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OBOベッターマン(OBO Bettermann GmbH) — 取扱品種・見積依頼

ケーブルトレイ配管・保護管システムサージ保護防火区画貫通システム

ケーブルトレイという、一見地味な製品を作り続けているこのメーカーが、実は第一次世界大戦が始まる3年前の1911年からドイツで操業していると知ったら驚くのではないでしょうか。 OBOベッターマンは、ドイツに本社を置くOBO Bettermann GmbHの日本法人であり、電設資材分野において世界的な信頼を誇るメーカーです。 ケーブルトレイ・ケーブルラダー、電気配管システム、サージ保護デバイスなど幅広い製品ラインナップを展開しています。 高品質なヨーロッパ規格の製品を日本市場向けに提供し、工場・ビル・インフラ設備など多様な現場で採用されています。 施工性と耐久性を兼ね備えた製品設計により、プロフェッショナルな電気工事に対応しています。

OBOベッターマンの主力製品はケーブルラダー・ケーブルトレイ(MKS・LGシリーズ)、電気配管システム、サージ保護デバイス(Vシリーズ)です。 当サービスでは各種品番のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様のご依頼には迅速にお見積りしています。

OBOベッターマンの強みと主要製品の特長

01

電設資材ではなく「靴用フック」から始まった創業

OBOベッターマンの起点は電気製品ではない。公式の沿革ページによれば、1911年にフランツ・ベッターマン氏が真鍮製品・靴用フック・アイレットを製造する小さな会社を興したのが始まりだった。 電気・配管設備向けの固定金具の生産を始めたのは、そこから7年後の1918年からである。

02

1957年、圧延工場の買収でケーブルトレイ事業へ

公式の沿革ページによれば、OBOは1957年、1827年創業の圧延工場ノイヴァルツヴェルク社(メンデン・ベスペルデ)を買収している。 同社が持つ圧延プロファイル・特殊ワイヤの製造技術を取り込んだこの判断が、ケーブル支持システム分野で市場をリードする立場へ広がる転機になったと同社は位置づけている。

03

生産拠点8カ国・子会社40社のグローバル体制

公式の会社紹介ページによれば、生産拠点はドイツ・ハンガリー・スイス・インド・イギリス・アメリカ・南アフリカ・オランダの8カ国にあり、40の子会社と60カ国以上の36の代理店を通じて展開している。 欧州規格品を国内案件で使う際も、供給元が単一工場に依存していない点は納期リスクの見方に影響する。

選定ポイント

  • 1911年にドイツでフランツ・ベッターマン氏が創業した電設資材メーカーで、100年を超える歴史を持つ。
  • 生産拠点はドイツ・ハンガリー・スイス・インド・イギリス・アメリカ・南アフリカ・オランダの8カ国にあり、40の子会社を通じて世界展開している。
  • ケーブルトレイ・配管システム・サージ保護デバイスに加え、防火区画貫通システム(PYROPLUGシリーズ・PYROSIT NG)まで手掛けており、幹線ルートの構築から防火区画の貫通処理までを同一メーカーの製品でまとめて検討できる。
  • 1957年に1827年創業の圧延工場ノイヴァルツヴェルク社を買収したことがケーブル支持システム事業への参入契機であり、ケーブルトレイ専業メーカーというより金属加工・圧延技術を核に事業を広げてきた経緯がある。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
MKSケーブルトレイ MKS 35 FS・MKS 60 FS 他 工場・倉庫・データセンター・商業ビルなどの幹線ケーブル配線ルート構築に使用されます。 ケーブルトレイ 詳細を見る →
LGケーブルラダー LG 620 VS 3 FS・LG 113 VS 3 FS 他 大型プラント・発電所・重工業施設などでの幹線ケーブル敷設に使用されます。 ケーブルトレイ 詳細を見る →
OBO電気配管 S25W FT・2953 M25 他 住宅・商業施設の隠蔽配線、工場・産業設備の電線保護配管に使用されます。 配管・保護管システム 詳細を見る →
OBOサージ保護 V20-C 2-pole・V25-B+C/2+FS 他 工場・ビル・通信設備の低圧電源盤、信号回線・通信回線の雷サージ・開閉サージ保護に使用されます。 サージ保護 詳細を見る →
OBO防火区画貫通システム 7202505・7202515 他 病院・ホテル・高層建築・地下鉄・トンネルなど、ケーブルトレイや配管が防火区画(壁・床)を貫通する開口部の防火シーリングに使用されます。 防火区画貫通システム 詳細を見る →

会社概要

メーカー名OBOベッターマン(OBO Bettermann GmbH)
略称OBOベッターマン
主力品種カテゴリケーブルトレイ、配管・保護管システム、サージ保護、防火区画貫通システム
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

OBOベッターマン製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

なぜOBOベッターマンは100年以上前から続く老舗メーカーなのですか?

OBOベッターマンは1911年にドイツでフランツ・ベッターマン氏が創業した電設資材メーカーで、100年を超える歴史を持ちます。現在は生産拠点をドイツ・ハンガリー・スイス・インド・イギリス・アメリカ・南アフリカ・オランダの8カ国に持ち、40の子会社を通じて世界展開しています。

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OBOベッターマン製品の見積・購入はどこに問い合わせればよいですか?

松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)ではOBOベッターマン製品のお取り寄せ・お見積りに対応しています。 見積フォームにてお問い合わせいただくと、品番・数量・納期・価格について対応しています。 法人・施工業者様向けの一括見積にも対応しておりますのでお気軽にご連絡ください。

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OBOベッターマンのケーブルトレイとサージ保護デバイスは同時に手配できますか?

はい、MKS・LGシリーズのケーブルトレイとVシリーズのサージ保護デバイスをはじめ、OBOベッターマンの全製品カテゴリを一括でご手配いただけます。

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OBOベッターマン製品の技術的な選定サポートは受けられますか?

用途・設置環境・必要スペックをお伝えいただければ、最適な品番をご提案します。施工業者様・設計事務所様のご相談も歓迎しています。

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MKSケーブルトレイの耐荷重はどのくらいですか?

MKSシリーズはサイズや素材によって異なりますが、一般的に標準スパン3mあたり数十kgから数百kgの耐荷重に対応しています。

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LGシリーズとMKSシリーズの違いは何ですか?

LGシリーズはラダー(梯子)型でケーブルの放熱性が高く、大型・重量ケーブルの敷設に適しています。MKSは底板付きのトレイ型で小径ケーブルの整理・保護に優れます。

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OBOベッターマンの配管システムは屋外での使用は可能ですか?

製品によって屋内向け・屋外対応品が異なります。屋外・直射日光下での使用には耐候性のある金属製配管をご推奨します。 用途に合わせた最適品種の選定は見積フォーム(松本電業)にてご相談ください。

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Vシリーズはどのタイプ(クラス)を選べばよいですか?

引込口付近の主分電盤にはタイプ1(クラスI)、分岐盤にはタイプ2(クラスII)、機器直前にはタイプ3(クラスIII)が標準的な選定です。

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防火区画貫通システムはどのような建物・場所で使われますか?

病院・ホテル・高層建築・地下鉄・トンネルなど、火災の延焼防止と避難経路の確保、重要な電気系統の機能維持が求められる建物の壁・床貫通部に使用されます。

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