東洋電機株式会社(TOYO ELECTRIC) — 取扱品種・見積依頼
なぜ「東洋電機」という同じ社名の変圧器・電力機器メーカーが日本に2社存在するのか。 変圧器は一度設置すると長期間交換されない設備ですが、雷サージによる焼損や、無負荷時にも常に発生する鉄損(待機電力)は、 設備の安定稼働とランニングコストの両面で見過ごせない問題です。 東洋電機株式会社は1947年設立、愛知県春日井市に本社を置き、乾式変圧器・耐雷変圧器・モールド変圧器・始動リアクトルなど 電力変換・保護機器を中心に、産業・FA、社会インフラ、エネルギー分野向けの機器を製造するメーカーです。 雷サージを減衰させる耐雷変圧器や、無負荷損を大幅に削減するアモルファス乾式変圧器など、設備の長期安定稼働を支える 製品ラインナップを持つ点が、電気設備工事業者や設備管理者から選ばれる理由です。 なお、同名の「東洋電機製造株式会社」(toyodenki.co.jp)とは別会社ですのでご注意ください。
東洋電機(toyo-elec.co.jp)は乾式変圧器・耐雷変圧器・始動リアクトルなどを手がける電力機器メーカーです。 当サービスでは同社製品のお取り寄せ・お見積りに対応しており、見積フォームよりお気軽にお問い合わせください。
東洋電機の強みと主要製品の特長
変圧器の「修理業」から始まった創業
現在は愛知県春日井市に本社を置くが、創業の地は兵庫県尼崎市である。1947年7月、配電用柱上変圧器の修理を主業とする 「株式会社東洋電機工作所」として設立され、新造ではなく修理業からスタートした。1970年1月に現在の社名 「東洋電機株式会社」へ変更している。出典は同社公式サイトの会社概要(沿革)ページ。
LEDを応用した光電スイッチを業界に先駆けて開発
1969年11月、制御回路を無接点化した論理素子と発光ダイオード(LED)を応用した「光電スイッチ」を業界に先駆けて 開発・発売した。変圧器修理業から出発した会社が、半導体・光技術分野へ事業領域を広げる転機になった製品である。 出典は同社公式サイトの会社概要(沿革)ページ。
機器・変圧器・エンジニアリングの三部門体制
現在は乾式変圧器・耐雷変圧器などの変圧器部門だけでなく、光電スイッチ・LED技術などを手がける機器部門、 受配電盤・制御盤などを手がけるエンジニアリング部門を併せ持つ「産業用電気制御総合メーカー」として事業を 展開している。出典は同社公式サイトのごあいさつ・経営理念ページ。
1991年、グループ4社を吸収合併して現体制を形成
平成3年10月、東洋機械株式会社・東洋電子株式会社・東洋変圧器株式会社・東洋電設株式会社の4社を吸収合併し、 事業基盤を集約した。その後も2002年の分社、2012年の東洋板金製造設立、2024年の東洋電機ファシリティーサービス・ 東洋板金製造の吸収合併など、グループ会社の再編を重ねている。出典は同社公式サイトの会社概要(沿革)ページ。
名古屋証券取引所上場、海外は中国・タイに生産拠点
1997年1月に名古屋証券取引所市場第二部(現メイン市場、証券コード6655)へ上場。2004年10月に中国・南京市へ、 2013年2月にタイ王国へそれぞれ生産子会社を設立しており、国内の変圧器・機器事業に加えて海外生産体制も持つ。 出典は同社公式サイトの会社概要(沿革)ページ。
選定ポイント
- ISO 9001(1997年取得)・ISO 14001(2003年取得)、日本配電制御システム工業会(JSIA)優良工場認定(1999年)を保有している(公式サイト認証・資格一覧より)。
- 生産拠点は本社・春日井工場のほか神屋工場・神屋第二工場(板金)・味美工場と愛知県内に集約。グループ会社としてタイ王国と中国・江蘇省にも拠点を持つ(公式サイト拠点一覧より)。
- 「愛知ブランド」認定番号210を取得している(公式サイトより)。
- 資本金3億円、名古屋証券取引所上場(証券コード6655、業種:電気機器)。連結売上高88億72百万円・連結従業員数366名(いずれも2026年3月31日時点、公式サイト会社概要より)。
- 法人としての設立は1947年7月(兵庫県尼崎市、配電用柱上変圧器の修理業として)だが、公式サイトの経営理念ページでは「昭和20年の創業以来」という表現も使われており、法人設立に先立つ事業起点が示されている(公式サイト会社概要・ごあいさつページより)。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| 乾式変圧器TKH4 | TKH4-15005-21・TKH4-15008-21 他 | 電気室・受変電設備、太陽光発電システムの系統連系 | 乾式変圧器 | 詳細を見る → |
