乾式自冷型変圧器(型番A種絶縁・E種絶縁他) — 仕様・型番一覧・見積依頼
乾式自冷型変圧器は絶縁油を使わない構造で、防火性能が求められるビル等の設備に適した治部電機の製品です。
仕様概要
治部電機の乾式自冷型変圧器は、電気絶縁油を使用しない構造の変圧器です。 使用する絶縁物のグレードによってA種(許容最高温度105℃)・E種(120℃)・B種(130℃)・F種(155℃)・H種(180℃)に区分され、小容量帯ではA種、大容量帯ではB種・H種の採用が主流とされています。 絶縁油による火災リスクがないため、ビルなど防火性能が求められる設置環境に向いています。 治部電機の製作範囲は6.6kV以下、約300kVAまでです。
| メーカー | 治部電機株式会社(Jibu Electric) |
|---|---|
| 用途 | ビル・施設の電源変圧器、防火性能が求められる設置環境、絶縁油の維持管理を避けたい設備 |
| カテゴリ | 産業用変圧器 |
| 特徴 | 絶縁油を使用しないため火災リスクが低い、絶縁グレードはA種(105℃)〜H種(180℃)の5段階、製作範囲は6.6kV以下・約300kVAまで |
主要型番一覧
| 型番 | 備考・資料 | 見積 |
|---|---|---|
| A種絶縁 | 許容最高温度105℃。小容量帯での採用が主流。 | |
| E種絶縁 | 許容最高温度120℃ | |
| B種絶縁 | 許容最高温度130℃。大容量帯での採用例あり。 | |
| F種絶縁 | 許容最高温度155℃ | |
| H種絶縁 | 許容最高温度180℃。大容量帯での採用例あり。 | |
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よくある質問
乾式自冷型変圧器はどのグレードを選べばよいですか?
設置環境の温度条件・容量によって選定します。公式サイトによると、小容量帯ではA種、大容量帯ではB種・H種の採用が主流とされています。
見積フォームへ進む →乾式自冷型変圧器の対応容量・電圧の上限はどのくらいですか?
治部電機の公式サイトによると、製作範囲は6.6kV以下・約300kVAまでとされています。
見積フォームへ進む →電材の選び方・基礎知識を読む
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