東日製作所株式会社は1949年創業、東京都大田区に本社を置くトルク計測・締付け工具の専業メーカーです。 プリセット型トルクレンチ・デジタルトルクレンチ・トルクドライバーをはじめとするトルク管理工具の分野で国内最大手として知られ、製造業・電気設備工事・自動車整備など幅広い産業分野で採用されています。 JIS・ISO規格に準拠した高精度なトルク管理工具を自社開発・製造しており、品質管理体制の充実した国産ブランドとして高い信頼性を誇ります。 校正サービスや計測サポートにも対応しており、工場・施工現場でのトルク管理の課題解決を包括的に支援しています。
東日製作所の主力製品はプリセット型トルクレンチ(CLシリーズ)・デジタルトルクレンチ(DQLシリーズ)・トルクドライバー(FTDシリーズ)で、電気設備工事・制御盤製作・配電工事における端子締付け管理に幅広く採用されています。 松本電業では東日製作所製品のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様向けに迅速な見積対応を行っています。
東日製作所の強みと主要製品の特長
主力製品:プリセット型トルクレンチ CLシリーズ
CLシリーズは東日製作所を代表するプリセット型トルクレンチで、あらかじめ設定したトルク値に達するとクリック音と手応えで知らせる機構を持ちます。 JIS B 4650規格に適合した高精度な製品で、設定トルクの±4%以内(標準精度)という優れた繰り返し精度を実現しています。 電気工事・設備工事における端子ボルトの締付けから機械設備の組立まで、幅広い締付けトルク管理用途に対応するラインナップを揃えています。
- クリック音と手応えで設定トルク到達を確認できるプリセット機構
- JIS B 4650規格適合・繰り返し精度±4%以内
- 正逆両方向の締付けに対応(一部モデル)
主力製品:デジタルトルクレンチ DQLシリーズ
DQLシリーズは東日製作所のデジタルトルクレンチで、液晶ディスプレイにリアルタイムでトルク値を数値表示し、設定値到達時にアラームで通知します。 アナログ式に比べて読み取り誤差がなく、締付け記録のデジタルデータ出力にも対応したモデルが揃っており、品質管理・トレーサビリティが求められる工場・施工現場に最適です。 N·m・kgf·cm・ft·lbなど複数の単位に切替え可能で、国際規格への対応や輸入機器の締付けにも柔軟に対応できます。
- 液晶ディスプレイによるリアルタイムトルク値表示
- 設定トルク到達時のアラーム通知
- N·m・kgf·cm・ft·lb等の単位切替え対応
主力製品:トルクドライバー FTDシリーズ
FTDシリーズは東日製作所のプリセット型トルクドライバーで、電子機器・制御機器・精密機器の小ねじ締付けに特化した高精度工具です。 設定トルクに達するとクラッチが作動して空転し、過締付けを防止するフェイル・セーフ機構を採用しており、デリケートな端子や樹脂製部品の締付けにも安心して使用できます。 0.05N·mから対応する極小トルク域のラインナップも充実しており、制御盤製作・電設工事における端子ねじの締付け管理に最適です。
- クラッチ空転機構による設定トルクでの自動停止(過締付け防止)
- 0.05N·mから対応する精密小トルクラインナップ
- ビット交換対応(標準ビット・各種先端交換可)
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| CLシリーズ | CL10N・CL50N 他 | 電気設備・機械設備のボルト締付けトルク管理、品質保証工程での規定トルク締付け | トルクレンチ | 詳細を見る → |
| DQLシリーズ | DQL50N・DQL200N | 品質管理工程での締付けトルク記録・トレーサビリティ管理、複数単位が必要な現場での締付け作業 | トルクレンチ | 詳細を見る → |
| FTDシリーズ | FTD1CN・FTD3CN 他 | 制御盤・配電盤の端子ねじ締付け、電子機器・精密機器の小ねじ締付けトルク管理 | トルクドライバー | 詳細を見る → |
| BTCシリーズ | BTC10N・BTC50N | トルクレンチ・トルクドライバーの校正確認、工程内品質チェック、工具受入検査 | トルク計測器 | 詳細を見る → |
| SPLSシリーズ | SPLS10N・SPLS25N | 規定トルクが固定された電設工事・設備工事での大量締付け作業、ヒューマンエラー防止が求められる工程 | トルクレンチ | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 東日製作所株式会社(Tohnichi Mfg) |
|---|---|
| 略称 | 東日製作所 |
| 主力品種カテゴリ | トルクレンチ、トルクドライバー、トルク計測器、締付け工具 |
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
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型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434/ 電話 03-3833-6431 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
東日製作所株式会社の製品はどこで購入できますか?
松本電業株式会社では東日製作所株式会社の製品のお取り寄せ・お見積りに対応しております。お問い合わせフォーム、またはお電話(03-3833-6431)からご相談ください。法人・施工業者様のご依頼には迅速な見積対応をしています。
東日製作所株式会社製品の在庫確認や納期を知りたい
在庫状況・納期については見積フォーム、またはお電話(03-3833-6431)にてお気軽にお問い合わせください。松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)が迅速にご回答します。
東日製作所株式会社製品の見積依頼はできますか?
はい、松本電業株式会社では法人・施工業者様向けに即日見積サービスを提供しております。Webフォーム、またはお電話(03-3833-6431)よりお気軽にご依頼ください。
CLシリーズのトルク設定はどのように行いますか?
CLシリーズはグリップ部の目盛りを回転させることで設定トルクを調整します。 使用後はトルク値を最小値に戻す習慣をつけることでスプリングへの負荷を軽減し、精度を長期間維持できます。 設定方法や取扱いについてはフォーム、またはお電話(03-3833-6431)からお問い合わせください。
DQLシリーズのデータ出力端子はどのような規格ですか?
データ出力対応モデルはRS-232CまたはUSBインターフェースを搭載しており、パソコンへの締付けデータ取込みが可能です。 対応モデルや出力仕様の詳細については、フォーム、またはお電話(03-3833-6431)からお問い合わせください。
FTDシリーズはどのドライバービットが使用できますか?
FTDシリーズは各種交換式ビットに対応しており、プラス・マイナス・ヘックスなど用途に応じたビットが使用できます。 対応ビットの種類・品番についてはフォーム、またはお電話(03-3833-6431)からお問い合わせください。
BTCシリーズで測定できる工具の種類は?
BTCシリーズはトルクレンチ・トルクドライバーのほか、電動工具(インパクトドライバー等)のトルク確認にも使用できます。 測定可能なトルク範囲・対応工具の詳細については、フォーム、またはお電話(03-3833-6431)からお問い合わせください。
SPLSシリーズのトルク値は変更できますか?
SPLSシリーズは出荷時に固定されたトルク値での使用を前提としており、ユーザーによるトルク変更はできません。 必要なトルク値が決まっている場合はご指定のトルク値でのご注文が可能ですので、フォーム、またはお電話(03-3833-6431)からお問い合わせください。