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南電機株式会社 — 取扱品種・見積依頼

ケーブルラック電路資材支持金具マルチハンガー/ブラケット工具

ケーブルを支えるだけの金具に、あえてブランド名を掲げる会社は多くありません。 なぜ南電機は、地味な存在になりがちな電路支持材にこそ、自社ブランド「SPRINGER SYSTEM」という名前を与えてきたのだろうか。 自社ブランド「SPRINGER SYSTEM」のケーブルラック・レースウェイを60年以上にわたり送り出してきたのが、大阪市に本社を置く南電機株式会社です。 1966年の設立以来、電路支持材・電線管付属品を専門とし、公共施設・商業施設・高層ビル・工場など、電気設備工事のケーブル・電線管固定を幅広く支えています。

南電機は自社ブランド「SPRINGER SYSTEM」で知られる電路支持材・電線管付属品の専門メーカーです。 ケーブルラック・レースウェイの品番のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様のお見積りにも対応いたします。

南電機の強みと主要製品の特長

01

電路支持材専門メーカーとして開発から製造まで一貫対応

支持金具・マルチハンガー・パイプハンガー・ダクトハンガー・レースウェイ・ケーブルラックまで、電路を支える資材を専門に製造しています。 大阪府富田林市の富田林工場(2016年5月に生産拠点を集約移転)とベトナム自社工場「MINAMI VIETNAM CO.,LTD」(2014年8月開設)で生産体制を構えています(公式サイト会社概要・沿革より)。

02

黒ZAM®・NSCarbolex®Neutral採用による環境配慮設計

黒色仕上げのケーブルラック「ブラック・ラック」やレースウェイ「クロウェイ」(2019年6月発売)は、塗装工程を必要としない高耐食性めっき鋼板「黒ZAM®」を採用しています。 2024年4月には日本製鉄のグリーンスチール「NSCarbolex®Neutral」を黒ZAM®へ採用することを決定し、GHG排出量削減に取り組んでいます(日本製鉄プレスリリースより)。

03

商品センター・自社便による迅速な納品体制

大阪市西成区の商品センターを拠点に、自社便トラックによる輸送体制を整備し、「ジャスト・イン・タイム」の納品を掲げています(公式サイト「南電機の強み」より)。

04

塗装に頼らない意匠性ラインナップ(アーバンラック・ネトアミラック等)

化粧ステンレスケーブルラック(2021年4月発売)、パンチングメタル組込型「アーバンラック」・ネトアミ組込型「ネトアミラック」(2021年11月発売)、ヘアライン調レースウェイ「ヘアウェイ」(2023年7月発売)など、素材そのものの意匠性を生かした製品を展開しています(公式サイト会社概要・沿革より)。

