BTLポジションセンサー(型番BTL5-A11-M0250-P-SA167-S32・BTL5-A11-M0711-R-S32他) — 仕様・型番一覧・見積依頼
BTLシリーズは磁歪式(非接触・非摺動)のリニアポジションセンサーで、油圧シリンダーのストローク計測や工作機械の直動軸位置検出に使用されます。 当サービスでは主要品番のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様のご依頼には迅速な見積対応をしています。
仕様概要
棒磁石の位置を、実は「音」で測っている。バルーフのBTLシリーズは磁歪(じわい)効果を利用した非接触式のリニアポジションセンサーで、 導波管内を伝わる超音波パルスの伝搬時間を計測することでスライド式磁石の位置を検出する。接触部・摺動部を持たないため摩耗による精度劣化が起きにくく、 この量産技術自体は1984年に遡る。ロッドタイプ(円筒形状でシリンダー内蔵向け)とプロファイルタイプ(レール状で外付け・スライダー方式向け)の 2系統を展開している。
| メーカー | バルーフ株式会社(Balluff Japan) |
|---|---|
| 用途 | 油圧・空圧シリンダーのストローク位置計測、工作機械の直動軸位置決め、プレス機のスライド位置検出、 射出成形機の型締め位置管理など、連続的な位置情報が必要な用途に使用されます。 |
| カテゴリ | リニアポジションセンサー |
| 特徴 | 磁歪効果による非接触検出で摺動摩耗がない、ロッド(棒状)・プロファイル(レール状)の2系統、アナログ電圧出力・IO-Link等の複数インターフェース対応、確認できた品番だけでも測定レンジは250mm〜1500mm超まで用意、ステンレス筐体などシリンダー内蔵向けの堅牢仕様あり |
主要型番一覧
| 型番 | 備考・資料 | 見積 |
|---|---|---|
| BTL5-A11-M0250-P-SA167-S32 | プロファイルタイプ、測定レンジ250mm、マウンティングクランプ、M16コネクタ8極(BTL02PU) 型番の資料を見る ↗ | |
| BTL5-A11-M0711-R-S32 | プロファイルタイプ、測定レンジ711mm、アナログ電圧出力(0-10V/10-0V)、M16コネクタ8極(BTL0809) 型番の資料を見る ↗ | |
| BTL5-H113-M0552-H-SA314-S92 | ロッドタイプ(コンパクト)、測定レンジ552mm、ステンレス(1.4305)筐体、M18×1.5ねじ込みフランジ、M12コネクタ(BTL0HLF) 型番の資料を見る ↗ | |
| BTL5-H112-M1500-P-S94 | プロファイルタイプ、測定レンジ1500mm、マグネット最大4個対応、M12コネクタ5極(BTL03EW) 型番の資料を見る ↗ | |
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よくある質問
BTLシリーズはどのような仕組みで位置を検出していますか。
磁歪(じわい)効果を利用し、導波管内を伝わる超音波パルスの伝搬時間を計測することで、可動磁石の位置を非接触・非摺動で検出します。バルーフはこの技術を1984年に量産化しており、現在も同社のリニアポジションセンサーの中核技術となっています。
見積フォームへ進む →ロッドタイプとプロファイルタイプはどう使い分ければよいですか。
ロッドタイプは円筒形状でシリンダー内部に組み込む用途に、プロファイルタイプはレール状の筐体を外付けしスライダーで位置を検出する用途に向いています。
見積フォームへ進む →バルーフに関連する記事
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