LS ELECTRIC株式会社(旧LS産電) — 取扱品種・見積依頼
「LS産電」という社名は覚えていても、「LS ELECTRIC」だと初耳という方は少なくないかもしれません。低圧遮断器「Metasol」シリーズやインバーター「S100」「G100」シリーズは、なぜ海外メーカーの製品でありながら国内の施工現場でもコストパフォーマンスに優れると評価され、代理店を通じた取扱実績を積み重ねてこられたのでしょうか。韓国LSグループ傘下のこのメーカーは2020年に社名をLS ELECTRICへと改め、現在も低圧遮断器やインバーターを中心とした電力・産業自動化機器を展開しています。
LS ELECTRIC(旧LS産電)は低圧遮断器「Metasol」とインバーター「S100/G100」を主力とする韓国LSグループのメーカーです。品番をお知らせいただければ見積対応いたします。
LS ELECTRICの強みと主要製品の特長
電力機器から自動化機器まで、制御盤の主要機器を一社でカバー
低圧遮断器「Metasol」・電磁接触器「GMC-□P2」などの電力機器に加え、PLC「XGTシリーズ」・タッチパネル表示器「XGT Panel」・ インバーター「S100/G100」まで、制御盤の主要な機器を一社のラインアップで揃えられます。
PLCはラック型・ブロック型の2系統で規模に応じて選べる
高いI/O点数や冗長化に対応するラック型(XGK/XGI/XGR)と、コンパクトなブロック型(XGB:XBC/XEC/XBM)の2系統を用意しており、 小規模な設備から大規模なプロセス制御まで、必要な規模に応じてPLCを選べます。
電力ソリューション・自動化ソリューション・グリーンビジネスの3事業領域
LS ELECTRICは変圧器・開閉装置などを扱う電力ソリューション事業、PLC・インバーターなどを扱う自動化ソリューション事業、 太陽光発電システムやエネルギー貯蔵システム(ESS)を扱うグリーンビジネス事業の3領域で事業を展開しています。
日本国内での大規模再エネプロジェクトの実績
2017年に完成した北海道千歳市のメガソーラー(太陽光パネル容量39MW、PCS出力28MW、蓄電池容量13.77MWh、 新千歳国際空港近くの敷地約108万平方メートルに太陽光パネル約13万枚を設置)で、EPC(設計・調達・施工)とO&M(運用・保守)を担当し、 パワーコンディショナーなど電気設備機器を供給しました。
選定ポイント
- 1974年創業(金星計電)、数次の社名変更を経て2020年に現社名へ。従業員4,000名超・韓国LSグループ中核の大手電機メーカー。
- 国内に安養・清州・天安・釜山の4事業場、海外は中国・ベトナムに生産拠点を持つグローバル生産体制で、供給の安定性を確認しやすい。
- 電力ソリューション・自動化ソリューション(PLC/インバータ等)・グリーンビジネス(太陽光/ESS等)の3事業領域を持ち、電力機器と自動化機器を一社でカバーできる。
- 2017年完成の北海道千歳市メガソーラー(太陽光パネル容量39MW・蓄電池容量13.77MWh)でEPC・O&Mを担当した実績があり、電力・自動化以外に大規模再エネ案件のノウハウも持つ。
- 日本国内の展開拠点として、法人番号公表サイトによればLS ELECTRIC Japan株式会社(東京都千代田区霞が関)が登記されている(2020年4月にLS産電Japan株式会社から商号変更)。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| Metasolシリーズ | Metasol MCCB・Metasol ELCB | 分電盤・受配電設備の過負荷・短絡・漏電保護 | 配線用遮断器 | 詳細を見る → |
| S100・G100シリーズ | S100・G100 | 工場・設備の動力制御 | インバーター | 詳細を見る → |
| XGTシリーズ(PLC) | XGK・XGI 他 | 工場・設備のシーケンス制御、モーション制御、冗長化が必要なプロセス制御 | プログラマブルコントローラ | 詳細を見る → |
| XGT Panel(HMI) | iXPシリーズ・eXPシリーズ 他 | 制御盤・生産設備の操作パネル、監視画面 | 表示器・HMI | 詳細を見る → |
| GMC-□P2シリーズ(電磁接触器) | GMC-□P2 | 分電盤内でのモーター起動・停止、電源切替の開閉制御 | 電磁接触器 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | LS ELECTRIC株式会社(旧LS産電) |
|---|---|
| 略称 | LS ELECTRIC |
| 主力品種カテゴリ | 配線用遮断器、インバーター、プログラマブルコントローラ、表示器・HMI、電磁接触器 |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
LS ELECTRIC製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
LS ELECTRICは海外メーカーですが、なぜ日本の現場でも安心して使えるのですか?
Metasolシリーズは国際規格IEC60947-2に準拠して設計されており、海外メーカーの製品であっても国内の分電盤・受配電設備が求める安全基準に適合しやすいことが理由の一つです。 加えて旧Meta-MECシリーズとの互換性を保っているため、更新工事でも選定に迷いません。韓国LSグループという大手企業グループの傘下で製造されていることも、品質と供給の安定につながっています。 2020年に「LS産電」から「LS ELECTRIC」へと社名を改めた今も、この体制は変わっていません。
見積フォームへ進む →LS ELECTRICの製品はどのように購入できますか?
LS ELECTRICの低圧遮断器・インバーターは松本電業株式会社でお取り寄せに対応しております。 品番・数量・納期をご連絡いただければ、法人・施工業者様向けにお見積りいたします。電話番号は見積フォーム、Webサイトからのお問い合わせも受け付けております。
見積フォームへ進む →LS ELECTRICは低圧遮断器・インバーター以外にPLCやHMIも扱っていますか?
はい。低圧遮断器「Metasol」・インバーター「S100/G100」に加え、PLC「XGTシリーズ」、タッチパネル表示器「XGT Panel」、 分電盤用電磁接触器「GMC-□P2シリーズ」も展開しています。制御盤に必要な機器を組み合わせてお見積りできますので、構成をお知らせください。
見積フォームへ進む →Metasolシリーズは旧Meta-MECシリーズと互換性がありますか?
はい、互換性があります。既設品の型式さえお知らせいただければ、適合品をこちらでお調べしてご案内します。見積フォームまでご連絡ください。
見積フォームへ進む →S100とG100の違いは何ですか?
G100はセンサレスベクトル制御と通信機能を標準で備えている点がS100と異なります。求める制御精度や用途を伺えば、どちらが適するか判断いたします。見積フォームまでお気軽に。
見積フォームへ進む →XGK・XGI・XGRの違いは何ですか?
XGKはラダー言語中心の高性能タイプ、XGIはIEC 61131-3準拠のLD・SFC・STでのプログラミングに対応したタイプ、XGRはCPU・電源等を二重化した冗長化システム向けタイプです。 用途と必要なプログラミング言語・信頼性要件を伺えば、適したタイプをご案内します。見積フォームまでお気軽にどうぞ。
見積フォームへ進む →XGT PanelはXGT PLC以外の機器とも通信できますか?
公式カタログによると、XGT Panel各シリーズにはEthernet・RS-232C・RS-422/485等の汎用通信インターフェースが搭載されています。 具体的な接続先機器との組み合わせ可否は、接続機器の型式をお知らせいただければ確認いたします。見積フォームまでご相談ください。
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