QD75MH1(MELSEC-Q 位置決めユニット・SSCNETⅢ対応1軸) — MELSECシリーズ(PLC)(三菱電機)
QD75MH1(三菱電機・MELSECシリーズ(PLC))は生産終了した廃番型番です。メーカー資料で案内されている後継・代替品はRD77MS2です。MELSEC-Qの位置決めユニット。生産終了済みで修理対応も終了
後継品・代替品
この型番は廃番です。メーカー資料の後継・代替品は RD77MS2 です。
注意点
三菱電機の生産終了品ページでは、QD75MH1の生産終了は2018年9月、修理対応期限は2025年9月で、修理・部品供給のサービスは終了したとされています。生産終了品(代替機種)一覧の推奨代替機種はQD77MS2、生産中止のお知らせ(No.16-21)にも置換え機種としてQD77MS2(2軸)とMR-J4シリーズが記載されています。一方、置換えページではシンプルモーションユニットRD77MS(MELSEC iQ-R用)への置換えが案内されており、このページの後継欄は置換えの手引きの置換え先であるRD77MS2です。
後継との相違点
三菱電機の置換えの手引きL(NA)03158-A(第3章3.2節の比較表)では、QD75MH1の制御軸数1軸に対しRD77MS2は2軸、演算周期は1.77msに対し0.444/0.888/1.777/3.555ms、サーボシステムネットワークはSSCNETⅢに対しSSCNETⅢ/HまたはSSCNETⅢ、対応サーボアンプはMR-J3-B系に対しMR-J4-B系、手動パルス発生器入力の1パルス入力倍率は1〜1000に対し1〜10000、原点復帰方式は4種類に対し6種類です。同手引きは、既存のMR-J3シリーズサーボアンプはRD77MSに置換え後も使用できるが、最新のMR-J4シリーズへの更新を強く推奨するとしています。RD77MSはMELSEC iQ-R用のため、同手引き3.1節の部品表では、CPUはRnCPU、電源はR6□P、ベースはR3□Bへの更新が必要とされています。QD77MS2との比較は、三菱電機の置換えの手引きL(名)03110-C(第3章3.2節)に記載があり、QD75MH1の制御軸数1軸に対しQD77MS2は2軸、演算周期は1.77msに対し0.88ms/1.77ms、サーボシステムネットワークはSSCNETⅢに対しSSCNETⅢ/HまたはSSCNETⅢ、対応サーボアンプはMR-J3-B系に対しMR-J4-B系、手動パルス発生器入力の1パルス入力倍率は1〜1000に対し1〜10000、原点復帰方式は4種類に対し6種類です(目安であり保証ではありません)。代替候補(要仕様確認・現物確認)。出典: https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/cnt/ssc/ex/renew/close/qd75m_mh.html ,https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/dbdbsearch/SearchServlet.do?kisyu=/plcq&category=discon&bunrui1=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%8F%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E6%B1%BA%E3%82%81 ,https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/document/sales/ssc/16-21/16-21.pdf ,https://dl.mitsubishielectric.co.jp/dl/fa/document/catalog/ssc/l03158/l03158a.pdf ,https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/cnt/ssc/ex/renew/renewal/q_positioning_renew.html ,https://dl.mitsubishielectric.co.jp/dl/fa/document/catalog/ssc/l03110/l03110c.pdf (確認日 2026-10-28)
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