在庫確認・見積は今すぐ フォームで依頼する 写真の添付もOK / 24時間受付

ミーンウェル・ジャパン(Mean Well) — 取扱品種・見積依頼

スイッチング電源LED電源AC/DC電源

アジアの電子部品メーカーの多くはOEM・ODM(他社ブランド向け受託生産)を主力にしていますが、この台湾メーカーは売上の99%が自社ブランドの標準規格品だと公表しています。 なぜこの会社は他社ブランドに頼らず、自社ブランド一本で世界100カ国以上に製品を届けられるのでしょうか。 ミーンウェル(Mean Well)は1982年創業の台湾発スイッチング電源メーカーで、世界100か国以上に製品を供給するグローバルリーダーです。 AC-DCスイッチング電源・LED照明用電源・DINレール電源など幅広いラインナップを誇り、産業機器・照明・医療・通信分野で高い信頼を得ています。 UL・CE・TÜVなど各国の安全規格を豊富に取得しており、品質と信頼性を重視するユーザーから長年支持されています。 ミーンウェル・ジャパンは日本市場向けの製品展開・サポートを担い、国内の電設・産業機器業界に幅広く採用されています。

ミーンウェル・ジャパン(Mean Well Japan)はAC-DCスイッチング電源・LED照明用電源(HLGシリーズ)・DINレール電源(DRシリーズ)を主力製品とする世界有数の電源メーカーです。 当サービスでは豊富なラインアップのお取り寄せ・お見積りに対応しています。

Mean Well Japanの強みと主要製品の特長

01

1997年制定のPQCDSR(製品・品質・コスト・納期・サービス・信頼関係)という独自指標

1997年にCIS(コーポレート・アイデンティティ・システム)を刷新した際、新スローガン「Your Reliable Power Partner」とともに、Products・Quality・Cost・Delivery・Service・Reliable Relationshipの頭文字を取ったPQCDSRという独自指標を制定した。現在も自社の競争力の核として公式サイトのブランドストーリーで説明されている(公式サイト「Brand Story」より)。

02

売上の65%が10年以上の取引先という長期取引重視の姿勢

創業者ジェリー・リン氏名義の「創業者からのメッセージ」によると、同社の売上の65%は10年以上取引を続けている企業から生まれているという。 新規取引先とはまず小口の短期発注から始め、徐々に取引量を増やしていく方針を明言しており、短期的な量よりも長期的な信頼関係を優先する社風がうかがえる(公式サイト「Message from Founder」より)。

03

2023年に台湾証券取引所へ上場(証券コード6943)

1982年の創業から約40年を経た2023年、MEAN WELLは株式を公開し、証券コード6943で台湾の証券取引所に上場した。 同年にはトルコ現地法人(MEAN WELL Turkey Dış Ticaret A.Ş.)も設立しており、事業拡大の節目の年となった(公式サイト「History」より)。

選定ポイント

  • 1982年台湾創業。自社ブランドの標準規格品売上が全体の99%を占め、ODM/OEM主体ではなくカタログ標準品を軸とするビジネスモデルが特徴。
  • 1994年にISO9001認証(TUV)を取得しており、台湾新北市・中国広州/蘇州・インドのバンガロール・米国カンザスシティの5拠点生産体制を持つ。
  • 社名『MEAN WELL』は、創業者ジェリー・リン氏が英語辞典の中から見つけた『善意を持つ、志を良くする』という意味の言葉に由来する。発音の響きが近いことから着想を得て、中国語社名『明緯』も後から充てられたという(公式サイト「Brand Story」より)。
  • 1982年の創業当初は、Apple II互換・IBM PC互換のスイッチング電源の製造から出発している。台湾の電子業界がOEM/ODM受注で沸いた1986年、あえてその流れに乗らず自社ブランドの標準規格品開発へ舵を切ったことが、現在の事業モデルの起点になっている(公式サイト「History」「Brand Story」より)。
  • 創業者メッセージによると、設立時の資本金はわずか100万台湾ドル、工場の広さも100平方メートルほどだったという。その後、リニア電源メーカーからスイッチング電源メーカーへ、パソコン向け電源から産業用電源へと、二度の大きな事業転換を経て現在の事業体制に至った(公式サイト「Message from Founder」より)。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
HLG HLG-100H-24・HLG-100H-42 他 屋外LED照明・街路灯工場・倉庫照明看板・サイネージ照明商業施設のLED演出照明 LED電源 詳細を見る →
DR DR-15-24・DR-30-24 他 制御盤・分電盤への組み込み電源PLC・シーケンサへの電源供給センサ・計装機器の電源工場自動化設備の補助電源 スイッチング電源 詳細を見る →
RSP RSP-200-24・RSP-500-12 他 産業用機械・製造設備の主電源通信機器・サーバラックの電源試験・検査装置の電源冗長電源システムの構築 AC/DC電源 詳細を見る →
RPS RPS-60-5・RPS-60-12 他 医療機器・診断装置の組み込み電源産業用計測・検査装置歯科機器・リハビリ機器実験・研究用電源装置 AC/DC電源 詳細を見る →
EDR EDR-120-24・EDR-150-24 他 PLC・FA機器の制御電源建物オートメーション(BA)システム交通・インフラ制御設備スマートグリッド・エネルギー管理システム スイッチング電源 詳細を見る →

