関西パテ化工(Kansai Pate) — 取扱品種・見積依頼
なぜ「パテ化工」という社名の会社が、電線・ケーブル貫通部の防火シール材を手がけているのでしょうか。 関西パテ化工株式会社は、建築物の防火区画貫通処理材を専門に製造・販売するメーカーです。 電線・ケーブルが防火区画を貫通する箇所に使用する耐熱シール材「キャブシールエコ」、 消防用・床用の「PACシール」、ブロック形状の「キャブブロック」、鉱物系ボード「ロックウールボード」など、 用途・施工箇所に応じた防火区画貫通処理材を幅広く展開しています。 キャブシールエコは国土交通大臣認定を取得しており、新築・改修を問わず幅広い現場で採用されています。
関西パテ化工の主力製品は、ケーブル貫通部用の耐熱シール材「キャブシールエコ」、「PACシール」、 「キャブブロック」、「ロックウールボード」など防火区画貫通処理材です。 当サービスでは幅広い品種のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様のご依頼には迅速な見積対応をしています。
関西パテ化工の強みと主要製品の特長
2005年1月に防火区画工事事業へ参入
公式サイトの会社概要ページによると、関西パテ化工は2005年1月に防火区画工事事業へ参入した。 明治40年創業の胡粉製造、昭和39年(1964年)法人化のパテ製造から続く粉体・充填材の技術を、防火区画貫通処理材(キャブシールエコ等)へ展開する形での事業拡大である。
東大阪の本社・工場・物流拠点を核にした全国供給体制
本社・石切工場・川田物流センターを大阪府東大阪市に構え、東京支店(東京都足立区)・北九州営業所(福岡県北九州市小倉北区)を通じて全国に供給する体制を取っている(会社概要より)。
非硬化型のキャブシールエコは取り外し・再施工が可能
キャブシールエコ スティックタイプは非硬化型で、コンクリート・ALC・ケーブルへの密着性を保ちながら、貫通部のケーブル追加・変更時に取り外し・再施工がしやすい(製品ページより)。
防火区画貫通処理材だけで国土交通大臣認定工法12件を公開
PACシール(3件)、キャブブロック(3件)、ロックウールボード(6件)で、公式サイトに掲載されている国土交通大臣認定工法番号は計12件に上る。
選定ポイント
- 明治40年(1907年)の胡粉製造に始まり、1964年に法人化した老舗建材メーカー。防火区画用耐火材(キャブシールエコ等)は、パテ・シーリング材・防水塗料と並ぶ同社の事業部門の一つ。
- キャブシールエコは公式サイトで国土交通大臣認定取得品と明記されている。
- 大阪府東大阪市の石切工場で一貫生産しており、東京支店・北九州営業所を持つ。
- 会社概要ページには2005年1月の防火区画工事事業参入が明記されている。胡粉・パテ製造で培った粉体・充填材の技術を、防火区画貫通処理材に応用する形で事業を広げた経緯が読み取れる。
- キャブシールエコ スティックタイプは非硬化型で、施工後もケーブルの追加・変更に応じて取り外し・再施工がしやすいと製品ページに記載されている。
- 防火区画貫通処理材(PACシール・キャブブロック・ロックウールボード)だけで、公式サイトが公開する国土交通大臣認定工法番号は計12件(床工法・壁工法あわせて)に上る。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| キャブシールエコ | キャブシールエコ(通常タイプ)・キャブシールエコ スティックタイプ | 電線・ケーブルが防火区画(床・壁)を貫通する箇所の耐火処理 | 防火区画貫通材 | 詳細を見る → |
| PACシール | PACシール(消防用)・PACシール(床用) 他 | 防火区画(消防用途・床部分)の貫通処理 | 防火区画貫通材 | 詳細を見る → |
| キャブブロック | PS060FL-0210・PS060FL-0211 他 | 防火区画貫通部のブロック形状による耐火処理 | 防火区画貫通材 | 詳細を見る → |
| ロックウールボード | PS060FL-0327・PS060FL-0375 他 | 電線・ケーブルやバスダクトが防火区画(床・壁)を貫通する箇所の耐火処理 | 防火区画貫通材 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 関西パテ化工(Kansai Pate) |
|---|---|
| 略称 | 関西パテ化工 |
| 主力品種カテゴリ | 防火区画貫通材、耐火処理材 |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
関西パテ化工製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
なぜ関西パテ化工はパテメーカーなのに防火区画貫通処理材を作っているのですか?
関西パテ化工は明治40年(1907年)の胡粉製造に始まり、1964年に法人化した老舗建材メーカーです。 防火区画用耐火材(キャブシールエコ等)は、パテ・シーリング材・防水塗料と並ぶ同社の事業部門の一つとして展開されており、 大阪府東大阪市の石切工場で一貫生産し、東京支店・北九州営業所を通じて全国に供給しています。
見積フォームへ進む →関西パテ化工の製品はどこで購入できますか?
松本電業株式会社では、関西パテ化工の防火区画貫通処理材・耐火処理材のお取り寄せ・お見積りに対応しています。 法人・施工業者様向けにお見積りに対応しておりますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。 電材サーチ(denzaisearch.com)からもお問い合わせいただけます。
見積フォームへ進む →関西パテ化工の防火区画貫通処理材は大臣認定品ですか?
関西パテ化工のキャブシールエコをはじめとする主要製品は国土交通大臣認定を取得しており、 建築基準法の防火区画に関する性能基準に適合しています。
見積フォームへ進む →施工方法や製品選定について相談できますか?
使用箇所の条件(壁・床の種類、ケーブルの種類・本数、管の種類・サイズなど)をお知らせいただければ、 適合製品をご案内いたします。
見積フォームへ進む →キャブシールエコは壁にも使用できますか?
床部分に加えて壁(中空)での施工にも使用いただけます。 施工箇所ごとの認定仕様書についてはフォームからお問い合わせください。
見積フォームへ進む →消防用と床用はどう使い分けますか?
設置箇所・用途に応じて選定します。詳細は見積フォームにてご確認ください。
見積フォームへ進む →キャブブロックのサイズを教えてください。
貫通孔の形状・サイズによって適合品が異なります。詳細はフォームからお問い合わせください。
見積フォームへ進む →ロックウールボードにはどんな認定工法がありますか?
床工法(鋼製スリーブ有り・なし・バスダクト用)3件と、壁工法(貼り付け工法・はめ込み工法)3件の、計6件の国土交通大臣認定工法番号が公式サイトで公開されています。
見積フォームへ進む →