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リテルヒューズ・ジャパン株式会社(Littelfuse Japan) — 取扱品種・見積依頼

ヒューズサーキットプロテクションサージ保護素子リセッタブルヒューズ(PPTC)

リテルヒューズ・ジャパン株式会社は、米国Littelfuse社の日本法人として、電子機器・産業機器・車載向けのヒューズおよびサーキットプロテクション製品を幅広く提供するグローバルメーカーです。 超小型ヒューズの224・448シリーズをはじめ、電流制限ヒューズのKLKD・FLSR系など多彩なラインアップで、民生から産業・電力用途まで対応します。 また、バリスタ(MOV)・TVSダイオード・ガスアレスターなどサージ保護素子においても業界トップクラスの製品群を有し、電気設備の保護設計に広く採用されています。 設計から施工までのあらゆるフェーズで信頼される回路保護ソリューションを提供しています。

リテルヒューズの主力製品は、超小型ヒューズ(224・448シリーズ)、電流制限ヒューズ(KLKD・FLSRシリーズ)、バリスタ(MOV)、TVSダイオード、ガスアレスターなどのサージ保護素子です。 当サービスでは主要な品番のお取り寄せ・お見積りに対応しています。

リテルヒューズの強みと主要製品の特長

01

サーキットプロテクションを専業とする一貫したラインアップ

ヒューズ単体だけでなく、バリスタ(MOV)・TVSダイオード・ガスアレスターなどのサージ保護素子、PolySwitch(PPTC)復帰型ヒューズまで、電流保護・電圧サージ保護の両面を一社で揃えている。

02

自動車用ブレード型ヒューズの業界標準規格を確立した実績

1976年に世界初のブレード型自動車用ヒューズ「Autofuse」を開発・特許取得。現行のATO・MINIシリーズなど、車載アフターマーケット向けブレードヒューズの標準規格の源流となっている。

03

民生・産業・車載・通信まで用途別に細分化された製品シリーズ

民生機器の基板保護から、産業用制御盤・インバータ、通信インフラの雷サージ対策、自動車電装系まで、用途ごとに専用設計されたシリーズを展開している。

04

障害電流除去後に自動復帰するPolySwitch(PPTC)

ポリマーPTC素子は過電流でいったん高抵抗化して電流を制限し、障害要因が取り除かれ温度が下がると自動的に低抵抗状態へ戻るため、ヒューズ交換の手間なく繰り返し保護できる。

選定ポイント

  • 米国イリノイ州シカゴに本社を置き、95年以上の歴史を持つNASDAQ上場企業(LFUS)。世界50以上の拠点、20以上のグローバルラボを持つ体制がある。
  • 世界20カ国以上に約16,000名の従業員を擁し、10万を超えるエンドユーザーに製品供給する規模を持つ、回路保護分野の大手専業メーカー。
  • 社名「Littelfuse」は、創業者エドワード・V・サント氏が計器保護用の小型ヒューズを『Little fuse(小さなヒューズ)』として商標登録しようとしたところ、一般名称的すぎるという理由で却下されたため、綴りのlとeを入れ替えて生まれたという逸話が伝わる。
  • 1927年、シカゴでゼネラル・エレクトリック(GE)やスチュワート・ワーナー社に勤務していた創業者サント氏が、計測機器の頻繁な故障を目の当たりにした経験から創業。自身のシボレーを150ドルで売却して得た資金を元手に、ウィルソン通り沿いの2階の一室で「Littelfuse Laboratories」として事業を始めたという社史が伝わる(『創業資金を得るため愛車を売却し、1927年にLittelfuse Laboratoriesを設立した』という中核部分はLittelfuse公式サイトのHistoryページでも確認できる。ただし150ドルという金額・ウィルソン通り・GE/スチュワート・ワーナー勤務の詳細は同ページには記載がなく、引き続きFundingUniverse等の二次情報による)。
  • 創業当初はヒューズ専業だったが、1976年に世界初のブレード型自動車用ヒューズ『Autofuse』を開発・特許取得したのを皮切りに車載分野へ展開。2017年のIXYS社買収では半導体子会社Zilog(マイクロプロセッサ)も傘下に加わるなど、ヒューズ専業メーカーから半導体・センサーを含む回路保護テクノロジー企業へと事業領域を広げてきた。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
312/313ミニヒューズ 312001P・313001P 他 家電製品、計測器、産業用制御盤、電源装置などの過電流保護 ヒューズ 詳細を見る →
224/448超小型ヒューズ 0224001.MXP・0448001.MXP 他 小型電子機器・電源装置・産業機器の基板実装/リード配線過電流保護 ヒューズ 詳細を見る →
KLKD/FLSRヒューズ KLKD015・KLKD030 他 インバータ、コンバータ、産業用制御盤、半導体保護回路 ヒューズ 詳細を見る →
MOVバリスタ TMOV25S275E・V275LA20CP 他 電源ラインのサージ保護、雷サージ対策、産業用機器・家電製品の保護回路 サージ保護素子 詳細を見る →
TVSダイオード/ガスアレスター P6KE15CA・SMBJ24CA 他 半導体回路のESD保護、信号ライン・電源ラインのサージ保護、通信回路の雷サージ対策 サージ保護素子 詳細を見る →
ATO/MINIブレードヒューズ 0ATO040・0297002.U 他 自動車の電装系統保護、アフターマーケット交換用、産業車両・フォークリフト等の電源保護 ヒューズ 詳細を見る →
PolySwitch PPTC 1206L025-C・1206L110/12SL 他 民生電子機器、通信機器、産業制御、車載機器の過電流保護(繰り返し使用が必要な箇所) リセッタブルヒューズ(PPTC) 詳細を見る →

