センサー の記事一覧
「センサー」に関連する記事を2件掲載しています。BES M12MI-PSC80B-S04G、BES M08ZI1-PSC20B-S49G、BES 516-300-S135-S4-……。BI4-M12-AP6X、BI4-M12-AN6X、そして型番表に載っていた「BI4-M12-ADZ30X」。実務で判断に迷いやすいポイントを中心にまとめています。
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バルーフの近接センサーBESの型番はどう読むのか|BES M12MI-PSC20B-S04Gが並べる出力方式・検出距離・接続方式の規則と、末尾一文字が仕込む落とし穴
BES M12MI-PSC80B-S04G、BES M08ZI1-PSC20B-S49G、BES 516-300-S135-S4-D——同じ「BES」で始まるのに並びがまるで違う。バルーフ公式サイト(balluff.com)の製品ページとデータシートPDFを型式ごとに取得し、PSC/NSCが出力方式を、2桁の数字が検出距離(mm)の10倍を、末尾のS04G/S49G/BPxxが接続方式をそれぞれ示す規則を確認する。同時に、同じ検出距離でも末尾のB/A一文字で仕様がまったく別物になる罠と、旧世代の「BES 516-300-S135-S4-D」系列だけはこの規則に従わないという事実にも触れる。
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ターックの近接センサーBI4-M12の型番はどう読むのか|BI4-M12-AP6Xが並べる出力方式・電圧範囲の規則と、「ADZ30X」という型番が実在しない理由
BI4-M12-AP6X、BI4-M12-AN6X、そして型番表に載っていた「BI4-M12-ADZ30X」。ターック公式サイト(turck.com)の製品ページとデータシートPDF、そして公式の型番凡例「Sensors Part Number Key」(文書番号B0003 Rev C、2024年3月版)を突き合わせ、末尾のP/N/AP/ADZが出力方式を、6/4/30という数字が電源電圧の範囲を表す規則を確認する。あわせて、ターック公式の通販サイトを型番違いで検索し尽くした結果、「BI4-M12-ADZ30X」という型番は少なくとも現行カタログ上には実在しないという結論に至った過程も正直に記録する。