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株式会社豊田自動織機(物流機器事業/トヨタL&F)(Toyota Industries Corporation) — 取扱品種・見積依頼

フォークリフト電動台車物流機器

「自動織機」という社名を持つ会社が、なぜ世界トップクラスのフォークリフトメーカーなのか——その答えは事業構成にある。株式会社豊田自動織機(Toyota Industries Corporation)の物流機器事業(トヨタL&F)は、世界トップクラスのフォークリフトメーカーとして知られ、カウンターバランス式・リーチ式・電動式など幅広い機種を展開しています。電動フォークリフト「8シリーズ」をはじめ、AGV・AMRによる自動搬送システムや電動台車など、工場・倉庫の物流効率化を支える製品群を提供しています。環境負荷低減を重視したバッテリー式・燃料電池式フォークリフトの開発にも積極的に取り組み、カーボンニュートラル対応を推進しています。国内外に広がるサービスネットワークと豊富な実績により、製造業・物流業を問わず幅広い現場で採用されています。

トヨタL&F(豊田自動織機 物流機器事業)の主力製品は、電動カウンターバランスフォークリフト(8FBシリーズ)・電動リーチフォークリフト・AGV/AMR自動搬送システム・電動台車などです。当サービスでは主要な品番のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様向けに迅速な見積対応を行っています。

豊田自動織機(トヨタL&F)の強みと主要製品の特長

01

自動織機の量産技術がトヨタ自動車・産業車両事業の礎に

1926年(大正15年)11月18日、豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売のために設立。G型自動織機は英国プラット社の技術者から 「マジックルーム(魔法の織機)」と称されるほどの完成度だったと伝えられている。

02

自動車部門を経てトヨタ自動車工業を分離独立

1933年(昭和8年)に自動車部を設置し、1936年(昭和11年)に自動車部を分離独立させてトヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車株式会社)を設立。 自動織機事業からトヨタ自動車、そしてトヨタL&F(物流機器事業)が派生した「トヨタグループの源流」企業である。

03

フォークリフト事業は動力源・自動化の両面で拡張を継続

1956年のLA型発売に始まったフォークリフト事業は、電動式・エンジン式に加え、近年は水素を燃料とする燃料電池フォークリフトや 自動運転(AGF)フォークリフトまで、動力源・自動化の両面でラインアップを広げている。

04

有人・無人を切り替えられる自動運転フォークリフト「Rinova AGF」

リーチ式電動フォークリフト「Rinova」の自動運転モデル「Rinova AGF」(8AFBR30)は2017年発売で、有人・無人運転の切替えが可能。 物流現場の需要に応じて人が操作することも、無人搬送車として稼働させることもできる。

05

有人機からAGV・AMRまで工場内搬送を一貫してカバー

フォークリフト・電動台車などの有人機に加え、AGV・AMRによる自動搬送システムまで幅広くラインアップし、 工場・倉庫内の搬送を有人〜無人まで一貫してカバーしている。

選定ポイント

  • 豊田自動織機は1926年創立の総合機械メーカーで、繊維機械・自動車・産業車両(物流機器=トヨタL&F)の3事業を持つ。フォークリフト専業メーカーではなく、その中の一事業という位置づけである。
  • フォークリフト事業は1956年のLA型発売に始まり、1960年には共和工場内に専門工場を完成させて量産体制を確立した。60年以上の生産実績を持つ。
  • 1933年に自動車部を設置し、1936年に分離独立させてトヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車)を設立した。豊田自動織機グループは「自動織機→自動車→産業車両」という技術継承の系譜を持つ、トヨタグループの源流企業である。
  • 有人・無人の運転切替えが可能な自動運転フォークリフト「Rinova AGF」(8AFBR30)など、人手不足対応として段階的に自動化を進めたい現場にも導入しやすい機種構成を持つ。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
8FBシリーズ 8FB10・8FB15 他 工場・倉庫・物流センターでのパレット搬送、棚入れ・棚出し、トラックへの積み降ろし作業 フォークリフト 詳細を見る →
リーチフォークリフト スタンドオン式・シート式 他 高層ラック倉庫での棚入れ・棚出し、狭い通路での搬送、物流センターの入出庫作業 フォークリフト 詳細を見る →
AGV/AMR AGV(誘導テープ式)・AGV(磁気マーカー式) 他 工場ライン間の部品搬送、倉庫内のピッキング支援、物流センターのパレット自動搬送 物流機器 詳細を見る →
電動台車 搬送補助型・自走型 他 工場内の部品・重量物搬送、倉庫内のパレット移動、ライン間の搬送補助 電動台車 詳細を見る →
FCフォークリフト 燃料電池カウンターバランス式 大規模物流センター・工場での重量物搬送、CO2排出規制対応が求められる現場、長時間・多シフト稼働が必要な現場 フォークリフト 詳細を見る →

