竹中エンジニアリング(Takex Engineering) — 取扱品種・見積依頼
防犯センサーの専業メーカーというと地味な印象を持たれがちですが、このメーカーは1980年代に「世界初」と名の付くセンサーを立て続けに世に送り出しています。いったいどんな製品だったのでしょうか。 竹中エンジニアリング株式会社は、防犯センサー・セキュリティ機器の専門メーカーとして、赤外線センサー・マイクロ波センサー・ビーム式センサーなど幅広い製品を提供しています。 長年の技術蓄積により、高精度かつ誤報の少ない検知性能を実現し、店舗・工場・住宅・屋外施設など多様な環境への対応が可能です。 屋内外を問わず設置できる堅牢な設計と、豊富な品種ラインアップにより、システムインテグレーターや施工業者から高い信頼を得ています。 防犯システムの中核機器として、侵入検知から警報出力まで一貫したセキュリティソリューションを提供しています。
竹中エンジニアリングの主力製品は、屋外用赤外線ビームセンサー(PXBシリーズ)・受動赤外線センサー(PIRセンサー)・マイクロ波センサーなどの防犯センサー全般です。 当サービスでは豊富なラインアップのお取り寄せ・お見積りに対応しています。
竹中エンジニアリングの強みと主要製品の特長
経営陣自らがセンサー開発で国の褒章を受けた経緯を持つ
公式サイトの沿革によれば、1990年に当時の社長・竹中新策氏がセンサー開発の功績により黄綬褒賞を受章している。 1985〜1988年に「世界初」を冠するセンサーを立て続けに開発した時期と重なっており、経営者自身が技術者としても表彰された経緯を持つ。
2010年代以降、発明関連の表彰をほぼ毎年のように受け続けている
公式サイトの沿革を通覧すると、2010年前後から近畿地方発明表彰・京都府発明等功労者表彰などをほぼ毎年連続で受賞しており、 単発の技術開発ではなく組織的に開発・出願を継続してきたことがうかがえる。
経済産業省「地域未来牽引企業」に選定されている
公式サイトの沿革によれば、2017年12月に経済産業省が選定する「地域未来牽引企業」に選ばれている。
1999年に社名とは別の統一ブランド「TAKEX」を導入している
公式サイトの沿革によれば、1999年1月に新ブランド「TAKEX」へコーポレートブランドを統一しており、 以降の新製品はTAKEXブランドの品番として展開されている。
選定ポイント
- 1959年に竹中センサーグループとして創業し1972年に竹中エンジニアリング株式会社として設立、防犯センサー専業で60年以上の実績を持つ。
- 1985年に世界初のメモリーリセット付ガラスセンサー・ワイヤレスガラスセンサー、1987年に世界初の磁気抵抗式シャッターセンサー・インテリジェント・パッシブセンサーを開発するなど、独自技術開発の実績が公式サイトに明記されている。
- 京都市山科区に本社を置く専業メーカーで、資本金はグループ合計3億8,800万円、従業員はグループ全体で455名の規模である。
- 赤外線・マイクロ波に続く「第三の検知方式」として2025年にミリ波センサーを投入しており、静止した人体まで検知できる点は従来方式にない特性である。検知対象が「動いているか、静止しているか」で方式を検討するとよい。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| PXBシリーズ | PXB-200F・PXB-100F 他 | 屋外周囲警戒、フェンス・門扉の侵入検知、駐車場警備 | 防犯センサー | 詳細を見る → |
| PIRセンサー | PIR-T35N(G)・PA-15W 他 | 屋内侵入検知、施設警備、住宅防犯、倉庫・工場の警戒 | 防犯センサー | 詳細を見る → |
| マイクロ波センサー | MW-100BH・MW-50AH 他 | 屋外の外周・周囲警戒、フェンスラインなど直線警戒ラインの侵入検知 | 侵入検知 | 詳細を見る → |
| 警報コントローラー | C-21・C-21P 他 | 施設の防犯システム構築、センサー集中管理、警報出力制御 | セキュリティシステム | 詳細を見る → |
| 屋外複合センサー | COM-50XTH・COM-50XTL 他 | 駐車場・工場外周の警戒、屋外重要エリアの侵入検知、倉庫敷地の防犯 | 防犯センサー | 詳細を見る → |
| ミリ波センサー | MMW-3W・MMW-3S | 静止人体の滞留・滞在検知、多目的トイレの長時間利用検知、更衣室・授乳室などカメラ設置が難しい場所の見守り | 侵入検知 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 竹中エンジニアリング(Takex Engineering) |
|---|---|
| 略称 | 竹中エンジニアリング |
| 主力品種カテゴリ | 防犯センサー、侵入検知、セキュリティシステム |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
竹中エンジニアリング製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
竹中エンジニアリングが1980年代に開発した「世界初」のセンサーとは何ですか?
