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シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社(Pro-face) — 取扱品種・見積依頼

タッチパネルHMIリモートHMI産業用PC表示器付きコントローラー

なぜ「Pro-face」ブランドの製品を扱う会社の正式名称には、Pro-faceの文字が一切ないのか。 Pro-faceは、タッチパネルHMI・産業用ディスプレイ・プログラマブル表示器のブランドです。旧・株式会社デジタルが展開していましたが、 2017年9月にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社(1975年8月設立、旧・株式会社デジタルが合併により社名変更)へ統合され、 現在は同社が運営するブランドとして存続しています。 FA(ファクトリーオートメーション)・自動化分野のHMIの主要ブランドの一つとして、製造現場の操作・監視端末に幅広く採用されています。 GP4000シリーズをはじめとするタッチパネルHMIはPLC・ロボット・各種産業機器との接続性に優れ、設備の稼働監視や操作インターフェースとして現場に欠かせない製品です。 シンプルな設定ソフトウェアと豊富なドライバライブラリにより、多様な設備への導入が容易に行えます。

松本電業ではPro-faceのタッチパネルHMI(GP4000シリーズ)・リモートHMI・産業用PCのお取り寄せ・お見積りに対応しており、 法人・施工業者様向けにお見積りに対応しています。

Pro-faceの強みと主要製品の特長

01

画面作成ソフト「GP-Pro EX」による設計の共通化

GP-Pro EXは2005年の発売以降アップデートを重ねてきた画面作成ソフトウェアで、GP4000・STM6000・STC6000など複数シリーズで共通して使用できます。 機種をまたいだ画面資産の流用がしやすい点は選定・保守の実務上のメリットです。

02

セキュアリモートアクセス「Pro-face Connect」

現場のHMI・コントローラへ安全なネットワーク経由でリモートアクセスできるサービスです。 Pro-face Remote HMIと合わせ、遠隔監視・リモートメンテナンスの選択肢が用意されています。

03

表示器一体型コントローラー STC6000シリーズ

DIO(入力16点・出力16点)を標準搭載し、PLCを別途設置せずに表示・操作・制御を一体化できる製品です。 1996年に世界初のコントローラ付き表示器(CGP)を投入した同社の系譜にある製品カテゴリといえます。

04

ベーシックレンジのSTM6000シリーズ

φ22mmの丸穴取付けに対応し、Ethernet 2ポートを標準搭載したベーシックレンジのHMIです。 2024年3月に販売終了したGP4000Mシリーズの推奨代替機種として位置付けられています。

選定ポイント

  • 2017年9月1日、株式会社デジタルはシュナイダーエレクトリックホールディングスに吸収合併され社名変更した(2002年から資本提携)。Pro-faceは製品ブランド名として存続しているが、運営会社は同ホールディングスである。
  • 公式サイトに「置換えBOOK一覧」「推奨代替品検索(販売終了品)」のページがあり、GP4000シリーズの後継としてGP6000シリーズ等の新グレードも投入されている。既存機種の生産終了・置き換えの有無は発注前に確認したい。
  • 品質マネジメントシステムISO9001、環境マネジメントシステムISO14001の資格認定書を公式サイトで公開している。
  • 旧・株式会社デジタル時代の1989年に世界初のプログラマブル表示器(GP)を発売し、1991年世界初のパネルコンピュータ(PL)、1996年世界初のコントローラ付き表示器(CGP)と業界初の製品を継続的に投入してきた実績を持つ。タッチパネル式HMIの黎明期を切り拓いたパイオニアの一社である(出典:シュナイダーエレクトリック公式沿革ページ)。
  • 創業は1972年、大阪府八尾市の「デジタル電子株式会社」。当初は点滅看板用防水ソケット・点滅看板制御機の受注生産を手がける電子応用機器メーカーで、マイクロプロセッサ技術の蓄積を経て歯科事務用コンピュータやFAコンピュータ「FASTEL」を開発し、1989年のHMI専業への転身に至った沿革を持つ。
  • 2011年、産業用警報器・回転灯・表示灯を手掛けるアロー株式会社を合併。運営会社シュナイダーエレクトリックホールディングスはHMI事業とシグナリング事業(警報機・回転灯・表示灯)双方の拠点を担っている。本ページで扱うのはPro-faceブランドのHMI・産業用PC関連製品が中心である。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
GP4000シリーズ PFXGP4401TAD・PFXGP4501TAD 他 製造現場での設備操作・稼働監視・アラーム管理 タッチパネルHMI 詳細を見る →
リモートHMI Pro-face Remote HMI ライセンス・PFXEXRHCLS 他 設備の遠隔監視・スマート工場化・IoT化対応 リモートHMI 詳細を見る →
産業用PC PFXPPD5700TA・PFXPPD5700WP 他 工場内SCADAシステム・生産管理システム・データ収集端末 産業用PC 詳細を見る →
STM6000シリーズ PFXSTM6400WAD・PFXSTM6400WADE 他 コスト重視の装置における表示・操作・簡易ゲートウェイ用途 タッチパネルHMI 詳細を見る →
STC6000シリーズ PFXSTC6300TADDKE・PFXSTC6300TADDCE 小規模設備の省スペース制御(洗浄機・冷却水循環装置・切断機・ピッキング設備等) 表示器付きコントローラー 詳細を見る →