会社概要

メーカー名株式会社豊田自動織機(物流機器事業/トヨタL&F)(Toyota Industries Corporation)
略称豊田自動織機(トヨタL&F)
主力品種カテゴリフォークリフト、電動台車、物流機器
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

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豊田自動織機(トヨタL&F)製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

「豊田自動織機」という社名なのに、なぜフォークリフトの会社なのですか?

豊田自動織機は1926年創立の総合機械メーカーで、社名の由来である繊維機械(自動織機)事業に加え、自動車事業、そして物流機器事業(産業車両=トヨタL&F)の3事業を展開しています。フォークリフト専業メーカーではなく、その中の一事業がトヨタL&Fです。フォークリフト事業自体は1956年のLA型発売に始まり、1960年に共和工場内の専門工場で量産体制を確立してから60年以上の実績を持っています。

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トヨタL&Fの製品を購入・見積依頼するにはどうすればよいですか?

松本電業株式会社(所在地:東京都台東区台東2-4-11)の見積フォーム、または当サービスのお問い合わせフォームよりご連絡ください。法人・施工業者様向けにお見積りに対応しており、機種選定のご相談も承っています。

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フォークリフトの機種選定はどのように相談すればよいですか?

積載能力・揚高・使用環境(屋内外・通路幅・床面強度)・稼働時間などの条件をもとに最適な機種をご提案します。

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AGV・AMRの導入を検討していますが、どのような手順で進めればよいですか?

まずは現場の搬送課題・レイアウト・搬送量などをヒアリングし、最適なシステムをご提案します。現地調査・システム設計・導入後のサポートまで一貫して対応いたします。

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豊田自動織機の「G型自動織機」とはどのような発明ですか?

G型自動織機(無停止杼換式豊田自動織機)は、豊田佐吉が長年の研究の末に完成させた自動織機です。糸切れなどを自動検知して停止する仕組みが評価され、英国の紡織機メーカーであるプラット社の技術者から「マジックルーム(魔法の織機)」と称されたと伝えられています。この量産・品質管理の技術が、後の自動車事業、さらにフォークリフトなど産業車両事業にも受け継がれました。

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8FBシリーズのバッテリー充電時間はどのくらいですか?

標準鉛バッテリーの場合、通常充電で約8時間です。急速充電器の使用や、リチウムイオンバッテリーへの変更により充電時間を短縮できます。

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電動リーチフォークリフトの最大揚高を教えてください。

モデルによって異なりますが、最大揚高は約10〜11mのモデルまでラインアップがあります。現場の棚高さに合わせた機種選定が必要ですので、詳細は松本電業株式会社の見積フォームへご相談ください。

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AGVとAMRの違いは何ですか?

AGVは床面の誘導テープや磁気マーカーに従って決まった経路を走行する無人搬送車です。AMRはSLAMなどの技術を使って自律的に経路を判断・走行します。

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電動台車の最大積載量はどのくらいですか?

モデルにより異なりますが、500kgから2,000kg程度までラインアップがあります。搬送する荷物の重量・サイズに合わせた機種を選定しますので、松本電業株式会社の見積フォームへご相談ください。

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燃料電池フォークリフトの水素充填時間はどのくらいですか?

一般的に水素充填は約3〜5分で完了します。従来の鉛バッテリー式フォークリフトの充電時間(約8時間)と比べて大幅に短縮でき、多シフト稼働にも対応可能です。

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