1985年に世界初のメモリーリセット付ガラスセンサーおよびワイヤレスガラスセンサーを、1987年には世界初の磁気抵抗式シャッターセンサーとインテリジェント・パッシブセンサーを開発しました(公式サイトに明記されています)。 1959年の創業以来、防犯センサー専業として60年以上にわたり独自技術を蓄積してきた実績です。 屋外用赤外線ビームセンサーPXBシリーズやPIRセンサーなど各種品番のお取り寄せ・お見積りは見積フォームまでお気軽にご相談ください。
見積フォームへ進む →竹中エンジニアリングの製品はどのように購入できますか?
松本電業株式会社では竹中エンジニアリング(Takex Engineering)の防犯センサー・セキュリティ機器全品種のお取り寄せ・お見積りに対応しています。 法人・施工業者様向けにお見積りに対応しておりますので、サイト(denzaisearch.com)の見積フォームよりお気軽にお問い合わせください。
見積フォームへ進む →竹中エンジニアリングの製品のカタログや技術資料は入手できますか?
竹中エンジニアリングの製品カタログ・技術資料については、松本電業株式会社にてご案内が可能な場合があります。 必要な資料のご依頼は、見積フォームまでお気軽にお問い合わせください。
見積フォームへ進む →防犯センサーの選定や設置について相談できますか?
松本電業株式会社では、設置環境・用途に応じた竹中エンジニアリング製品の選定サポートを行っています。 屋内外の条件・検知距離・システム構成など、お客様のご要望をお聞きした上で最適な製品をご提案いたします。 お気軽に見積フォームまでご相談ください。
見積フォームへ進む →竹中エンジニアリングは発明関連の賞を受賞していますか?
公式サイトの沿革によれば、2010年前後から近畿地方発明表彰や京都府発明等功労者表彰などを継続的に受賞しており、 2017年には経済産業省が選定する「地域未来牽引企業」にも選ばれています。 また1990年には当時の社長・竹中新策氏がセンサー開発の功績により黄綬褒賞を受章しています。 製品開発の背景にご関心がある場合も、見積フォームからお気軽にお問い合わせください。
見積フォームへ進む →PXBシリーズの検知距離はどのくらいですか?
PXBシリーズは品番により検知距離が異なり、PXB-50Fが50m、PXB-100Fが100m、PXB-200Fが200mとなっています。 設置環境や用途に応じた品番選定について、ご不明な点は見積フォームまでお問い合わせください。
見積フォームへ進む →PIRセンサーは屋外でも使用できますか?
竹中エンジニアリングでは屋外対応のPIRセンサーもラインアップしています。 屋外用と屋内用では防塵・防水性能が異なりますので、設置場所に合った品番をご選択ください。 品番選定のご相談は見積フォームまでお問い合わせください。
見積フォームへ進む →竹中エンジニアリングのマイクロ波センサーはどのような場所に向いていますか?
送信機と受信機を向かい合わせて設置し、その間を横切ったものを検知する対向型のセンサーです。 公式仕様書の検出方式は「マイクロ波遮断方式(対向型)」、設置場所は「屋外(IP54相当)」で、警戒距離はMW-100BHが5〜100m、MW-50AHが1〜50mです。 雨・雪・霧などの悪環境でも安定し飛来物の影響を受けにくいため、外周フェンスラインのような屋外の直線的な警戒に向いています。 一方で警戒ライン上に障害物があると使えません。設置条件のご相談は見積フォームまでお気軽にお問い合わせください。
見積フォームへ進む →警報コントローラーは何台のセンサーを接続できますか?
品番(Cシリーズ)により接続可能なセンサー数・機能が異なります。 システム規模に合わせた品番選定のご相談は見積フォームまでお問い合わせください。
見積フォームへ進む →屋外複合センサーは雨天でも正常に動作しますか?
はい、屋外複合センサーはIP規格に準拠した防水・防塵設計となっており、雨天や強風などの屋外環境でも安定した動作が可能です。 設置環境に関するご確認は見積フォームまでお問い合わせください。
見積フォームへ進む →ミリ波センサーは既存のPIRセンサーやマイクロ波センサーと何が違いますか?
PIRセンサーは人体の赤外線(体温)を、竹中エンジニアリングのマイクロ波センサー(MWシリーズ)は送受信機の間のマイクロ波が遮断されたことを検知しますが、いずれも「動いていること」が前提の検知方式です。 一方でミリ波センサーは呼吸などによるわずかな胸部の動きまで捉えられるため、じっとしている人も検知できる点が異なります。 用途に応じた選定は見積フォームまでご相談ください。
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