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株式会社落雷抑制システムズ(RACS Japan Co., Ltd.) — 取扱品種・見積依頼

落雷抑制型避雷針可搬型落雷抑制装置

2010年設立とまだ社歴15年ほどの落雷抑制システムズが、なぜ特許60件・意匠14件・商標36件を含む知財120件超(2025年5月時点)を保有しているのだろうか。 株式会社落雷抑制システムズは落雷抑制型避雷針PDCEのパイオニアとして、独自の雷保護技術を提供するメーカーです。 従来の避雷針と根本的に異なる「雷を引き寄せない」設計思想のPDCE(Preventive Detection of Charge Effect)を開発・製造しています。 雷電流を安全に大地に流すのではなく、そもそも落雷しにくい環境を作ることで施設・機器・人員を保護します。 建築・通信・電力・産業設備など幅広い分野の雷保護ニーズに対応した製品・システムを展開しています。

落雷抑制システムズの落雷抑制型避雷針(PDCE、Magnum・Junior・Baby・避雷球ALBなど各シリーズ)のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様向けに迅速な見積対応を行っています。 お問い合わせは見積フォームまでお気軽にどうぞ。

落雷抑制システムズの強みと主要製品の特長

01

ISO9001/JIS Q9001認証工場での組立・出荷前試験体制

PDCE避雷球は、製造を担うグループ会社・株式会社落雷抑制プロダクツ(茨城県那珂市)の工場で組立・製品化されている。 同工場はISO 9001/JIS Q 9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得しており、公式サイトによれば認証工場での組立・製品化は国内で同社のみとしている。 出荷前には絶縁抵抗試験(FLUKE-1507、上部電極〜下部電極間DC500Vで100MΩ以上)・耐電圧試験(TOKYO SEIDEN TWV-1501、上部電極〜下部電極間10kVを1秒間印加し放電無きこと)を実施し、 開発段階では放電試験・振動試験・引張試験も行っている(公式サイト「工場紹介」より)。

02

電源不要・消耗品不要のメンテナンス性

PDCEは電源を必要とせず、地面とのアース接続のみで機能する。公式FAQによれば消耗品は不要で、従来の避雷針と同様にJIS Z 9290に則った接地を前提に、 年1回の目視点検と数年に1度の接地抵抗測定を推奨している。

03

直撃雷破損時は10年間無償交換

万一PDCEが直撃雷で破損した場合、公式FAQでは「壊れたら10年間、無償交換」と明記している。 設計寿命はMagnumで30年、その他モデルは10年としており、避雷設備全般の法定耐用年数(減価償却上の年数)は15年としている。

04

販売実績と落雷被害件数を実数で開示

公式FAQによれば、2010年の創業以来これまでに4,600基のPDCE避雷球を販売しており、雷による被害件数は11件、 うち明らかに直撃雷を受けたと確認できたのは15年間で3件(機器への被害報告はなし)としている。 「効力について100%の保証ができるものではない」と明記した上でこの実績データを開示している。

