低圧アルミ電線用圧着端子 AL型(型番AL38〜AL250・AL150-10他) — 仕様・型番一覧・見積依頼
冨士端子工業のAL型圧着端子は業界初のアルミ電線専用圧着端子で、銅線用と同じ圧着工具・ダイスで施工できます(JIS C2810適合、AL38〜AL250の6サイズ、導体断面積38〜250mm2)。 当サービスではお取り寄せ・お見積りに対応しています。
仕様概要
冨士端子工業が開発した業界初のアルミ電線専用圧着端子です。 従来アルミ電線の圧着には油圧式圧縮工具による複数回の圧縮が必要でしたが、AL型端子は専用ダイスの組み合わせにより、銅線用圧着端子と同じ圧着工具で施工できるようにしています。 電線挿入位置を色で示すカラーガイドと、あらかじめ挿入部に塗布された絶縁コンパウンドにより、誤挿入防止と接触信頼性の確保を図っています。 アルミ筒部に銅端子の舌部をFSW(摩擦攪拌接合)技術で接合したバイメタル端子もラインアップし、既存の銅配線設備への接続を簡易化しています。
| メーカー | 冨士端子工業株式会社 |
|---|---|
| 規格 | JIS C2810 |
| 用途 | 低圧アルミ電線の圧着接続(分電盤・幹線・引込線等でアルミ電線を使用する箇所) |
| カテゴリ | 低圧アルミ電線用圧着端子 |
| 特徴 | 業界初、アルミ電線専用の圧着端子と専用ダイスを開発、銅線用圧着端子と同じ圧着工具で施工可能(油圧式の複数回圧縮が不要)、カラーガイドにより電線挿入位置を色で明示し、誤挿入を防止、電線挿入部にあらかじめ絶縁コンパウンドを塗布済み、バイメタル端子(アルミ筒部+銅端子舌部、FSW技術で接合)で既存の銅系統設備への接続にも対応 |
主要型番一覧
| 型番 | 名称 | 備考・資料 | 見積 |
|---|---|---|---|
| AL38〜AL250 | 低圧アルミ電線用圧着端子 AL型 | 導体断面積38〜250mm2、6サイズ展開。JIS C2810適合 型番の資料を見る ↗ | |
| AL150-10 | AL150-10 | 150mm2導体用の代表品番。内箱入数20個、外箱入数4箱(80個) 型番の資料を見る ↗ | |
| バイメタル端子 | バイメタル端子(アルミ筒部+銅端子舌部) | FSW(摩擦攪拌接合)技術でアルミと銅を接合し、既存の銅配線設備への接続を簡易化 型番の資料を見る ↗ | |
電設資材専門商社の松本電業が、取扱可否・価格・納期を確認して回答します。 図面の写真を送るだけでも、フォームからのご相談でも構いません。
ここまでの型番で、お探しのものは見つかりましたか?
型番が一致しない場合は、使用条件と既設品の情報をお知らせください。代替候補の有無と、確認が必要な仕様を調べます。
低圧アルミ電線用圧着端子 AL型の見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
なぜアルミ電線専用の圧着端子が必要なのですか?
アルミは銅に比べて表面に酸化被膜が生成しやすく、経年でのクリープ変形(圧着部の緩み)も起きやすいため、銅線用端子をそのまま流用すると接続部の抵抗上昇や発熱のリスクがあります。 冨士端子工業のAL型端子は業界初のアルミ専用設計として、圧着位置を示すカラーガイドや絶縁コンパウンドの塗布などを組み込んでいます。詳細な選定は松本電業株式会社の見積フォームにご相談ください。
見積フォームへ進む →専用の圧着工具が必要ですか?
いいえ。AL型端子は、従来の油圧式複数回圧縮工具ではなく、銅線用圧着端子と同じ圧着工具・専用ダイスの組み合わせで施工できるように設計されています。 適合工具・ダイスの型番はサイズにより異なりますので、松本電業株式会社の見積フォームにお問い合わせください。
見積フォームへ進む →冨士端子工業に関連する記事
品種の選定・見積もりの進め方・独立開業の情報を無料のガイド記事で提供しています。
ガイド記事一覧を見る →