熱線式自動スイッチ
よみがな:ねっせんしきじどうスイッチ
言葉の定義
人の体から出る熱(赤外線)を検知して自動でON/OFFするスイッチ(RAS)。
現場実務での意味・解説
周囲の明るさに反応する自動点滅器(A)とは検知対象が違い、熱線式自動スイッチは「人」に反応する。実物は壁の点滅器と同じ埋込形で、スイッチプレートに丸いドーム状のレンズ窓が付いた姿をしており、玄関ポーチや廊下など、人が近づいたときだけ照明を点けたい場所に使われる。接点の開閉だけでは中身を語れない器具の1つで、単極・3路・4路のような接点開閉だけで動作を説明できるスイッチと違い、配線図記号は付かない扱いになっている。
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