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株式会社YAMABISHI(Yamabishi) — 取扱品種・見積依頼

UPS・無停電電源装置蓄電システム周波数変換器・直流安定化電源回生電源・電子負荷システム

1958年の設立当初、今の主力製品とはまったく違うものを作る会社としてスタートした電源機器メーカーがあります。 株式会社YAMABISHIは、UPS(無停電電源装置)・蓄電システム・周波数変換器・直流安定化電源・回生電源を中心に製造する電源機器の専門メーカーです。 1958年の設立以来、電源機器の製造技術を核に、製造業・研究機関・通信・インフラなど幅広い分野に製品を供給してきています。 常時インバータ給電方式のUPS、太陽光発電と連携するリチウムイオン蓄電システム、50Hz⇔60Hz変換や400Hz変換に対応する周波数変換器など、電源環境の課題に応じた製品ラインアップを揃えています。 受注生産による特注対応にも定評があり、現場ニーズに合わせたカスタム電源ソリューションを提供しています。

YAMABISHIの主力製品はUPS(無停電電源装置)・蓄電システム(YRW)・周波数変換器(SYN)・直流安定化電源(YS-NR・YTRシリーズ)・回生電源です。 松本電業ではYAMABISHI製品のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様のご依頼には迅速な見積対応をしています。

YAMABISHIの強みと主要製品の特長

01

手動の電圧調整器から出発し、自動化・デジタル化まで自社開発で追ってきた

1958年、山菱電機株式会社として品川区東大崎で創立した当時の主力製品は、手動で電圧を調整する摺動電圧調整器「ボルトスライダー」だった。 その後、フィードバック制御とモーターを組み合わせた自動電圧調整器の開発、トランジスタ登場後すぐの採用、パワー半導体の進化に応じた採用、制御部のアナログからデジタルへの転換と、電源装置の中核技術を段階的に自社開発してきた歩みが公式サイトの「当社の強み」ページで紹介されている。(出典:公式サイト「コアバリュー」パワーエレクトロニクス)

02

取引先1,000社以上、電源装置専業としての60年超の実績

公式サイトの「当社の強み」ページによると、創業から60年以上にわたり中大容量の電源装置を専業として開発・製造しており、現在の取引企業数は1,000社以上とされる。 UPS・周波数変換器・直流安定化電源など、電源環境の課題解決に特化して実績を積み重ねてきた電源機器専業メーカーである。(出典:公式サイト「コアバリュー」)

03

IoTという言葉が普及する前から、蓄電システムの遠隔監視を標準搭載

公式サイトの「当社の強み」ページ(IT)には、「IoTという言葉が普及する以前から蓄電システムの遠隔監視を標準搭載してきた」との記載がある。 ソフトウエア技術は製品開発だけでなく、社内の生産・検査設備の開発や社内管理システム開発にも自社で活用しているという。(出典:公式サイト「コアバリュー」IT)

選定ポイント

  • 1958年設立(品川区で摺動電圧調整器の製造から出発)、町田・大田区への移転を経て現在は海老名工場・名古屋テクニカルセンターを持つ電源機器専業メーカー。変圧器メーカーではなく、UPS・蓄電システム・周波数変換器・直流安定化電源が現行の主力事業。
  • 太陽光発電と連携する蓄電システム(YRW、自家消費最適化制御SmartSC搭載)を展開しており、単なる非常用電源だけでなくピークカット・自家消費最適化の用途にも対応する。
  • 周波数変換器(SYN)は50Hz⇔60Hzの地域間変換だけでなく、400Hz等の特殊周波数変換、モータ起動試験用の派生モデル(SYN/M)まで展開しており、研究・試験用途の相談先としても選択肢になる。
  • 1958年創業時の社名は「山菱電機株式会社」。2006年(平成18年)に営業会社を吸収合併したタイミングで現在の「株式会社YAMABISHI」に社名変更した。摺動電圧調整器の専業メーカーとして出発し、UPS・蓄電システム・周波数変換器へと事業領域を広げてきた沿革を持つ。
  • バッテリ充放電装置(YRD-I)・バッテリ模擬電源装置(YRD-BS)・太陽光模擬電源装置(YRD-SC)といった回生電源・電子負荷システムも展開しており、UPS・周波数変換器と主回路部品を共通化することで、試験用電源の短納期対応にも強みを持つ。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
UPS SFTシリーズ・SFT-Dシリーズ 他 サーバー・通信機器・精密測定機器など、停電・瞬低による誤動作・データ消失を防ぎたい設備への適用。 発電機との連携が必要な設備、長時間バックアップが必要な設備にも対応。 UPS・無停電電源装置 詳細を見る →
蓄電システム YRWシリーズ 太陽光発電設備との連携による電力平準化、災害時の非常用電源確保、工場・施設のピークカット対策。 蓄電システム 詳細を見る →
周波数変換器 SYNシリーズ・SYN/Mシリーズ 他 東日本・西日本間の周波数の異なる機器の稼働、400Hz等特殊周波数機器への電源供給、モーター機器の出荷前試験・研究開発。 周波数変換器・直流安定化電源 詳細を見る →
直流安定化電源 YS-NRシリーズ・YTRシリーズ 他 充電・めっき用電源、科学機器試験、電子部品エージング、通信機器電源、バッテリーバックアップ電源。 周波数変換器・直流安定化電源 詳細を見る →
回生電源・電子負荷 YRD-I・YRD-BS 他 リチウムイオン電池・EVバッテリの充放電試験、車載インバータ開発時のバッテリ模擬、パワーコンディショナの開発・量産試験(太陽光模擬)、スイッチ・開閉器の寿命試験(ルーチン試験・抜き取り試験・型式試験)。 回生電源・電子負荷システム 詳細を見る →

