電気工事の定番テープを作るオカモトが、実は日用品メーカーでもあると知っていますか。 オカモト株式会社は、PVC電気絶縁テープをはじめとする粘着テープの総合メーカーです。 電気工事向け絶縁用ビニールテープ「#470」は粘着力・薄さのバランスに優れ、現場での信頼性が高い定番製品です。 ビニールテープから布テープまで幅広いラインナップを揃え、電設・建設・産業用途に対応しています。 国内自社工場での一貫生産により、安定した品質と供給体制を維持しています。
オカモトの主力製品は電気絶縁用ビニールテープ「#470」・ビニールテープ・布テープです。 当サービスでは全品種のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様向けに、できるだけ早い見積回答を行っています。
オカモトの強みと主要製品の特長
電気絶縁用・電子機器用の工業用テープを専門に扱う「工業テープ課」
機能プラスチック製品部 工業テープ課が、ポリイミドフィルム粘着テープ・ポリエステルフィルム粘着テープをはじめとする 電気絶縁用/電子機器用の工業用テープの専用ラインを展開している。「工業用粘着テープ総合カタログ」で品番ごとの厚さ・粘着力・耐熱性などを公開している。
1934年創業の2系譜を源流とし1985年に現社名へ商号変更
1934年1月創業の「日本ゴム工業株式会社」と同年2月創業の「岡本ゴム工業所」を源流とし、1958年に理研ゴムと日本ゴム工業の合併で「日本理研ゴム株式会社」、 1968年に日本理研ゴムと岡本ゴム工業の合併で「岡本理研ゴム株式会社」となり、1985年10月の商号変更で現在の「オカモト株式会社」となった。 証券コード5122で東京証券取引所プライム市場に上場している(上場年月日1949年6月10日)。
本社・大阪支店・福岡営業所による全国供給体制
粘着製品部の本社(東京都文京区本郷)に加え、大阪支店(大阪府大阪市中央区糸屋町)・福岡営業所(福岡市南区)を構え、 全国の施工現場・工場向けに粘着テープ製品を供給できる拠点体制を持つ。
沿革を辿ると、自転車・タイヤ事業も手がけた時期がある
公式サイトの沿革年表によれば、1953年設立の「ゼブラ自転車株式会社」を1976年に岡本理研ゴム(株)が吸収合併し、 自転車製造を自社事業として抱えた時期がある。1989年には仏ミシュラン社との合弁で「ミシュランオカモトタイヤ株式会社」を設立、 2000年に事業提携を解消して合弁株式を譲渡した。ゴム・プラスチックの薄膜化・成形技術を軸に、 粘着テープ以外の事業領域にも参入してきた沿革を持つメーカーである。
選定ポイント
- 1934年創業のゴム・プラスチック薄膜化技術メーカーで、コンドーム等の生活用品事業と並ぶ産業用製品事業の一部として粘着テープを製造している。
- 絶縁用ビニールテープに加え、電子部品向けの耐熱・絶縁性ポリイミドフィルムテープも扱っており、電設用途以外の電子部品用途にも対応できる幅がある。
- 1934年1月創業の「日本ゴム工業株式会社」と同年2月創業の「岡本ゴム工業所」を源流とし、1958年・1968年の合併を経て1985年10月に現社名「オカモト株式会社」へ商号変更した沿革を持つ。
- 証券コード5122で東京証券取引所プライム市場に上場している(上場年月日1949年6月10日)。単なる非上場の中小メーカーではなく、開示情報を確認できる上場企業である。
- 「工業用粘着テープ総合カタログ」で、電気絶縁用ポリイミド/ポリエステルフィルムテープの品番ごとの厚さ・粘着力・耐熱性などの仕様を公開しており、電設資材の選定材料として一次情報を確認できる。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| 絶縁用ビニールテープ | 470・471 | 屋内外の電気配線の絶縁処理、ジョイント部の絶縁、ケーブル束線 | 電気絶縁テープ | 詳細を見る → |
| ビニールテープ | - | 電線結束、仮固定、識別マーキング、養生、一般梱包 | PVCテープ | 詳細を見る → |
| 布テープ | 111・111カラー 他 | 配管・ダクトの固定、ケーブル保護、電線結束、養生、一般梱包 | 粘着テープ | 詳細を見る → |
| ポリイミドフィルムテープ | 1030・1030N 他 | 電子部品・電気機器内部の絶縁、固定・保護・仮固定、耐熱マスキング | 電子部品用テープ | 詳細を見る → |
| ポリエステルフィルム電気絶縁テープ | 2034・2034KW 他 | 電気機器・電子部品の絶縁処理、耐熱マスキング、部材の仮固定 | 電気絶縁テープ | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | オカモト株式会社(Okamoto) |
|---|---|
| 略称 | オカモト |
| 主力品種カテゴリ | 電気絶縁テープ、PVCテープ、粘着テープ、電子部品用テープ |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
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型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
電気工事用の絶縁テープを作るオカモトは、なぜ日用品メーカーのイメージも強いのですか?
