株式会社屋根技術研究所(Yane Giken) — 取扱品種・見積依頼
太陽光パネルを屋根に載せるには、屋根材の種類ごとに違う固定方法をどう解決すればよいのでしょうか。 株式会社屋根技術研究所は、折板・カバー工法・スレート・瓦など屋根の種類ごとに専用設計した太陽光発電架台と、 強力棟や雪止金具といった屋根用副資材を開発・販売するメーカーです。 半世紀以上にわたる屋根技術の研究開発を背景に、日米累計出荷100万棟・全国シェア25%(2024年1月時点)という実績を持ちます。 屋根の防水性能を損なわずに太陽光パネルを固定できる架台設計が、太陽光工事業者から選ばれる理由になっています。
屋根技研の太陽光発電架台・屋根用副資材のお取り寄せ・お見積りに対応しております。 見積フォームよりお気軽にお問い合わせください。
屋根技研の強みと主要製品の特長
太陽光架台・屋根用資材・太陽光発電工事・OEMの4事業を展開
太陽光発電システムを屋根に設置するための架台開発・製造・販売に加え、金釵釘工法(1989年開発)や強力棟などの屋根用副資材事業、 屋根工事の知見を生かした太陽光発電工事事業、国内外(中国・ベトナムなどASEAN諸国)とのサプライチェーンによるOEM事業を展開している。
屋根形状ごとに専用設計された太陽光発電架台ラインナップ
折板・カバー工法・スレート・瓦・石付板金など、屋根の種類ごとに専用設計された架台・支持金具を用意しており、 屋根材の形状に応じて適切な製品を選定できる。
太陽光架台だけでなく屋根用副資材も自社開発
冠瓦・棟瓦を補強する「強力棟」など、瓦屋根の防災性・耐久性を高める屋根用副資材も自社開発しており、 太陽光架台メーカーでありながら屋根の防災技術にも強みを持つ。
大手電機・住宅関連メーカーとの共同開発実績
公式サイトの沿革によれば、1999年前後を中心に京セラ株式会社・シャープ株式会社・三菱電機株式会社・川崎重工業株式会社・ 三洋電機株式会社・積水化学工業株式会社、2008年には本田技研工業グループのホンダソルテック株式会社などと 太陽光発電システム用架台・支持瓦を共同開発してきた歴史を持つ。
太陽光架台に限らない住宅の快適性・安全性向上製品も展開
1996年開発の住宅用換気システム「換気くん」(屋根裏の温度上昇・結露を軽減)や、落雪による被害を防ぐ雪止金具など、 太陽光発電架台以外にも屋根まわりの快適性・安全性を高める製品を手がけている。
選定ポイント
- 1968年に瓦工事業として創業し1975年に法人化。1989年に瓦設置の安全性を保証する「金釵瓦工法」を日本初の技術として開発し、1995年には屋根を傷めない「支持瓦」工法で太陽光架台事業へ展開した沿革を持つ。
- ISO9001(2000年取得)・ISO14001(2006年取得)に加え、2017年に愛知ブランド企業認定を取得しており、屋根専業メーカーとして品質・環境管理の裏付けがある。
- 代表者は都築城二氏。本社は愛知県高浜市で、半田物流センターには太陽光出荷窓口・副資材出荷窓口が別々に設けられている。
- 2009年より国連グローバル・コンパクトに参加。OEM事業では中国・ベトナムなどASEAN諸国とサプライチェーンを構築し、屋根製品に加えて建築金物・電設資材のOEM供給も行っている。
- 創業者・都築巌氏は三州瓦の産地である愛知県高浜市で瓦の施工・修繕職人として修業した後、1968年に前身の屋根工事請負業を創業。台風・地震で被災した屋根の修理を手がける中で被災地を回って瓦の破損原因を調査し、その経験から「金釵釘」「強力棟」といった防災金具の商品化に至ったという成り立ちを持つ。
- 国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入し、以来評価試験機材・施設を自社所有して製品評価を重ねてきた。2005年の愛・地球博(愛知万博)には、自社開発の「ソーラーベンチ」を出展した実績もある。
- 2013年に米国へRoof Tech Inc.を設立し海外展開を進めてきた。2025年7月15日に設立50周年を迎えている。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| トップロック | - | 工場・倉庫・店舗など折板屋根建物への太陽光パネル設置 | 太陽光発電架台 | 詳細を見る → |
| トップマウント88・150 | トップマウント88・トップマウント150 | 工場・倉庫など折板屋根建物への太陽光パネル設置(折板山高さに応じた選定) | 太陽光発電架台 | 詳細を見る → |
| YGアンカー | YGアンカーL-120・YGアンカーL-140 | 戸建住宅など瓦屋根建物への太陽光パネル設置 | 太陽光発電架台 | 詳細を見る → |
| ルーフブリッジ | - | 山ピッチ200mm・250mmの重ね折板屋根建物への太陽光パネル設置 | 太陽光発電架台 | 詳細を見る → |
| トップウェーブ・マルチ金具 | トップウェーブ・マルチ金具 | 大波・小波スレートカバー、鉄板大波・小波、波形鋼板屋根など、カバー工法で施工された屋根への太陽光パネル設置 | 太陽光発電架台 | 詳細を見る → |
