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株式会社オリジン(Origin Company, Limited) — 取扱品種・見積依頼

溶接機電源装置整流器

なぜ『オリジン電気株式会社』は2019年に社名から『電気』の文字を外し、『株式会社オリジン』へ改称したのでしょうか。 オリジン株式会社は1938年創業の溶接機・電源装置・整流器の専門メーカーであり、産業用溶接機と直流電源装置の分野で長い実績を持つ国内メーカーである。 電子部品・光半導体デバイス向けのコンデンサ式抵抗溶接機・特殊溶接機をはじめ、半導体製造・メッキ・電解など産業用途の整流器・直流電源装置を幅広く製造・販売している。 高品質な電源技術と確かな実績により、製造業・建設業・重工業の現場から信頼を集め続けている総合電源メーカーである。

株式会社オリジン(2019年にオリジン電気株式会社から改称)は1938年創業の溶接機・電源装置・整流器の専門メーカーです。電子部品向けのコンデンサ式抵抗溶接機・特殊溶接機や、半導体製造・メッキ・電解向けの整流器・直流電源装置を製造・販売しています。

オリジンの強みと主要製品の特長

01

電話網整備を支えた老舗電機メーカーとしての出自

1938年に「富士電炉工業株式会社」として創業した後、整流素子の開発・配電盤の製造事業へと移行し、 戦後の電話網整備計画とともに事業を拡大した歴史を持つ(公式ニュースリリース記載)。

02

溶接機・電源装置・整流器にまたがる電力変換技術

産業用の抵抗溶接機・特殊溶接機から直流電源装置、整流器まで、電力変換・接合技術を核とした製品群を横断的に展開している。

03

コンデンサ方式による短時間通電の精密接合技術

光半導体パッケージの気密封止や異種金属の接合など、熱影響を抑えた精密な溶接が求められる用途に対応する溶接技術を持つ。

04

東証スタンダード上場の事業基盤

2026年3月期時点で資本金6,103,252,996円、連結従業員1,066名。東証スタンダード市場に上場しており、 継続的な部品供給・保守対応が期待できる事業規模を持つ(公式会社概要記載)。

選定ポイント

  • 1938年に『富士電炉工業株式会社』として創業し、電気炉・亜酸化銅整流器の製造から出発。1952年に『オリジン電気株式会社』へ改称、2019年4月に現在の『株式会社オリジン』へ再改称した(公式沿革ページ記載)。
  • 溶接機事業は1955年に理化学研究所とスポット溶接機の特許契約を締結したことに始まり、1973年にコンデンサ式抵抗溶接機など特殊溶接機の開発へ展開した歴史を持つ。
  • 現在の事業は電源装置・パワー半導体に加えて精密機構部品(ワンウェイクラッチ等)・合成樹脂塗料事業も含む多角化メーカーであり、溶接機・電源機器はその事業の一部である点に留意が必要(公式会社概要記載)。
  • 創業後は整流素子の開発、配電盤の製造事業へと移行し、電話網整備計画とともに事業を拡大した。1952年の『オリジン電気株式会社』への社名変更はこの事業拡大期に行われている(2019年3月26日付『商号変更に関するお知らせ』より)。
  • 現在はエレクトロニクス事業(電源機器)・メカトロニクス事業(溶接機等システム機器)・ケミトロニクス事業(合成樹脂塗料)・コンポーネント事業(半導体デバイス・精密機構部品)の4事業を展開しており、電設資材として関連するのは主にエレクトロニクス事業(電源装置・整流器)とメカトロニクス事業(溶接機)である。合成樹脂塗料・精密機構部品・半導体デバイス(ダイオード等)は本ページの取扱対象外(公式会社概要・2019年商号変更ニュースリリースより)。
  • 2026年3月31日時点で資本金6,103,252,996円、連結従業員1,066名(単体575名)、東証スタンダード市場上場。本社は埼玉県さいたま市桜区栄和3-3-27(公式会社概要より)。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
精密溶接機 CS3-2.1・F225W 光半導体・センサデバイスのTO-CANパッケージ気密封止、異種金属の接合、自動車駆動部品の溶融接合代替など、電子部品・精密部品製造ラインでの精密溶接に使用される。 溶接機 詳細を見る →
直流電源装置 直流電源装置(低電圧大電流型)・直流電源装置(高電圧型) 他 メッキ・電解・表面処理・電気分解・半導体製造設備などの産業工程において、安定した直流電力を供給する電源装置として使用される。 電源装置 詳細を見る →
整流器 整流器(三相200V入力)・整流器(三相440V入力) メッキ設備・電解槽・蓄電池充電設備・直流駆動装置など、交流電源から直流電力への変換が必要な産業設備に組み込んで使用される。 整流器 詳細を見る →

会社概要

メーカー名株式会社オリジン(Origin Company, Limited)
略称オリジン
主力品種カテゴリ溶接機、電源装置、整流器
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー)

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よくある質問

オリジンはなぜ社名から「電気」の文字を外したのですか?

1938年に電気炉・整流器メーカー「富士電炉工業株式会社」として創業し、1952年に「オリジン電気株式会社」へ改称しました。 溶接機事業は1955年の理化学研究所とのスポット溶接機特許契約に始まり、1973年にはコンデンサ式抵抗溶接機など特殊溶接機の開発へ展開しています。 現在は電源装置・パワー半導体に加え、精密機構部品(ワンウェイクラッチ等)や合成樹脂塗料事業も含む多角化メーカーとなっており、2019年4月に社名を「株式会社オリジン」へ再改称しました。 溶接機・電源機器は同社事業の一部にあたります(公式会社概要・沿革記載)。

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オリジンの溶接機と電源装置の違いは何ですか?

溶接機は金属の接合(アーク・抵抗溶接等)を目的とした専用電源機器であり、電源装置はメッキ・電解・充電など多様な産業工程に向けた汎用直流電源です。

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オリジンの溶接機は建設現場の鉄骨・配管溶接にも使えますか?

オリジンの溶接機は電子部品・光半導体デバイスや自動車部品向けの精密接合機が中心で、建設現場向けの汎用アーク溶接機とは用途が異なります。

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オリジンの直流電源装置はカスタム仕様に対応していますか?

オリジンでは標準品に加えてカスタム仕様対応の実績があります。

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オリジンの整流器はどのような出力仕様がありますか?

オリジンの整流器は出力電圧・電流が異なる多数の機種があります。

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