インバータ・制御機器 の記事一覧
「インバータ・制御機器」に関連する記事を2件掲載しています。『ACS580-01-025A-4』『ACS580-01-088A-4』。流通サイトの型番リストには『6SL3210-1PE21-8UL0=5.5kW』と書かれていることがある。実務で判断に迷いやすいポイントを中心にまとめています。
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ABB ACS580シリーズインバータの型番はどう読むのか|『ACS580-01』と『-04』は単相・三相の違いではなかった
『ACS580-01-025A-4』『ACS580-01-088A-4』。ハイフンで割れば、シリーズ名の直後にある2桁の数字だけが浮いて見える。単相入力と三相入力の違いだろうか、それとも別の何かか。ABB公式の総合カタログ(文書番号3AUA0000145061 REV G、EN、発行日28.11.2016)と北米向け技術カタログ(文書番号ACS580-PHTC01U-EN REVF、発行日10/16/2019)を突き合わせると、『01』『04』は入力相数ではなく、壁掛け形かキャビネット組込み用モジュールかという構造区分であり、しかもIP21/IP55という防護等級は型式の桁ではなくオプションコード『+B056』でしか指定できないことが分かった。ABB公式サイトの製品ページでは同一定格の型式が『04A1-4』、カタログでは『04A0-4』と一桁食い違う実例も確認できたので、正直に記録しておく。
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シーメンスSINAMICS G120 パワーモジュールPM240-2の型番はどう読むのか|『6SL3210-1PE21-8UL0』は5.5kWか7.5kWか、公式Ordering Dataで確認する
流通サイトの型番リストには『6SL3210-1PE21-8UL0=5.5kW』と書かれていることがある。だがシーメンス公式のPM240-2ハードウェア設置マニュアル(文書番号A5E33294624B AN、Edition 07/2022)のOrdering Dataを実際に開くと、同じ型番の欄には『7.5kW』とある。2017年発行の公式ブローシャー(Order No. DRBR-G120X-0617)でも数値は一致した。型番の桁がフレームサイズ・出力・フィルタ内蔵の有無にどう対応するのかを、一次資料の突き合わせで確認する。