ケーブルグリッパー(型番TTG-2E・TTG-2L他) — 仕様・型番一覧・見積依頼
グリッパーは、東和サプライが1990年に開発したケーブル保持具です。
仕様概要
グリッパーは、東和サプライが1990年に開発したケーブル保持具です。 スリングベルトでV字に吊り下げてケーブルを挟み込む方式で、延線工事中のケーブルの仮固定・保持に使用します。 1991年に日本コムシス株式会社と共同開発したモデルで特許(特許第1986264号)を取得しており、1992年には中小企業庁長官賞を受賞しています。 丸ケーブルφ15〜85・よりケーブル14sq〜325sqに対応するTTG-2E/2L/2S/2SSシリーズと、より大径(φ80〜120)向けのTTG-2ESをラインアップしています。
| メーカー | 株式会社東和サプライ(Towa Supply) |
|---|---|
| 用途 | ケーブル延線工事において、ケーブルをスリングベルトで吊り下げ挟持し、仮固定・保持するために使用します。 保持用は安全のため2箇所以上での使用が推奨されています。 |
| カテゴリ | 延線機器 |
| 特徴 | スリングベルトでV字に吊り下げてケーブルを挟むだけのシンプルな使用方法、最大荷重1000kg(安全荷重300kg以内)、TTG-2E/2L/2S/2SSは丸ケーブルφ15〜85、よりケーブル14sq〜325sqの幅広いサイズに対応、TTG-2ESは適応サイズφ80〜120mmの大径ケーブル向けモデル |
主要型番一覧
| 型番 | 備考・資料 | 見積 |
|---|---|---|
| TTG-2E | グリッパー、最大荷重1000kg(安全荷重300kg以内)、重量16.3kg、寸法W395×L159×H545、グリップ面長さ300mm、適応丸ケーブルφ15〜25 型番の資料を見る ↗ | |
| TTG-2L | グリッパー、TTG-2Eと同シリーズ、適応丸ケーブルφ25〜35 型番の資料を見る ↗ | |
| TTG-2S | グリッパー、適応丸ケーブルφ35〜50、よりケーブル22sq〜200sq相当に対応 型番の資料を見る ↗ | |
| TTG-2SS | グリッパー、適応丸ケーブルφ50〜85、よりケーブル38sq〜325sq相当の太径ケーブルに対応 型番の資料を見る ↗ | |
| TTG-2ES | グリッパー大径タイプ、最大荷重1000kg(安全荷重300kg以内)、重量22.5kg、寸法W510×L190×H425、適応サイズφ80〜120 型番の資料を見る ↗ | |
電設資材専門商社の松本電業が、取扱可否・価格・納期を確認して回答します。 図面の写真を送るだけでも、フォームからのご相談でも構いません。
ここまでの型番で、お探しのものは見つかりましたか?
型番が一致しない場合は、使用条件と既設品の情報をお知らせください。代替候補の有無と、確認が必要な仕様を調べます。
ケーブルグリッパーの見積・納期はお気軽にお問い合わせください
型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者のお客様向けのご相談窓口です
よくある質問
グリッパーの型式はどう選びますか?
グリッパーはケーブルの仕上がり外径に応じてTTG-2E/2L/2S/2SS・TTG-2ESと型式が分かれます。ケーブルの仕上がり外径から型式を選びます。
見積フォームへ進む →電材の選び方・基礎知識を読む
品種の選定・見積もりの進め方・独立開業の情報を無料のガイド記事で提供しています。
- 【現場のやらかし】容量不足の配線用遮断器を2台並列に繋いで電流を分担させようとしたら、片方だけが過熱・焼損した!ブレーカーの並列接続がそもそも成立しない理由
- 【現場のやらかし】ドラムを横倒しにしてケーブルを引き出したらねじれてキンク!高価なCVTケーブルを全廃棄する羽目になった保管・延線ミスの落とし穴
- 【現場のやらかし】制御盤の配線を結束バンド(タイラップ)できつく締め上げすぎたら、電線の絶縁被覆が変形・損傷した
- 【現場のやらかし】機械が動くたびに通信エラーで生産ライン停止!LANケーブルと動力線の「並行配線ノイズ干渉」の盲点と正しい離隔・シールド対策