選定ポイント

  • 2010年設立と社歴は比較的新しいが、国内外で特許60件(日本)・意匠14件・商標36件を含む知財を120件超保有(2025年5月時点)しており、独自技術の権利化を進めているメーカー。
  • 生産は茨城県那珂市の国内専用工場での一貫生産体制。JIS Q 9001(ISO9001)を取得している。
  • 2015年にNETIS(新技術情報提供システム)登録。公共工事等での採用実績を示す指標として参照できる。
  • 代表取締役の松本敏男氏は電気通信大学計算機学科卒業後、バローズ・キヤノン・日本IBMを経てR&M(スイス)日本支社長を務め、2010年に創業した(公式サイト代表メッセージより)。異業種出身の個人企業として意思決定の速さを背景に、15年で特許など知財120件超を蓄積してきた経緯がある。
  • 公式サイトの沿革によれば納入実績は2016年に1,000基、2019年に2,000基、2021年に3,000基、2024年に4,000基、2025年に4,500基超と推移しており、直近のFAQページでは4,600基(2010年創業以来の累計)としている。
  • PDCE避雷球は施工業者による正規の施工が前提のため、公式サイトでは海外への単体販売は行わない方針を明記している(海外向けは国内で購入した日本企業が自社設備の一部として使用する例のみ)。
  • PDCE避雷球とSPD(サージ・プロテクション・デバイス)は役割が異なる。公式FAQでは、近接する避雷針からの誘導サージ被害はPDCE避雷球で防げる対象外であり、SPD等の対策が別途必要としている。制御盤・分電盤の内部雷保護まで検討する場合はSPDとの併用を要検討。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
PDCE PDC12A71・PDC15A61 他 通信塔・風力発電・精密機器施設の雷保護 落雷抑制型避雷針 詳細を見る →
06式可搬型 - 工事現場・屋外イベントなど仮設用途の落雷対策 可搬型落雷抑制装置 詳細を見る →

会社概要

メーカー名株式会社落雷抑制システムズ(RACS Japan Co., Ltd.)
略称落雷抑制システムズ
主力品種カテゴリ落雷抑制型避雷針、可搬型落雷抑制装置
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

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落雷抑制システムズ製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

落雷抑制システムズはなぜ知財を120件以上も保有しているのですか?

「雷を引き寄せない」という従来の避雷針とは根本的に異なる設計思想(PDCE)を独自技術として権利化してきたためです。 特許60件(日本)・意匠14件・商標36件を含む知財を120件超保有しており(2025年5月時点)、生産は茨城県那珂市の国内専用工場での一貫生産体制でJIS Q 9001(ISO9001)を取得しています。 2015年にはNETIS(新技術情報提供システム)にも登録されており、公共工事等での採用実績を示す指標として参照できます。 詳しくは松本電業株式会社の見積フォームにご相談ください。

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落雷抑制システムズの製品はどのように購入できますか?

当サービスの運営会社(松本電業株式会社)では落雷抑制システムズの雷保護製品のお取り寄せ・お見積りに対応しています。 お問い合わせフォームにてご連絡いただければ、法人・施工業者様向けにお見積りいたします。

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PDCEと従来の避雷針どちらが自分の施設に適しているか分かりません。

法人・施工業者様のご依頼には迅速にお見積りしています。施設の用途・規模・重要度をお知らせいただければ、松本電業株式会社の見積フォームが最適な雷保護方法をご提案します。

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既設の避雷設備をPDCEに変更できますか?

松本電業株式会社の見積フォームでは既設避雷設備のPDCEへの更新についてもご相談を承っています。 東京都台東区台東2-4-11にてご来社でのご相談も承っております。

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落雷抑制システムズは接地工事や総合的な雷保護システムのパッケージ販売も行っていますか?

公式サイト上では「落雷対策1本」を掲げるPDCE避雷球の専門メーカーであり、接地材料の単体販売や雷保護システムのパッケージ商品としての記載は確認できません。 認定工事店ネットワークによる取付工事や、閃絡表示器・サージカウンタなど関連計測機器との組み合わせ提案には対応しています。 具体的な導入方法は松本電業株式会社の見積フォームにご相談ください。

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PDCEと従来の避雷針の違いは何ですか?

従来の避雷針は雷を積極的に引き寄せて大地に流しますが、PDCEは落雷そのものが起きにくい環境を作ります。精密機器・通信設備・可燃物施設では雷電流の侵入自体を防ぐPDCEが有効です。 詳しくは松本電業株式会社の見積フォームにご相談ください。

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06式可搬型落雷抑制装置はどんな場面で使えますか?

工事現場や屋外イベントなど、コンクリート柱を立てるような恒久的な設置が難しい場所での仮設運用に向いています。 公式サイトによれば作業員2人で30分以内に設営・撤去できるとされています。詳しくは松本電業株式会社の見積フォームにご相談ください。

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