| アモルファス変圧器 | - | 省エネルギー・待機電力削減が求められる受変電設備 | 乾式変圧器 | 詳細を見る → |
| 耐雷変圧器 | LCCシリーズ・LCC-A-0050N 他 | 情報通信システム、監視カメラシステム、防災無線設備、屋外設備機器の雷害対策 | 耐雷変圧器 | 詳細を見る → |
| 始動リアクトル | 2045Z3・2090Z3 他 | 大容量モータの始動時の起動電流抑制、電源設備への負担軽減 | 始動リアクトル | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 東洋電機株式会社(TOYO ELECTRIC) |
|---|---|
| 略称 | 東洋電機 |
| 主力品種カテゴリ | 乾式変圧器、モールド変圧器、耐雷変圧器、始動リアクトル、光通信・センサ機器 |
参考資料・出典
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法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
なぜ「東洋電機」という同じ社名の会社が2社あるのですか?
当ページで扱う東洋電機株式会社(toyo-elec.co.jp)は、愛知県春日井市に本社を置く独立した 変圧器・電力機器メーカーで、同名の「東洋電機製造株式会社」(toyodenki.co.jp)とは 資本関係のない別会社です。 当社はISO9001(1997年取得)・ISO14001(2003年取得)、日本配電制御システム工業会(JSIA) 優良工場認定(1999年)を保有し、「愛知ブランド」認定番号210も取得しています (公式サイト認証・資格一覧より)。 ご注文の際は社名だけでなく公式サイトURL・所在地でも必ずご確認ください。
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当サービスの運営会社は松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)です。 東洋電機(toyo-elec.co.jp)の変圧器・始動リアクトルのお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様には迅速な見積対応をしています。 見積フォーム(https://m-dengyo.com/#contact)からご連絡ください。
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いいえ、別会社です。当ページの東洋電機株式会社(toyo-elec.co.jp)は愛知県春日井市に本社を置く変圧器・電力機器メーカーで、 「東洋電機製造株式会社」(toyodenki.co.jp)とは資本関係のない別の会社です。
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東洋電機の乾式変圧器・耐雷変圧器・始動リアクトルはご注文後にメーカーへ発注する形となるため、型式・容量・数量により納期が異なります。 お急ぎの場合は見積フォームでご相談いただければ、納期を確認のうえご案内いたします。
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設置場所・受電電圧・必要容量に応じた選定をご相談いただけます。 見積フォームよりお問い合わせください。
見積フォームへ進む →通常の乾式変圧器とアモルファス乾式変圧器の違いは何ですか?
アモルファス乾式変圧器は鉄心材料の違いにより無負荷損(待機電力)を大きく削減できる点が特長です。 初期コストとの比較検討については見積フォームよりご相談ください。
見積フォームへ進む →監視カメラシステムの電源に耐雷変圧器を導入したいのですが相談できますか?
設置環境・電源容量に応じたタイプ選定をご相談いただけます。 見積フォームよりお問い合わせください。
見積フォームへ進む →始動リアクトルの容量はどう選べばよいですか?
モータ容量・受電電圧・許容される起動電流に応じて選定します。 見積フォームよりご相談ください。
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