1934年創業のゴム・プラスチック薄膜化技術メーカーで、粘着テープなどの産業用製品事業と、コンドーム等の生活用品事業を、同じ薄膜化技術を基盤に両立させているためです。電気工事用の絶縁用ビニールテープ「#470」に加えて、電子部品向けの耐熱・絶縁性ポリイミドフィルムテープも扱っており、電設用途以外の電子部品用途にも対応できる技術の幅を持っています。
見積フォームへ進む →オカモトのPVC電気絶縁テープはどのような規格に対応していますか?
#470はJIS C 2336(電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープ)系の電気絶縁テープです。 規格書や試験成績書の提供については、Webフォームにてご確認いただけます。
見積フォームへ進む →オカモトテープの在庫確認や納期はどこに問い合わせればよいですか?
在庫確認・納期・法人価格のお問い合わせは、松本電業株式会社の見積フォームまでお気軽にどうぞ。 Webフォームからも対応しております。
見積フォームへ進む →オカモトテープは少量から注文できますか?
1巻単位からご注文いただけます。大口・まとめ買いには数量割引も対応していますので、 法人・施工業者様はWebフォームにてご相談ください。
見積フォームへ進む →オカモトは電子部品向けの絶縁テープも取り扱っていますか?
はい、電気絶縁用・電子機器用のポリイミドフィルム粘着テープ(1030シリーズ)やポリエステルフィルム電気絶縁テープ(2034シリーズ)を、 機能プラスチック製品部 工業テープ課が扱う「工業用粘着テープ総合カタログ」で展開しています。 品番・数量をお知らせいただければ見積フォームより対応いたします。
見積フォームへ進む →オカモト株式会社は上場企業ですか?
はい、証券コード5122で東京証券取引所プライム市場に上場しています(上場年月日1949年6月10日)。 1934年創業の2系譜(日本ゴム工業株式会社・岡本ゴム工業所)が1958年・1968年の合併を経て、1985年10月に現社名「オカモト株式会社」へ商号変更しました。
見積フォームへ進む →#470の厚さ・粘着力はどのくらいですか?
メーカー公表値で厚さ0.20mm、粘着力4.5N/25mmです。 詳細なスペックや法人向け価格については、Webフォームにてお気軽にお問い合わせください。
見積フォームへ進む →ビニールテープは電気絶縁テープとして使えますか?
汎用ビニールテープは絶縁用途には適していません。電気工事の絶縁処理にはJIS規格に適合した電気絶縁テープ(#470等)をご使用ください。 製品選定については見積フォームにてご相談いただけます。
見積フォームへ進む →布テープは屋外の施工に使えますか?
耐水性を備えており、短期間の屋外使用には対応しています。長期屋外使用には耐候性に特化した製品もご提案できますので、見積フォームまでご相談ください。
見積フォームへ進む →ポリイミドフィルムテープはどのような場面で使いますか?
耐熱性・耐薬品性・電気絶縁性が求められる電子部品の固定・保護・仮固定や、耐熱マスキングに使用されます。 品番・数量をお知らせいただければ、見積フォームよりお見積りいたします。
見積フォームへ進む →2034は電気絶縁用として使えますか?
はい、公式カタログで電気絶縁用と明記されている品番です。詳細な仕様は見積フォームにてご相談ください。
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