会社概要

メーカー名株式会社YAMABISHI(Yamabishi)
略称YAMABISHI
主力品種カテゴリUPS・無停電電源装置、蓄電システム、周波数変換器・直流安定化電源、回生電源・電子負荷システム
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

YAMABISHI製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

YAMABISHIは設立当初からUPSを作っていたのですか?

いいえ。1958年、品川区で摺動電圧調整器の製造からスタートしており、変圧器メーカーとして始まったわけでもありません。その後、町田・大田区への移転を経て現在は海老名工場・名古屋テクニカルセンターを持つ電源機器専業メーカーとなり、UPS・蓄電システム・周波数変換器・直流安定化電源が現行の主力事業です。

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YAMABISHIの製品を購入・見積依頼するにはどうすればよいですか?

松本電業株式会社ではYAMABISHIのUPS・蓄電システム・周波数変換器・直流安定化電源のお取り寄せ・お見積りに対応しております。 Webの見積フォームにてお問い合わせいただければ、法人・施工業者様向けにお見積りに対応いたします。 所在地は東京都台東区台東2-4-11です。

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YAMABISHI製品の在庫確認はどうすればよいですか?

在庫状況は品番・仕様によって異なります。見積フォームにてお気軽にお問い合わせください。 松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)にて迅速に在庫・納期をご確認します。

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YAMABISHIの特注・カスタム電源にも対応していますか?

YAMABISHIは受注生産による特注・カスタム対応にも定評があります。 特殊仕様や受注生産品のご相談も松本電業(東京都台東区台東2-4-11)の見積フォームにてお受けしておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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YAMABISHIにはマスコットキャラクターがいるのですか?

はい。公式サイトの沿革によると、2017年(平成29年)に「ヤマビシマリス」というマスコットキャラクターが誕生したと紹介されています。 中大容量の電源機器を専業とするメーカーとしては、やや意外な取り組みです。

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UPSの容量はどのように選べばよいですか?

接続する負荷の合計消費電力と、必要なバックアップ時間から選定します。発電機との連携が必要な場合はSFT-D、長時間バックアップが必要な場合はYSB-5KT等をご検討ください。

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蓄電システムは既存の太陽光発電設備にも連携できますか?

既設の太陽光発電設備との連携可否は設備仕様によって異なります。 設備の詳細をお知らせいただければ、見積フォームにて連携可否をご案内いたします。

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周波数変換器はどのような場面で必要ですか?

電源周波数が異なる地域間で機器を移設・稼働させる場合や、400Hzなど特殊周波数を必要とする機器の電源として使用します。

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直流安定化電源の容量はどう選べばよいですか?

接続する機器の消費電力・単相三相の別によって選定します。 用途・仕様をお知らせいただければ、見積フォームにて適合容量をご案内いたします。

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回生電源とは何のための装置ですか?

電力回生型の試験用電源で、充放電を繰り返すバッテリ試験や、車載インバータ・パワーコンディショナの開発試験など、実際のバッテリや太陽光パネルを使わずに模擬環境を再現する用途に使用します。

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