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廃番・生産終了

PCR4000M — PCRシリーズ(菊水電子工業)

PCR4000M(菊水電子工業・PCRシリーズ)は生産終了した廃番型番です。メーカーが「代替推奨機種」として案内しているのはPCR4000MAです。4000VA

状態
廃番・生産終了(メーカー案内)
代替推奨機種
PCR4000MA
出典
メーカー公式資料
メーカー情報更新日(型番の確認日とは異なります)
編集
電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー)

仕様の出典・確認日

代替推奨機種

この型番は廃番です。メーカーが「代替推奨機種」として案内しているのは PCR4000MA です。

注意点

菊水電子工業公式の「生産中止製品の代替機種一覧」(CSV・2026年9月15日付)では、PCR4000M(品名:コンパクト交流電源)の販売中止は2018年12月、「生産中止品の代替推奨機種」の欄はPCR4000MAです。欄の名称は代替推奨機種で、この一覧に「後継」とは書かれていません。公式のPCR-MAシリーズのカタログと製品ページには、PCR-MAシリーズは従来モデル(PCR-Mシリーズ)を改良した交流電源と書かれています。置き換えの可否は、使用条件に合わせてメーカーの資料で確認してください。

後継との相違点

代替候補(要仕様確認・現物確認)です。以下は菊水電子工業の公式資料の数値で、PCR4000Mは2017年8月発行のPCR-Mシリーズカタログ、PCR4000MAはPCR-MAシリーズのカタログによります(括弧内は公式の表記のまま)。目安であり保証ではありません。AC出力電圧は、PCR4000Mが仕様保証1V〜135V/2V〜270V(設定範囲0V〜137.5V/0V〜275V)、PCR4000MAが定格0V〜155V/0V〜310V(設定範囲0V〜157.5V/0V〜315V)です。DC出力電圧は、PCR4000Mが仕様保証1.4V〜190V/2.8V〜380V、PCR4000MAが定格-219V〜+219V/-438V〜+438Vです。電力容量はどちらも4kVA(DCモード3200W)、周波数設定範囲は40Hz〜500Hz、AC最大電流は40A/20Aと公式に書かれています。外形寸法は両機種とも429(440)W×262(285)H×520(575)D mm、質量は両機種とも約32kgです。AC入力電圧範囲は、PCR4000Mが90V〜132V/180V〜250V、PCR4000MAが90V〜132V/180V〜264Vです。通信は、PCR4000MがRS-232C標準でUSB(US21)・GPIB(IB21)はオプション、PCR4000MAはLAN(LXI)・USB標準でGPIB(IB22)はオプションです。アナログ制御用のオプション基板の型式も異なります(PCR4000MがEX04-PCR-M、PCR4000MAがEX08-PCR-MA)。

正確な仕様はメーカーカタログをご確認ください。 メーカー公式資料を見る →

PCR4000Mの仕様・代替候補のご相談はこちら

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者のお客様向けのご相談窓口です

よくある質問

PCRシリーズで400Hzの交流出力は可能ですか?

公式のPCR-Mシリーズカタログでは、周波数可変範囲は40Hz〜500Hzで、航空機・船舶・アクチュエータ等へ搭載する電源装置の試験にも使用できると記載されています。400Hzはこの範囲内ですが、試験条件に合うかは型番ごとの仕様でご確認ください。

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PCRシリーズを使って海外向け製品の動作確認はできますか?

公式のPCR-Mシリーズカタログでは、出力電圧可変範囲が1〜135V/2〜270V(2レンジ)、周波数可変範囲が40Hz〜500Hzで、各国の公称電圧(単相)に対応できると案内されています。120V/60Hzは135Vレンジ、230V/50Hzは270Vレンジの範囲内です。最大電流は135Vレンジと270Vレンジで値が異なる(例:PCR500Mは5A/2.5A)ため、負荷の電流は型番の仕様でご確認ください。

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