配線部材 の記事一覧
「配線部材」に関連する記事を4件掲載しています。制御盤の結束バンドを補充するとき、型番の数字をそのままミリ単位の長さだと思って発注していないだろうか。MKS 110 FSの「110」は、そのままケーブルトレイの高さ110mmを指しているように見える。制御盤の配線ダクトをG2X3WH6からF2X3WH6に変更すると、電線の収容本数が減ると身構えていないだろうか。実務で判断に迷いやすいポイントを中心にまとめています。
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ヘラマンタイトンABタイの型番はどう読むのか|「AB550」の実測全長が541mmと、型番の数字より短くなる理由
制御盤の結束バンドを補充するとき、型番の数字をそのままミリ単位の長さだと思って発注していないだろうか。ヘラマンタイトンのABタイは「AB100-100」は全長100mmで一致するのに、「AB200」は202mm、「AB550」に至っては541mmと型番の数字より短い。公式サイトの型番・付番構成図と全型番の仕様表を突き合わせ、型番の数字が指しているものの正体と、系統だったズレの実態を確認する。
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OBOベッターマンMKSケーブルトレイの型番はどう読むのか|「MKS 110 FS」は高さを表しているようで、実はそうではない
MKS 110 FSの「110」は、そのままケーブルトレイの高さ110mmを指しているように見える。だが公式データシートを開くと、型式コードは「高さ系列を表す1桁」と「幅÷10の2桁」を並べただけの組み合わせで、110という並びはたまたま両方が一致した結果にすぎない。OBOベッターマン公式サイトobo.deの技術データシート(PDF、2026年8月16日・28日生成)を実機確認し、MKS 35・60・110の3系列とFS/FTの違いを分解する。
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パンドウイットPANDUCT配線ダクトの型番はどう読むのか|「G」と「F」で電線の収容本数は変わらない
制御盤の配線ダクトをG2X3WH6からF2X3WH6に変更すると、電線の収容本数が減ると身構えていないだろうか。パンドウイット公式の型番構成図と電線収容量表を確認すると、幅×高さが同じならGとFの収容量はまったく同じ数値になっている。型番のG/Fが分けているのは収容量ではなく、電線を引き出すスロットの広さだった。F1.5X1.5WH6・G2X3WH6・G4X4WH6の3型番を公式資料の構成図に当てはめ、実寸・収容量・現場で誤読しやすい点を確認する。
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【現場のやらかし】ただ巻くだけでは防水ゼロ!自己融着テープを『引っ張って伸ばさず』に巻いて浸水短絡した施工ミス
電気工事の屋外防水施工の定番「自己融着テープ」。ただのビニールテープのように引き伸ばさずに巻いてしまうと、融着が起きずに隙間から水が侵入し、相間短絡(ショート)や漏電事故を招きます。正しい巻き方と製品を解説。