会社概要

メーカー名シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社(Pro-face)
略称Pro-face
主力品種カテゴリタッチパネルHMI、リモートHMI、産業用PC、表示器付きコントローラー
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

Pro-face製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

なぜPro-face製品を扱う会社の正式名称はPro-faceではないのですか?

2017年9月1日、Pro-faceブランドを展開していた旧・株式会社デジタルが シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社に吸収合併され、社名変更したためです (2002年から資本提携していた経緯があります)。 Pro-faceは製品ブランド名として存続していますが、運営会社は同ホールディングスです。 カタログや型番の型式名にはPro-faceの表記が使われるため、 発注時の会社名と製品ブランド名が異なる点に戸惑う方も少なくありません。

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Pro-faceの製品はどこで購入できますか?

松本電業ではPro-faceのタッチパネルHMI・リモートHMI・産業用PCのお取り寄せ・お見積りに対応しております。 見積フォームよりお気軽にお問い合わせください。東京都台東区台東2-4-11にて法人・施工業者様向けにお見積りに対応しています。

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Pro-face製品の品番選定を手伝ってもらえますか?

松本電業の見積フォームでは接続するPLC機種・画面サイズ・設置環境などをお伺いし、最適なPro-face製品の品番選定をサポートします。 タッチパネルHMIから産業用PCまで幅広い製品に対応していますのでお気軽にご相談ください。

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Pro-face製品の大量発注・まとめ買いはできますか?

はい、対応しております。Pro-faceのGP4000シリーズ(タッチパネルHMI)をはじめ、リモートHMI・産業用PCなど製造現場向け製品は 法人・施工業者様の大量発注・まとめ買いにも対応可能です。ご発注数量・納期のご希望を見積フォームにてお知らせいただければ、 最適な納入方法とあわせてご提案いたします。

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Pro-faceは「タッチパネル表示器のパイオニア」と言われますが、具体的な実績はありますか?

はい。旧・株式会社デジタル時代の1989年に世界初のプログラマブル表示器(GP)を発売したのを皮切りに、 1991年に世界初のパネルコンピュータ(PL)、1996年に世界初のコントローラ付き表示器(CGP)など、 業界初の製品を継続的に市場投入してきた実績があります。 現行製品ラインのSTC6000シリーズ(表示器付きコントローラー)は、表示・操作・制御を一体化するというCGPの流れを汲む製品カテゴリです。

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GP4000シリーズで接続できるPLCメーカーを教えてください。

三菱電機・オムロン・キーエンス・シーメンス・ロックウェルオートメーションなど国内外の主要PLCに対応したドライバを内蔵しています。 接続したいPLCの機種をお知らせいただければ、松本電業の見積フォームが適合確認をサポートします。

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リモートHMIの導入に必要な機器・環境を教えてください。

現場側にGP4000シリーズ等の対応HMI、監視側にPC・タブレット・スマートフォンとRemote HMIのソフトウェア(ライセンス)が必要です。 導入環境の詳細は松本電業の見積フォームまでご相談ください。

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Pro-faceの産業用PCに対応するOSを教えてください。

PS5000シリーズはCPU・OSを搭載するボックスモジュール側でOSを選びます。公式ラインアップ表に掲載されているのは Windows 7 Ultimate・WES7・Windows 8.1 Industry・Windows 10 IoT Enterprise で、選択肢はCPUモデルにより異なります。 Windows 11 IoT Enterprise は後継のPS6000シリーズで選択できます。PS-D5700TA・PS-D5700WP・PS-D5900WPは形状が「ディスプレイのみ」のためOSは含まれません。 対応OS・構成については松本電業の見積フォームにご確認ください。

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STM6000シリーズはGP4000Mシリーズの後継ですか?

GP4000Mシリーズは2024年3月11日に販売終了しており、Pro-face公式サイトではSTM6000シリーズが推奨代替機種として案内されています。 置換え時に役立つ「置換えBOOK(GP4000M→STM6000モジュラー)」も公式サイトで公開されています。松本電業では置換えのご相談も承ります。

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STC6000シリーズとは何ですか?通常のタッチパネルHMIと何が違いますか?

STC6000シリーズは表示器とコントローラを一体化した「表示器付きコントローラー」です。 DIO(入力16点・出力16点)を標準搭載しており、別途PLCを設置せずに表示・操作・制御を行える点が通常のHMI(表示器単体)と異なります。

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