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株式会社谷沢製作所(Tanizawa) — 取扱品種・見積依頼

ヘルメット・安全帽墜落制止器具安全保護具

株式会社谷沢製作所(Tanizawa)は「ヘルメットと安全帯の会社」というイメージを持たれがちですが、実はそれだけではありません。 1932年創業(1950年設立)以来、建設・土木・製造業など幅広い現場での安全確保を支え続けている、産業用ヘルメット・墜落制止用器具を中心とした安全保護具の専門メーカーです。 製品はすべて労働安全衛生法に基づく規格適合品で、JIS規格・保護帽の規格(飛来・落下物・墜落時保護)に対応しています。 墜落制止用器具(安全帯)においてもフルハーネス型・胴ベルト型を幅広く展開し、高所作業の安全を包括的にサポートしています。

谷沢製作所の主力製品は産業用ヘルメット(安全帽)・墜落制止用器具(フルハーネス型・胴ベルト型)・作業用ヘッドセットです。 松本電業では谷沢製作所の安全保護具のお取り寄せ・お見積りに対応しています。

谷沢製作所の強みと主要製品の特長

01

ヘルメット累計出荷1億個を達成(2018年)

1億個。谷沢製作所が公式サイトの沿革ページで明かす、ヘルメットの累計出荷実績である。2018年7月にこの節目を突破したと公表されており、1932年の創業以来、産業用保護帽を作り続けてきた歴史の厚みを示す数字といえる。

02

ヘルメットメーカーでありながら医療機器の販売許可も保有

安全保護具の専業メーカーだと思われがちだが、そう言い切れない一面がある。1996年に医療用具販売業の届出を行い心肺蘇生器「セーフティーOQ」の取り扱いを開始し、翌1997年には医薬品販売業の許可も取得した。会社概要の事業内容欄には現在も「医療機器の販売、ならびに賃貸」が記載されている(公式サイトより)。

03

2000年にヘルメット3型式で欧州規格(CEマーキング)を取得

国内規格だけではない。2000年6月、ヘルメット3型式について欧州規格保護帽(EN397:1995)のCEマーキング認証を取得したと沿革に記載がある。会社概要には海外向け製品専用の問い合わせ窓口(電話・FAX番号)も別途用意されており、輸出案件で規格確認が必要な場面の参考になる。

選定ポイント

  • 1932年に「谷沢営業所」として鉱山用機械・保安帽の製造で創業し、1950年の株式会社設立と同時に安全帯(墜落制止用器具)の製造を開始した(公式サイト沿革より)。ヘルメット専業ではなく、安全帯事業も長い歴史を持つ。
  • 1951年に換気用布風管の製造を開始して以降、現在も産業用換気設備・通信電子機器の製造販売を継続している(公式サイト会社概要より)。安全保護具専業メーカーではなく、複数事業を持つ点は選定時に留意したい。
  • 子会社の株式会社常磐谷沢製作所(茨城工場)が1973年に安全帽のJIS認可工場となった(公式サイト沿革より)。生産体制の一部を子会社に持つ構造がある。
  • 代表取締役社長は谷澤和彦氏。社名の由来である創業家の姓を引き継ぐ経営体制であることが、公式サイトの会社概要に明記されている(従業員数193名、2026年6月時点)。
  • 使用済みヘルメットのリサイクル対応には、実は変遷がある。2002年に産業廃棄物処理業の許可(廃ヘルメットの破砕)を取得しリサイクルシステムを開始したが、2010年12月に同許可を返上したことが沿革に記されている。現時点でこの仕組みが稼働しているかは公式サイトからは読み取れないため、廃棄・リサイクルの相談が必要な場合は個別に確認したい。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
ST#148-EZ ST#148-EZ・ST#123-JZV(EPA) 他 建設・土木現場での頭部保護、製造業の工場内作業、高所作業時の墜落時頭部保護 ヘルメット・安全帽 詳細を見る →
フルハーネス フルハーネス型墜落制止用器具・ST#571A-N 他 高所作業(2m以上)での墜落制止、建設足場上での作業、鉄骨組立・屋根作業 墜落制止器具 詳細を見る →
ランヤード(ショック付) ランヤード・ST#5701-SG 他 フルハーネス型ハーネスとのセット使用、高所作業での墜落制止、建設・鉄骨・設備工事現場 墜落制止器具 詳細を見る →
バイザー付きヘルメット バイザー付きヘルメット・ST#123VJ-SH(EPA) 他 グラインダー・切断機使用時の飛散物対策、コンクリート穿孔・はつり作業、粉じん発生現場での顔面保護 ヘルメット・安全帽 詳細を見る →
ヘッドセット対応ヘルメット ヘッドセット対応ヘルメット・ST#7HED-08STA 他 複数人連携の建設・土木現場でのハンズフリー通話、プラント工事での遠隔指示受信、騒音現場での安全確認通信 ヘルメット・安全帽 詳細を見る →

会社概要

メーカー名株式会社谷沢製作所(Tanizawa)
略称谷沢製作所
主力品種カテゴリヘルメット・安全帽、墜落制止器具、安全保護具
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

谷沢製作所製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

谷沢製作所はヘルメットや安全帯以外の製品も作っているのですか?

はい。谷沢製作所は1951年から換気用布風管の製造を開始し、現在も産業用換気設備・通信電子機器の製造販売を続けています。安全保護具専業ではなく複数の事業を持つメーカーです。

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谷沢製作所の製品を法人でまとめて購入したい場合、見積はどこに依頼すればよいですか?

松本電業株式会社(当サービス運営)では、法人・施工業者様向けに谷沢製作所全製品のお見積りに対応しています。 当サービスのお問い合わせフォームよりご連絡ください。 東京都台東区台東2-4-11にてご来社でのご相談も承っております。

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フルハーネス型と胴ベルト型の墜落制止用器具はどちらを選べばよいですか?

高さ6.75m以上(建設業では5m以上)の作業ではフルハーネス型が原則義務化されています。それ未満の高所では胴ベルト型も使用可能ですが、安全性の観点からフルハーネス型の使用が推奨されています。

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谷沢製作所の在庫確認と納期はどのように確認できますか?

在庫状況・納期については松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)にてご確認いただけます。 当サービスのお問い合わせフォームにてお問い合わせください。 品番・数量をお伝えいただくと迅速にご回答できます。

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ST#148-EZはどのJIS規格に適合していますか?

ST#148-EZはJIS T 8131(産業用保護帽)の飛来・落下物保護および墜落時保護の両方に適合しています。

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旧規格の安全帯(胴ベルト型)からフルハーネスへ切り替える必要がありますか?

高さ6.75m以上(建設業では5m以上)の作業では原則フルハーネス型が義務化されています。

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第一種と第二種ショックアブソーバーの違いは何ですか?

第一種は自由落下距離1.8m以下、第二種は自由落下距離4.0m以下に対応しています。作業環境・フック取付位置に応じて適切な種別をお選びください。

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バイザー付きヘルメットで溶接作業はできますか?

通常の透明バイザーは溶接専用の遮光バイザーではないため、溶接の直接アークは保護できません。溶接補助(スパッタ・飛散物対策)には使用できますが、溶接作業者本人には溶接用の遮光マスクをご使用ください。

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どのメーカーのヘッドセットに対応していますか?

対応ヘッドセットのメーカー・型番については製品により異なります。 お使いの無線機・インカムメーカーとの適合確認は当サービスのお問い合わせフォームよりご相談ください。

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