| スレート金具4 | - | 一般的なスレート屋根、アスファルトシングル屋根への太陽光パネル設置 | 太陽光発電架台 | 詳細を見る → |
| 支持金具H36・H44 | H36・H44 | 石付板金屋根(約40種の石付金属屋根材に対応)への太陽光パネル設置 | 太陽光発電架台 | 詳細を見る → |
| 強力棟 | Fシリーズ・Cシリーズ 他 | 瓦屋根の冠瓦・棟瓦を躯体に補強固定する施工(新築・改修) | 屋根用副資材 | 詳細を見る → |
| 換気くん | 換気くん F(910)・換気くん FⅡ(910) 他 | 住宅の屋根裏換気(新築・改修時の高耐久・高寿命化対策) | 屋根用副資材 | 詳細を見る → |
| 雪止金具 | 和型・S型 他 | 積雪地域における屋根からの落雪防止(新築・改修) | 屋根用副資材 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 株式会社屋根技術研究所(Yane Giken) |
|---|---|
| 略称 | 屋根技研 |
| 主力品種カテゴリ | 太陽光発電架台、屋根用副資材 |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
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型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
屋根技研の製品の見積・購入はどこに問い合わせればよいですか?
見積フォームから松本電業株式会社へお問い合わせください。 太陽光発電架台・屋根用副資材のお取り寄せ・お見積りに対応しております。
見積フォームへ進む →太陽光発電架台は屋根の種類によって製品が異なりますか?
はい、折板・カバー工法・スレート・瓦・石付板金など屋根の種類ごとに専用設計された架台・支持金具が用意されています。 屋根の種類が分かれば適した製品をご案内しますので、見積フォームにご相談ください。
見積フォームへ進む →屋根用副資材にはどのような製品がありますか?
強力棟・換気部材・防水シート・雪止金具など、屋根の防水性・耐久性を高める副資材を扱っています。 詳細は見積フォームまでお問い合わせください。
見積フォームへ進む →トップロックは屋根に穴をあけずに施工できますか?
折板屋根のハゼ部を利用して固定する工法のため、屋根材への穴あけを抑えた施工が可能です。 屋根形状・パネル配置の詳細は見積フォームにてご相談ください。
見積フォームへ進む →88タイプと150タイプはどう使い分けますか?
折板屋根の山高さに応じて選定します。屋根形状の詳細をお知らせいただければ見積フォームにて適切なタイプをご案内します。
見積フォームへ進む →YGアンカーは和瓦・洋瓦どちらにも対応しますか?
瓦の種類・形状によって適合する支持瓦・支持金具が異なります。屋根仕様をお知らせいただければ見積フォームにてご案内します。
見積フォームへ進む →ルーフブリッジはどんな折板屋根に対応していますか?
山ピッチ200mm・250mmの重ね折板屋根に対応する架台です。タイトフレームピッチは最大3,600mmまで標準対応しており、 それを超える場合はオーダーメイドでの対応も可能です。屋根形状の詳細をお知らせいただければ見積フォームにてご案内します。
見積フォームへ進む →トップウェーブとマルチ金具はどう使い分けますか?
トップウェーブは大波・小波スレートカバーや鉄板大波・小波屋根向け、マルチ金具は波形鋼板屋根向けの架台です。 屋根材の種類をお知らせいただければ見積フォームにて適切な製品をご案内します。
見積フォームへ進む →スレート金具4はアスファルトシングル屋根にも使えますか?
はい、一般的なスレート屋根に加え、アスファルトシングル屋根にも対応しています。 屋根材の種類をお知らせいただければ見積フォームにてご案内します。
見積フォームへ進む →H36とH44はどう使い分けますか?
石付板金屋根材の形状に合わせて使い分けます。屋根材の種類・形状をお知らせいただければ見積フォームにて適切なタイプをご案内します。
見積フォームへ進む →強力棟はどの瓦に使えますか?
Fシリーズは平板瓦専用です。冠瓦・棟瓦の種類・屋根仕様をお知らせいただければ見積フォームにて適切なシリーズをご案内します。
見積フォームへ進む →換気くんにはどんな効果がありますか?
屋根裏の温度上昇と結露を軽減する換気システムです。夏場は外気32℃のとき屋根裏温度が55℃以上に達することがあり、 冬場は結露による天井裏骨組みの傷みが懸念されますが、換気くんはこれらを軽減するために開発されました。 仕様の詳細は見積フォームにてご相談ください。
見積フォームへ進む →雪止金具にはどんな種類がありますか?
和型・S型・カラーベストの3タイプがあります。屋根材の種類に応じて選定しますので、屋根仕様をお知らせいただければ 見積フォームにてご案内します。
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