サーモグラフィ PTi120(型番FLK-PTI120・FLUKE-TIS20他) — 仕様・型番一覧・見積依頼
フルークのサーモグラフィ(赤外線カメラ)PTi120は、面で温度分布を可視化できるポケットサイズの点検機器で、 配電盤・電気設備の過熱診断に使われています。
仕様概要
配電盤の中で今まさに焼けかけている端子は、手で触れるまで気づけない。フルークのポケットサーモグラフィーPTi120は、 赤外線温度計のように1点を測るのではなく、面として温度分布を可視化できる点検機器である。 解像度120×90(10,800画素)の赤外線検出素子と3.5インチLCDタッチスクリーンを備え、IR-Fusion技術により 赤外線画像と可視光画像を重ね合わせて表示できる。IP54の防塵防滴等級と1mの落下耐久性を持ち、 屋外の受変電設備や工場現場でも扱いやすい携行型モデルである。
| メーカー | フルーク(Fluke)(Fluke Japan) |
|---|---|
| 用途 | 配電盤・受変電設備の過熱診断、機械設備の予知保全、建物の断熱・水漏れ診断 |
| カテゴリ | サーモグラフィ |
| 特徴 | IR-Fusion技術による赤外線・可視光画像の重ね合わせ表示、3.5インチLCDタッチスクリーン搭載、IP54防塵防滴、1m落下耐久設計、Fluke Connect対応でスマートフォン・PCへのワイヤレス転送が可能、測定範囲-20~150℃ / -20~400℃の2モデル展開 |
主要型番一覧
| 型番 | 名称 | 備考・資料 | 見積 |
|---|---|---|---|
| FLK-PTI120 | ポケットサーモグラフィー PTi120 | 解像度120×90、IP54、1m落下耐久。温度測定範囲は-20~150℃モデルと-20~400℃モデルの2種 型番の資料を見る ↗ | |
| FLUKE-TIS20廃番・後継品あり | サーモグラフィー TiS20 | 解像度120×90、温度測定範囲-20~350℃。フルーク公式サイト上では生産終了表示で、後継としてPTi120が案内されている 型番の資料を見る ↗ | |
| FLUKE-TI300廃番・後継品あり | サーモグラフィー Ti300 | 解像度240×180、温度測定範囲-20~650℃、LaserSharpオートフォーカス搭載。フルーク公式サイトの製品ページ(英語版)には「Discontinued」の表示と「This product is discontinued or reclassified」の記載があり、終了日の記載はない。日本語ページ(ja-jp)のTi300製品ページは今回取得できず、日本語表記は未確認。 型番の資料を見る ↗
| |
電設資材専門商社の松本電業が、取扱可否・価格・納期を確認して回答します。 図面の写真を送るだけでも、フォームからのご相談でも構いません。
ここまでの型番で、お探しのものは見つかりましたか?
型番が一致しない場合は、使用条件と既設品の情報をお知らせください。代替候補の有無と、確認が必要な仕様を調べます。
サーモグラフィ PTi120の見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者のお客様向けのご相談窓口です
よくある質問
PTi120の温度測定範囲はどのくらいですか?
モデルにより-20℃~150℃、または-20℃~400℃までの2種類があります。
見積フォームへ進む →サーモグラフィと赤外線温度計(62MAX+)はどう使い分ければよいですか?
赤外線温度計は1点の温度を素早く測る用途に向いており、サーモグラフィは面で温度分布を可視化できるため、 配電盤内で異常発熱している箇所を画像で特定したい場合に適しています。
見積フォームへ進む →電材の選び方・基礎知識を読む
品種の選定・見積もりの進め方・独立開業の情報を無料のガイド記事で提供しています。
- 【現場のやらかし】容量不足の配線用遮断器を2台並列に繋いで電流を分担させようとしたら、片方だけが過熱・焼損した!ブレーカーの並列接続がそもそも成立しない理由
- 【現場のやらかし】ドラムを横倒しにしてケーブルを引き出したらねじれてキンク!高価なCVTケーブルを全廃棄する羽目になった保管・延線ミスの落とし穴
- 【現場のやらかし】制御盤の配線を結束バンド(タイラップ)できつく締め上げすぎたら、電線の絶縁被覆が変形・損傷した
- 【現場のやらかし】機械が動くたびに通信エラーで生産ライン停止!LANケーブルと動力線の「並行配線ノイズ干渉」の盲点と正しい離隔・シールド対策