H3BA形 ソリッドステート・タイマ(生産終了品) — タイマー(H3CR・H3Y)(オムロン)
H3BA(オムロン・タイマー(H3CR・H3Y))は生産終了した廃番型番です。メーカー資料で案内されている後継・代替品はH3CR-A(11ピンのH3BA)/H3CR-A8(8ピンのH3BA-8)です。ソリッドステート・タイマ形H3BAシリーズ(マルチタイマ)の旧型番。オムロン公式の生産終了品一覧では1997年3月に生産終了と案内され、1995年6月1日付の生産中止案内(プロダクト・ニュースNo.2187)では1997年3月末日で生産を中止するとされています。
仕様の出典・確認日
- オムロン 生産中止のお知らせ(プロダクト・ニュースNo.2187、1995年6月1日付)(新しいタブ)確認日:2026-10-27
- オムロン FAQ000130645 H3BAの代替品と主な相違点(2024/10/17更新)(新しいタブ)確認日:2026-10-27
- オムロン FAQ000126537 H3BA-8の推奨代替品と主な相違点(2023/12/18更新)(新しいタブ)確認日:2026-10-27
後継品・代替品
この型番は廃番です。メーカー資料の後継・代替品は H3CR-A(11ピンのH3BA)/H3CR-A8(8ピンのH3BA-8) です。
注意点
オムロン公式の生産終了品一覧では、H3BAの推奨代替品はH3CR-A、H3BA-8の推奨代替品はH3CR-A8と案内されています(2026年10月27日確認、いずれも一覧上は現行商品)。1995年6月1日付の生産中止案内の対応表も同じ組み合わせです。外形・電源・動作モード・ソケットに差があるため、置き換え時は下記の相違点と最新データシートの確認が必要です。
後継との相違点
11ピンのH3BAからH3CR-Aへ(オムロン公式FAQ000130645、2024/10/17更新):FAQ本文は基本仕様・外形・取付・配線が同等としていますが、同FAQの外形図の数値は異なります。パネル裏側の長さはH3BAが78mm(図の内訳は本体63.7mm・0.7mm・端子13.6mm)、H3CR-Aが66.6mm(同52.3mm・0.7mm)で約11mm短く、前面側の寸法は16mmから15mm、つまみ径はφ37mmからφ39mmです。前面48×48mmと本体□44.8mmは共通です。1995年6月の生産中止案内にも、形式末尾に「L」の付かない機種はタイマの奥行が約10mm短くなるとの記載があります。ご注文時は電源電圧の指定が必要で、既存ソケットは流用可能とされていますが、公式は併せての交換を推奨しており、表面接続ソケットはP2CF-11です。同じ1995年の案内では、推奨代替品のAC100〜240V仕様は内部電源回路が半波整流で動作するため、AC2線式センサやSSRなどの駆動時にブリーダ抵抗が必要となる場合があるとされています。8ピンのH3BA-8からH3CR-A8へ(FAQ000126537、2023/12/18更新):同FAQの外形図でもパネル裏側の長さは78mmから66.6mm、前面側は16mmから15mm、つまみ径はφ37mmからφ39mmです。配線に互換性があるためソケットは流用できるとされ、ソケットPF085A使用時の保持金具(フック)はY92H-8へ変わります。動作モードは1動作のみから5動作マルチに変わるため、A(オンディレー)で使用します。電源電圧はAC100〜240V/DC100〜125VとAC24〜48V/DC12〜48Vの2種から指定します。数値は新旧ともオムロン公式資料の図・本文によるもので、目安であり保証ではありません。代替候補(要仕様確認・現物確認)として、置き換え前に最新データシートと現物で確認してください。
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よくある質問
タイマーの動作モードの選び方がわかりません。
最も一般的なオンディレイは「入力ON後、設定時間経過で出力ON」の動作で、 装置の起動遅延や順次動作に使用します。フリッカーは点滅制御、 インターバルは一定時間出力ONを繰り返す用途に使います。
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