会社概要

メーカー名ミーンウェル・ジャパン(Mean Well)
略称Mean Well Japan
主力品種カテゴリスイッチング電源、LED電源、AC/DC電源
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

Mean Well Japan製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

なぜミーンウェルはOEM・ODMではなく自社ブランドの標準規格品にこだわっているのですか?

ミーンウェルは1982年の台湾創業以来、自社ブランドの標準規格品売上が全体の99%を占めるビジネスモデルを一貫して守っています。1994年にISO9001認証(TUV)を取得し、台湾新北市・中国広州/蘇州・インドのバンガロール・米国カンザスシティの5拠点生産体制で、カタログ標準品を軸に安定供給を実現しています。

見積フォームへ進む →
ミーンウェル・ジャパン(Mean Well)製品の購入・見積はどこで依頼できますか?

松本電業株式会社では、ミーンウェル・ジャパン(Mean Well)の全製品のお取り寄せ・お見積りに対応しています。 Webサイトよりお問い合わせください。東京都台東区台東2-4-11にて承っております。

見積フォームへ進む →
ミーンウェル製品の型番の見方と選び方を教えてください。

Mean Wellの型番はシリーズ名・出力電力(W)・出力電圧(V)の組み合わせで構成されています(例:HLG-100H-24=HLGシリーズ・100W・24V)。用途・設置環境・必要電力から最適な型番を選定する必要があります。

見積フォームへ進む →
ミーンウェル製品の保証期間と修理対応について教えてください。

Mean Well製品の標準保証期間は製品シリーズにより2〜5年となっており、製造上の不具合に対応しています。

見積フォームへ進む →
HLGシリーズの防水等級と屋外設置の注意点を教えてください。

HLGシリーズはIP65(防塵・防噴流)とIP67(防塵・水中30分耐久)の2タイプがあります。屋外設置の場合は結露・直射日光・塩害環境への配慮が必要です。

見積フォームへ進む →
DRシリーズをDINレールに取り付ける際の施工上の注意点はありますか?

DINレールへの取り付けはスナップオン方式で工具不要ですが、周囲の放熱スペース確保と負荷容量の確認が重要です。並列運転時のデレーティングや設置向きの制約もあるため、施工前の仕様確認をお勧めします。

見積フォームへ進む →
RSPシリーズを並列冗長運転する際の配線と設定方法を教えてください。

RSPシリーズの並列運転にはORing回路の追加と出力電圧の均一化調整が必要です。

見積フォームへ進む →
RPSシリーズは医療機器への組み込みにそのまま使用できますか?

RPSシリーズはIEC 60601-1医療機器安全規格に準拠していますが、最終製品としての医療機器認証は機器メーカー側の取得が必要です。

見積フォームへ進む →
EDRシリーズのDC OK信号はどのように活用できますか?

DC OK信号は出力電圧が正常範囲内にある場合にHigh信号を出力し、PLCや監視システムへの電源異常通知に利用できます。

見積フォームへ進む →
打ち合わせを予約 見積依頼