会社概要

メーカー名リテルヒューズ・ジャパン株式会社(Littelfuse Japan)
略称リテルヒューズ
主力品種カテゴリヒューズ、サーキットプロテクション、サージ保護素子、リセッタブルヒューズ(PPTC)
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

リテルヒューズ製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

リテルヒューズの製品を法人向けに購入したいのですが、どこに問い合わせればよいですか?

松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)にてリテルヒューズ製品の販売・見積を承っています。 ウェブの見積フォームからお問い合わせください。法人・施工業者様向けに、できるだけ早い見積回答を行っています。

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リテルヒューズのヒューズはどのような分野で使われていますか?

民生家電・産業用制御盤・インバータ・電源装置・自動車・通信機器・太陽光発電システムなど幅広い分野で採用されています。超小型チップヒューズから産業用大電流制限ヒューズまで多彩なラインアップがあります。

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リテルヒューズのサージ保護素子(バリスタ・TVSダイオード・ガスアレスター)の取り寄せは可能ですか?

はい、取り寄せに対応しています。品番・数量をご連絡いただければ在庫確認・見積を対応いたします。

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312/313シリーズのヒューズはお見積りできますか?

はい、対応可能です。品番・数量をご連絡いただければお見積りいたします。 ウェブフォームよりお問い合わせください。

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224・448シリーズは少量から購入できますか?

はい、少量からのご注文にも対応しています。数量・品番をご連絡いただければお見積りが可能です。 ウェブフォームよりお問い合わせください。

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KLKD・FLSRシリーズはインバータ保護に使用できますか?

はい、インバータ・半導体素子の保護に適した電流制限ヒューズです。 適切な定格選定のご相談は見積フォームにて承っています。お見積りも対応可能です。

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TMOV25S275Eはどのような用途に使用しますか?

TMOV25S275Eは275V系の電源ラインにおける雷サージ・開閉サージ保護に使用するサーミスタ内蔵バリスタです。熱暴走時に自己遮断する安全機能を持ち、電源装置・分電盤の保護回路に適しています。

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TVSダイオードとMOVバリスタの使い分けを教えてください。

TVSダイオードはナノ秒〜ピコ秒の高速応答でESD・瞬間サージから半導体を保護します。MOVバリスタは雷サージなど大エネルギーの吸収に優れています。両者を組み合わせる設計もあります。

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ATOシリーズとMINIシリーズの違いを教えてください。

ATOシリーズは業界標準サイズのブレードヒューズ、MINIシリーズはより小型でコンパクトな搭載スペース向けです。いずれも定格電圧32Vで、アンペア定格は色分けで識別できます。

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PolySwitch(PPTC)と通常のヒューズはどう違いますか?

通常のヒューズは過電流で溶断すると交換が必要ですが、PolySwitch(PPTC)は過電流除去後に温度が下がると抵抗値が自動的に元へ戻り、交換せずに繰り返し使用できます。

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