カナフジ電工株式会社 — 取扱品種・見積依頼
ケーブルやダクトを支える支持材は、地味な存在ですが選定を誤ると配線の重みに耐えられず落下事故につながりかねません。 「電気と社会をつなぐ」を掲げるカナフジ電工は、ケーブルラック・レースウェイ・ハイダクトなど電路を支える電気設備関連資材を専門に製造するメーカーです。 防火区画処理材や太陽光発電関係製品、冷媒管ラックなど空調設備向けの製品も手がけています。 東京スカイツリーなど大規模施設への納入実績もあり、規模の大きい現場の電路支持というニーズに応えてきました。
カナフジ電工の主力製品は、ケーブルラック、レースウェイ・ハイダクトなどの電路支持材、防火区画処理材、冷媒管ラックです。 当サービスでは主要な品種のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様向けに見積フォームよりお気軽にお問い合わせいただけます。
カナフジ電工の強みと主要製品の特長
エコガル鋼板を用いた環境配慮型製品
主力製品にJFE「エコガル」鋼板を採用。クロメートフリーの化成処理により、化学物質排出把握管理推進法・水質汚濁防止法・土壌汚染対策法の規制対象物質(六価クロム化合物・六価クロム)をゼロにしており、日本建築センターの建設技術審査証明(BCJ-審査証明-242)を取得している。
全工場での粉体塗装化による環境負荷低減
標準色塗装を溶剤焼付塗装から粉体焼付塗装へ切り替え、2007年に全工場で完了。溶剤塗料1.5トン/月使用時で約540kgのVOC排出量削減、廃棄物量は溶剤塗装比で約1/3に削減している(2019年にはラインを1本増設し、溶剤塗料の使用をほぼゼロにした)。
再生可能エネルギー・省エネ設備への転換
2021年より一部工場で清水建設グループの再エネ由来CO2ゼロ電力を導入。本社・全工場の照明LED化を2017年までに完了し、工場のフォークリフトも全て電動式に統一している。
電気設備から空調設備・防災・太陽光まで11製品カテゴリを自社展開
ケーブルラック・レースウェイ・ハイダクト・プルボックス・ケーブルダクト・換気型金属トラフ・ハイダフター等の電気設備関連7カテゴリに加え、冷媒管ラック・各種架台システムの空調設備関連2カテゴリ、防火区画処理材、太陽光発電関係を合わせた計11製品カテゴリを製造・販売している。
選定ポイント
- 1967年創業(1975年法人設立)、資本金5,000万円。ISO9001(2003年取得)などの品質認証を持ち、東京スカイツリーなど大規模施設への納入実績がある。
- 本社(春日部)のほか北関東工場(栃木県足利市、2007年新設)を持ち、全国主要都市に営業拠点を展開している。
- 1967年8月、埼玉県春日部市に「金子製作所」として創業。1975年9月に下請業を清算して自社ブランドの電設資材製造販売に進出し、資本金300万円で法人設立、商号をカナフジ電工株式会社に変更した。
- 1990年3月にガルバリウム鋼板製「パワフルシリーズ」、2011年12月にエコガル鋼板製「エコガルシリーズ」を発表するなど、耐食性を高めた鋼板の採用を進めてきた。
- 本社(春日部)・春日部工場・春日部第二工場(2009年取得)・北関東工場に加え、物流センター(2016年開設)・沖縄倉庫を持ち、全国14都市に営業拠点を展開する(従業員150名、資本金5,000万円)。
- 施工事例として、東京スカイツリーに加えインターコンチネンタル大阪・埼玉スタジアムなど、規模の大きい施設への納入実績を公式サイトで紹介している。
- エコガル鋼板は日本建築センターの建設技術審査証明(BCJ-審査証明-242)を取得しており、後めっき品(HDZT77/旧HDZ55)と同等以上の耐食性が公的に認められている。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| ケーブルラック | EHF-300・ELF-600 他 | ビル・工場・商業施設・医療施設の配線経路の敷設、橋梁や電波塔など大型構造物でのケーブル支持に使用されます。 | 電路支持材 | 詳細を見る → |
| レースウェイ・ハイダクト | - | ビル・工場・商業施設の天井・壁面での電路敷設、プルボックスやケーブルダクトと組み合わせた配線経路の構築に使用されます。 | 電路支持材 | 詳細を見る → |
| 防火区画処理材 | CMA壁工法・RH工法 他 | ビル・工場・商業施設におけるケーブル・配管の防火区画貫通部の処理に使用されます。 | 防火区画処理材 | 詳細を見る → |
| プルボックス | - | ビル・工場・商業施設などの配管ルートで、電線・ケーブルの取り出しや接続を行う箇所に使用されます。 | 電路支持材 | 詳細を見る → |
| ケーブルダクト | - | ビル・工場の幹線ケーブルをまとめて収納・敷設する箇所に使用されます。 | 電路支持材 | 詳細を見る → |
| 換気型金属トラフ | - | 屋外でケーブルを敷設し、放熱対策と軽量化を両立させたい箇所に使用されます。 | 電路支持材 | 詳細を見る → |
| ハイダフター・各種電路支持材 | - | ケーブルラック・ダクトなどを天井や壁面から吊り下げて支持する箇所に使用されます。 | 電路支持材 | 詳細を見る → |
| 冷媒管ラック | - | ビル・工場の空調設備で、冷媒管を屋上・屋外に整理して敷設する箇所に使用されます。 | 空調設備関連資材 | 詳細を見る → |
| 各種架台システム | - | 屋上・屋外フロアに冷媒管ラックや金属ダクトを設置する際の基礎架台として使用されます。 | 空調設備関連資材 | 詳細を見る → |
| 太陽光発電関係 | - | 陸屋根・折板屋根など、設置面の形状に応じて太陽光発電モジュールを架台に取り付ける際に使用されます。 | 太陽光発電関係 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | カナフジ電工株式会社 |
|---|---|
| 略称 | カナフジ電工 |
| 主力品種カテゴリ | 電路支持材、ケーブルラック、防火区画処理材、空調設備関連資材、太陽光発電関係 |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
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FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
ケーブルラックなど電路支持材の選定を誤ると、どのようなリスクがありますか?
配線の重みに耐えられず、落下事故につながるおそれがあります。 カナフジ電工は電路支持材を専門に製造するメーカーで、東京スカイツリーなど大規模施設への納入実績を持ち、規模の大きい現場の電路支持ニーズに対応してきました。 具体的な設置環境をお知らせいただければ、見積フォームにて適した製品をご案内します。
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松本電業株式会社ではカナフジ電工製品のお取り寄せ・お見積りに対応しています。 見積フォームよりお問い合わせください。 法人・施工業者様向けにお見積り対応をしています。
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設置環境や規模に応じたご相談を承っています。 詳細な仕様をお知らせいただければ、見積フォームにて対応いたします。
見積フォームへ進む →カナフジ電工の電子カタログはありますか?
カナフジ電工では電子カタログを公開しています。 掲載製品の詳細や取り寄せについては、見積フォームまでお気軽にお問い合わせください。
見積フォームへ進む →大規模施設向けのケーブルラックにも対応していますか?
東京スカイツリーなど大型施設への納入実績があります。 設置環境や規模に応じたご相談は、見積フォームまでお気軽にどうぞ。
見積フォームへ進む →レースウェイとハイダクトの違いは何ですか?
設置場所や配線量に応じて使い分けます。 現場の条件をお知らせいただければ、見積フォームにて適した製品をご案内します。
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建築物の防火区画規定に応じて必要となります。 具体的な設置箇所をお知らせいただければ、見積フォームにてご相談を承ります。
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