VE-22形(既設遮断器・更新推奨・24kV)(明電舎)
VE-22は、明電舎のカタログ「レトロフィット形真空遮断器更新のおすすめ」(SA17-3223D、2022年3月現在)の24kV一覧で「既設遮断器」(形式 VBED-20225B_-E/F等、24kV・25kA)として載っている型番です。同資料にVE-22の生産終了・廃番の記載はなく、更新用のレトロフィットVCB/VCSとしてVE-22Nが掲載されています。同資料は遮断器の更新推奨時期を使用開始後20年又は規定開閉回数(2,000回)としていますが、これは遮断器全般の目安で、VE-22個別の記載ではありません。現在の受注・供給状況はメーカーへの確認が必要です。
仕様
| タイプ | 資料のタイプ欄は VCB/VCS(同じ24kV表の既設遮断器9行に共通の表示) |
|---|---|
| 形式(例) | VBED-20225B_-E/F/VBED-20525B_-E/F/VBED-20725B_-E/F |
| 定格電圧 | 24kV |
| 定格電流 | 600A/1200A/200A(資料の印字のまま。3行目は2000Aの誤植の可能性があり、メーカーへの確認が必要) |
| 定格遮断電流 | 25kA |
仕様の出典・確認日
更新用
更新用: VE-22N
注意点
明電舎のカタログ「レトロフィット形真空遮断器更新のおすすめ」(SA17-3223D、2022年3月現在)の24kVレトロフィットVCB/VCS一覧で、既設遮断器のVE-22形(VBED-20225B_-E/F等、24kV・25kA)の更新用としてVE-22N形(VBED-20225BN-E/F等)が掲載されています。同資料は、レトロフィットVCBでの更新は盤に設置している引出ユニットが継続使用できる場合に限られ、系統によってはサージ保護が必要になる場合があるとしています。また、母線停止なし・盤改造なしで更新できないものもあるとして、詳細は問い合わせるよう案内しています。VE-22とVE-22Nの寸法・端子・取付の比較は同資料に載っていないため、相違点は確認できていません。更新を計画する場合は、既設機器の形式・更新台数・製造番号及び製造年・更新時期を連絡するよう資料に案内があります。代替候補(要仕様確認・現物確認)です。上記は公式資料の記載で、目安であり保証ではありません。(明電舎カタログSA17-3223D、2026-10-28確認)
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