runtimeとTwinCAT 3 runtime (XAR)、2×RJ45 10/100Mbit/s(内蔵スイッチ)・DVI-D・USB 2.0×4、質量約590g、最大消費電力5W。CX9240はArm Cortex-A53 1.2GHz・4コア、2GB LPDDR4、microSDスロット1基(カード別売・16GB以上が必要)、OSはBeckhoff RT Linux、制御ソフトはTwinCAT 3 runtime (XAR)(TwinCAT 3.1 Build 4026以降)、2×RJ45 10/100/1000Mbit/s・DisplayPort・USB 3.0×4、質量約650g、最大消費電力7W。外形寸法(W×H×D)は両機とも84×100×91mmと公式に記載されている。OS・制御ソフト・映像出力・SDカードの扱いが変わるため、置き換えの可否は両機種の公式資料と現物で確認が必要。CX9240は当サイトでは代替候補(要仕様確認・現物確認)として扱う。以上は両社公式資料の数値で、目安であり保証ではない。
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よくある質問
CXシリーズのOSはWindowsとLinuxどちらを選べますか?
OSは型番ごとに異なります。公式の技術データでは、CX9020はWindows Embedded Compact 7(英語版)、CX5120・CX5140はWindows Embedded Compact 7・Windows Embedded Standard 7・Windows 10 IoT Enterprise・TwinCAT/BSD、CX9240はBeckhoff RT Linuxと記載されています。ご希望の型番のOSは、メーカー公式の技術データで確認してください。
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TwinCAT 3 runtime (XAR) を搭載した派生品番は、メーカーの注文情報で「no licenses included」(ライセンスは含まれない)と記載され、TwinCAT 3のライセンスは別途ご注文いただく形です。TwinCAT 2のPLC runtimeなどを組み合わせた派生品番もあり、ライセンスの扱いは派生品番ごとに異なるため、ご注文前にメーカーの注文情報で確認してください。
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