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能美防災(Nohmi Bosai) — 取扱品種・見積依頼

自動火災報知設備スプリンクラー設備ガス系消火設備防排煙設備非常放送設備

能美防災は、自動火災報知設備や消火設備を手がける防災機器メーカーです。このページでは感知器・受信機・スプリンクラーヘッドなどの掲載型番と、メーカーの機器図面を案内しています。

能美防災製品の型番一覧と公式図面へのリンクを掲載しています。感知器の交換では、本体型番に加えて受信機・取付ベースとの適合確認が必要です。

能美防災の強みと主要製品の特長

01

関東大震災の惨劇が、防災専業メーカーの原点になった

1923年(大正12年)の関東大震災では、東京・本所の陸軍被服廠跡だけで3万8千~4万2千人もの死者・行方不明者を出したとされる。 創業者・能美輝一はこの惨状を目の当たりにし、自叙伝の中で「4万人もの人間がこの狭い地域において瞬時にして死んだが、これは地震のためではなく火事のためである」と振り返っている。 この体験が火災予防研究へ傾倒する契機となり、翌1924年(大正13年)の自動火災報知機事業開始につながったと公式サイトの「創業の原点」で紹介されている。

02

国宝の仏堂から高速道路トンネルまで、日本の防災インフラ史の節目に立ち会ってきた

1933年(昭和8年)、国宝・三十三間堂に自動火災報知機を設置。1936年(昭和11年)に実際に火災が発生した際、この報知機が作動して大事に至らなかったと公式沿革に記録されている。 その後も1962年(昭和37年)に名神高速道路のトンネル(梶原・天王山トンネル)へ高速道路トンネル第1号として、1968年(昭和43年)には超高層ビル第1号の霞が関ビルへ防災設備を設置するなど、 日本の建築・土木史の節目ごとに防災設備を届けてきた歴史を持つ。

選定ポイント

  • 感知器・受信機・消火設備部品のどれを探しているかを確認し、下の製品一覧から該当カテゴリを選んでください。
  • 交換では銘板の型番・既設受信機・取付ベースを確認してください。同じメーカー、同じ外観でもそのまま交換できるとは限りません。
  • 機器図面データで型番・寸法・接続条件を確認します。メーカーの承認図と施工要領に基づく適合確認を優先してください。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
火災感知器 FDKJ256N-R型・FDKJ356N-R型 他 ビル・工場・商業施設・公共施設の火災検知 自動火災報知設備 詳細を見る →
火災受信機 FAPJ106N-B1-30L・FCSJ106N-B1-40LM 他 ビル・商業施設・工場・公共施設の火災監視・制御 自動火災報知設備 詳細を見る →
スプリンクラー MHSJ012-P・MHSJ015-P 他 ホテル・商業施設・倉庫・工場の自動消火 スプリンクラー設備 詳細を見る →
ガス消火設備 NN100・NN100 PACKAGE TYPE 電気室・サーバー室・機械室・通信機器室の消火 ガス系消火設備 詳細を見る →
非常警報設備 EYE026-05・EYE026-09 ビル・商業施設・病院・公共施設の火災時避難誘導・警報 非常放送設備 詳細を見る →
自動火災報知設備 FCSGJ106N型・FDKJ256N-U型 ビル・マンション・工場・病院の火災感知・警報、消防法対応設備工事、定期点検・更新工事 自動火災報知設備 詳細を見る →
スプリンクラー MACAJ001B-80 商業施設・ビル・病院・倉庫の初期消火設備、消防法対応スプリンクラー工事、既設設備の更新・改修 スプリンクラー設備 詳細を見る →
ガス消火設備 NN100 PACKAGE TYPE 電気室・サーバー室・変電設備の消火、美術館・博物館の重要資産保護消火、通信機器室の消火設備 ガス系消火設備 詳細を見る →

会社概要

メーカー名能美防災(Nohmi Bosai)
略称能美防災
主力品種カテゴリ自動火災報知設備、スプリンクラー設備、ガス系消火設備、防排煙設備、非常放送設備
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー)

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

能美防災製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者のお客様向けのご相談窓口です

よくある質問

「Nohmi」「NOHMI」は能美防災の正式な英語表記ですか?

はい。能美防災の英語版公式サイト(nohmi.co.jp/english/)では、社名の英語表記として「NOHMI BOSAI LTD.」を使用しています。日本語の正式社名は「能美防災株式会社」です。

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能美防災はなぜ火災感知器に光ファイバー通信やレーザーのような先端技術を使ってきたのですか?

能美防災は1987年に光LANを使った火災報知設備、2000年にはレーザー方式の超高感度煙監視システムを開発するなど、独自の検知技術を継続的に取り入れてきました。1916年創業、1924年に自動火災報知機事業を始めて以来100年超にわたり防災設備専業として技術を積み重ねてきたことが背景にあります。

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P型とR型の違いを教えてください。

P型は一般的な火災報知システム向けで中小規模施設に適し、R型はアナログ感知器と組み合わせて高精度な火災検知が可能な大規模施設向けです。

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ガス消火設備の種類の選び方を教えてください。

設置場所・用途・規模によって最適なガス消火剤が異なります。

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非常放送設備のアンプ・スピーカーはどのメーカー製を組み合わせますか?

非常放送用のアンプ・スピーカー本体は放送機器専業メーカー製を組み合わせるケースが一般的です。

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能美防災の感知器はどのような建物に設置できますか?

ビル・マンション・工場・病院・学校・商業施設など消防法で設置義務のある建物に対応しています。

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スプリンクラーヘッドは既設配管への流用・交換はできますか?

既設配管への適合確認が必要です。

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ガス系消火設備はどのような部屋に設置が必要ですか?

電気室・変電室・サーバー室・通信機器室など消防法で指定された防護区画に設置が必要な場合があります。

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