太陽光用パワーコンディショナ PVG-L0175(175kW、屋内、DC600V、AC210V、トランスレス)(TMEIC)
PVG-L0175(TMEIC)は販売終了となった廃番型番です。メーカーが「入替時推奨機種」として案内しているのはPVU-L0250ER(J)です。PVG-L0175は太陽光用パワーコンディショナ(175kW・屋内)で、メーカーの販売終了日は2025年4月30日です。
仕様
| 容量 | 175kW |
|---|---|
| 設置場所 | 屋内 |
| 直流電圧 | DC600V |
| 交流電圧 | AC210V |
| トランス方式 | トランスレス |
| 制御電源 | 外部給電タイプ(PCS運転時300VA。UPS消費45VAは別・参考値) |
仕様の出典・確認日
- 太陽光発電システム用パワーコンディショナ 一部機種の販売終了のお知らせ(2025年4月14日)(新しいタブ)確認日:2026-10-27
- PCS消費電力(太陽光PCS FAQ資料)(新しいタブ)確認日:2026-10-27
- 入替時推奨機種 PVU-L0250ER(J) の仕様(SOLAR WARE U 750ER/675ER/450ER/250ER 仕様ページ)(新しいタブ)確認日:2026-10-27
入替時推奨機種
この型番は廃番です。メーカーが「入替時推奨機種」として案内しているのは PVU-L0250ER(J) です。
注意点
TMEIC公式のお知らせ(2025年4月14日付)により、PVG-L0175は2025年4月30日をもって販売終了となりました。予備品供給終了は2030年3月、修理・保守サービス終了は2035年3月と案内されており、同お知らせは予備品供給と修理・保守サービスは販売終了後も継続するとしています。FIT期間との兼合い等で終了後もサービス延長を希望する場合は、TMEICの営業担当への相談が案内されています(公式注記※1)。公式の表現は「入替時推奨機種」で、PVG-L0175にはPVU-L0250ER(J)が示されています。推奨機種との仕様差異等は、TMEICの営業へ問い合わせるよう案内されています(公式注記※2)。なお、公式お知らせの表でPVG-L0175の行には、PVF-T0100などに付いている連系変圧器の注記(※3)は付いていません。連系変圧器の要否を含む系統条件は、メーカー営業への確認が必要です。
後継との相違点
代替候補(要仕様確認・現物確認)。TMEIC公式資料で確認できる違いは次のとおりです。定格容量は、公式お知らせの仕様概要でPVG-L0175が175kW、推奨機種の公式仕様ページでPVU-L0250ER(J)が250kW(250kVA)と、容量が変わります。絶縁方式は両機種ともトランスレス(非絶縁)、交流側は、公式お知らせでPVG-L0175がAC210V、推奨機種が定格交流電圧210Vと同じ表記です。直流側は、公式お知らせでPVG-L0175がDC600V、推奨機種が定格入力電圧DC350V(運転可能電圧範囲DC320~600V)と表記の基準が異なり、数値だけでは比べられません。推奨機種の冷却方式は強制風冷方式、盤寸法(W×D×H)は屋内用がW1102×D1362×H1952mm、屋外用がW1210×D1516×H2200mm(Hはチャンネルベース含む)、盤質量は屋内用約900kg・屋外用約1300kgです。PVG-L0175側の盤寸法・質量・冷却方式・端子位置は、確認した公式資料(上記のお知らせとFAQ資料)に記載がなく、数値で比べられていません。制御電源は、PVG-L0175が外部給電タイプでPCS運転時300VA(TMEIC公式FAQ資料)です。推奨機種の公式仕様では「御支給電源」欄(補機電源・制御電源)が「−」で、自立運転機能(オプション)を適用するときは制御電源の支給が必要と注記されています。上記は公式資料の数値で、目安であり保証ではありません。据付寸法・基礎・配線位置・連系変圧器の要否は、メーカー営業または現物・納入図で確認してください。
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