選定ポイント

  • 自社ブランド「SPRINGER SYSTEM」は1967年発売で、2017年に発売50周年を迎えた実績のあるブランド。1970年には日本電設工業協会の製品コンクールで技術奨励賞を受賞している。
  • 1966年の法人化以来、電路支持材・電線管付属品の専業メーカーとして事業を継続している。
  • 2024年4月、日本製鉄のグリーンスチール「NSCarbolex®Neutral」を電路支持材向け高耐食めっき鋼板「黒ZAM®」に採用することを決定。黒ZAM®は通常の溶融めっき鋼板と異なり後塗装が不要なため、後塗装工程で生じるGHG排出を実質ゼロにできるとされる。熊本城ホール・大阪大学吹田キャンパスでの採用実績がある(日本製鉄プレスリリースより)。
  • 2025年4月開幕の「大阪・関西万博」で、夢洲駅やパビリオン(EARTH MART・ポルトガル館・マレーシア館)に同社の黒ZAM®製ケーブルラック・レースウェイが採用された(公式サイト会社概要・沿革より)。
  • サスティナビリティ方針として、環境負荷低減製品(黒ZAM等)の年間納入量を2023年実績40トンから2028年末までに80トンへ倍増させる目標を掲げる中期計画(2024〜2028年度)を策定している(公式サイト「サスティナビリティ」より)。
  • 製品加工の一部を大阪府内の自立支援協議会の事業所へ委託しており、仕事を通じた社会貢献・国際交流(輸出製品の加工を含む)に取り組んでいる(公式サイト「サスティナビリティ」より)。
  • 2014年にベトナムへ自社工場「MINAMI VIETNAM CO.,LTD」を設立し、2016年には大阪府富田林市の富田林工場へ国内生産拠点を集約するなど、生産体制の強化を進めてきた(公式サイト会社概要・沿革より)。
  • 2022年2月発売の「ズンギリレンチ」は、公式サイトによると業界初とするフック式構造を採用し、1〜2mある寸切ボルトを端部からの抜き差しなしに任意の箇所から締め込める工具。2024年1月にはBlack&Redカラーの上位機種「ズンギリレンチ プレミアム™」も発売している(公式サイトより)。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
ケーブルラック ブラック・ラック・アーバンラック 公共施設・商業施設・工場等のケーブル配線支持 ケーブルラック 詳細を見る →
レースウェイ ヘアウェイ・クロウェイ 天井・壁面での配線収納、電気設備工事の省力化施工 電路資材 詳細を見る →
支持金具 SBS/SBZ/SBE・ST 他 壁面・天井面での電線管・塩ビ管・ケーブルの固定、二重天井の軽天チャンネル支持、電気設備工事全般 支持金具 詳細を見る →
マルチハンガー MHL-□W□・MHU-38-Un/MHU-38-Zn 他 電気設備工事における配管・ケーブルの多用途な吊り支持 マルチハンガー/ブラケット 詳細を見る →
工具 ズンギリレンチ(W3/8専用)・ズンギリレンチ プレミアム™(W3/8専用) 他 電気設備工事における寸切ボルトの締結・取り外し作業、狭所でのソケット・小ネジ作業の省力化 工具 詳細を見る →

会社概要

メーカー名南電機株式会社
略称南電機
主力品種カテゴリケーブルラック、電路資材、支持金具、マルチハンガー/ブラケット、工具
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

南電機製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

南電機はなぜケーブルラック・電路支持材に自社ブランド「SPRINGER SYSTEM」を掲げているのですか?

ケーブルラックやレースウェイは、電気設備工事の中では目立たない存在になりがちな部材です。 しかし南電機の製品は、黒色仕上げの「ブラック・ラック」や黒ZAM®製の「アーバンラック」、化粧ステンレス製、レースウェイの「クロウェイ」など、意匠性と耐候性を両立させたラインナップを揃えており、単なる支持金具ではなく建築の意匠にも関わる部材として設計されています。 1966年の設立以来、電路支持材・電線管付属品を専門としてきた実績と、公共施設・商業施設・高層ビルといった意匠性が求められる現場での採用実績が、自社ブランド「SPRINGER SYSTEM」を掲げる裏付けになっています。

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南電機の製品はどのように購入できますか?

松本電業株式会社では南電機のケーブルラック・電路支持材のお取り寄せ・お見積りに対応しています。 品番と数量をお知らせいただければ、納期を含めてお見積りいたします。見積フォームでWebサイトからどうぞ。

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ケーブルラックの意匠性の高いタイプはありますか?

黒色仕上げのブラック・ラックや化粧ステンレス製など、意匠性を重視したラインナップを揃えています。設置場所の要件をお知らせいただければ、適した品番をご提案いたします。ご相談は見積フォームまで。

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レースウェイと支持金具はセットで注文できますか?

はい、レースウェイと専用の支持金具・ハンガー類をあわせてご案内できます。施工箇所の仕様をお知らせいただければ組み合わせをご提案いたします。見積フォームまでお気軽にどうぞ。

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支持金具は屋外・屋内どちらの現場にも対応できますか?

屋外用にはステンレス製(SUS304)・溶融亜鉛めっき製、屋内用には電気亜鉛めっき製と、設置環境に応じた材質をラインアップしています。設置場所をお知らせいただければ、適した材質をご提案いたします。見積フォームまでお気軽にどうぞ。

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マルチハンガーはどのように使い分ければよいですか?

設置する重量・荷重に応じて許容静荷重表からハンガーサイズを選定します。用途・想定荷重をお知らせいただければ、適したタイプをご提案いたします。見積フォームまでお気軽にどうぞ。

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ズンギリレンチはどのボルト径に対応していますか?

W3/8専用とW1/2専用の2口径をラインアップしています。使用するボルトの呼び径をお知らせいただければ、適合品番をご案内します。見積フォームまでお気軽にどうぞ。

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