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日動工業株式会社は、大阪府寝屋川市仁和寺本町1-3-22に本社を置く、電工ドラム(コードリール)・LED投光器などの照明機器・トランスを中心とした 現場用電気機器の専門メーカーです。1981年2月設立、資本金5,070万円。照明機器・電気機器・配線機器・産業機械など複数分野の製品を製造・販売し、 建設・土木・工場などの作業現場に特化した製品ラインナップを展開しています。感震ブレーカーなど安全機能の独自開発に力を入れ、 特許46件・実用新案42件を保有する経済産業省登録工場かつ登録電気工事業者(大阪府知事登録第2023-1047号)です。

日動工業株式会社は大阪府寝屋川市に本社を置く、電工ドラム・LED投光器・トランスなど現場用電気機器の専門メーカー(1981年設立)です。

日動工業の強みと主要製品の特長

01

大阪市城東区の創業から、電工ドラム「赤いドラム」で歩み始めた

日動工業は1980年12月に大阪市城東区で創業し、翌1981年2月に守口市藤田町の工場で「ニチドウ工業株式会社」として設立された。 最初の製品は商標登録した電工ドラム「赤いドラム」で、現在まで続く電工ドラム専業メーカーとしての歩みはここから始まっている。 現在の漢字表記「日動工業株式会社」への社名変更は1983年10月である。

02

電工ドラムの「アースチェッカー」と温度センサーは業界初の安全機構だった

1987年3月、電工ドラムに接地確認安全ランプ「アースチェッカー」を装着した製品を業界に先駆けて発売し、実用新案を取得した。 同年9月には焼損事故防止用の温度センサーを装着した製品も業界初として発売している。 感震ブレーカーを搭載する現行のSCタイプは、こうした安全機構の先行開発の延長線上にある製品といえる。

03

特許・実用新案だけでなく意匠登録54件・商標登録12件も保有

日動工業は特許46件・実用新案42件に加え、意匠登録は登録済54件・出願中1件、商標登録は登録済12件・出願中5件を保有している。 「赤いドラム」「ポッキンプラグ」といった製品名や外観デザインまで知的財産として権利化している点は、 現場用電気機器の専業メーカーとしては手厚い体制といえる。

04

創業家3代で受け継ぐ経営体制、2022年に社長交代

現社長の岡本晶裕氏は、当時社長だった父・岡本功氏が興した日動工業に18歳で入社し、倉庫管理部を皮切りに製造部・技術開発部・営業部・特販部を経て 2022年6月に代表取締役社長に就任した。父の岡本功氏は代表取締役会長へ、専務取締役には岡本智敬氏が就いており、創業家が経営の中核を担っている。

05

光学測定暗室から恒温槽まで、自社内に信頼性評価設備を備える

本社にはLED光学特性測定器・分光照度計・照度計を備えた光学特性測定暗室のほか、雷サージ試験器、耐電圧・絶縁試験器、 超低温超高温恒温環境試験器、振動試験機などの信頼性評価機器を自社で保有している。 電工ドラムや投光器といった現場用機器のメーカーとしては、手厚い自社検査体制を敷いている。

選定ポイント

  • 1981年設立の現場用電気機器専業メーカーで、特許46件・実用新案42件を保有。感震ブレーカーなど安全機能の独自開発に強みがある。
  • 経済産業省登録工場かつ登録電気工事業者の認定を受けており、法令順守が求められる現場への納入実績を裏付ける。
  • 生産は京都府久御山町のプレス専用工場に集約し、営業拠点は札幌・東京・名古屋・福岡の4拠点体制で全国対応する。
  • 1981年2月の設立時の社名は片仮名表記の「ニチドウ工業株式会社」で、現在の「日動工業株式会社」への社名変更は1983年10月に行われた。
  • 本社は1985年の守口市佐太中町移転、2006年の同市内新社屋建設、2015年の寝屋川市仁和寺本町移転と、約30年で3度の本社移転を重ねている。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
電工ドラム NF-EB34・NF-EK34 他 建設・土木・工場などの作業現場での電源確保 電工ドラム 詳細を見る →
投光器 AFL-2000J・AFL-4000J 他 建設・工事・夜間作業現場の照明 照明器具 詳細を見る →
トランス M-E20N・NTB-EK300D-CC-100V 他 建設現場・工場での電圧安定供給・変圧 トランス 詳細を見る →
延長コード PPT-10E-BK・PPT-20E-BK 他 建設・工事・工場現場での電源延長 延長コード 詳細を見る →

会社概要

メーカー名日動工業(Nichido)
略称日動工業
主力品種カテゴリ電工ドラム、照明器具、トランス、延長コード
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー)

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よくある質問

日動工業株式会社とはどのような会社ですか?

日動工業株式会社は大阪府寝屋川市仁和寺本町1-3-22に本社を置く、電工ドラム(コードリール)・LED投光器などの照明機器・トランスを中心とした 現場用電気機器の専門メーカーです。1981年2月設立、資本金5,070万円で、照明機器・電気機器・配線機器・産業機械など複数分野の製品を製造・販売しています。

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日動工業は現場用機器の専業メーカーなのに、なぜ特許を40件以上も保有しているのですか?

感震ブレーカーなど現場の安全性を高める機能の独自開発に力を入れており、特許46件・実用新案42件を保有しています。経済産業省登録工場かつ登録電気工事業者の認定も受けており、法令順守が求められる現場への納入実績を裏付けています。

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電工ドラムの30mと50mはどちらが現場向きですか?

現場の規模により異なりますが、一般的な建設現場では30mが取り回しやすく最も多く使われます。大規模現場や広い工場では50mが活躍します。

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LEDポップライトはハロゲン投光器と比べてどれくらい省エネですか?

LED投光器は同等照度のハロゲン投光器に比べ消費電力を約60〜80%削減できます。長時間使用する現場では 電気代の大幅削減が期待できます。

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自動昇圧式トランスはどのような場面で使いますか?

長距離配線や古い電気設備の現場など、電圧降下が起きやすい環境で電動工具や照明の電圧を安定させるために使用します。

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屋外現場で使える防雨型の延長コードはありますか?

日動工業では屋外防雨型の延長コードを取り揃えております。雨天時の屋外作業にも安心してご使用いただけます。

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