東京避雷針工業株式会社(Tokyo LP) — 取扱品種・見積依頼
なぜ避雷針メーカーである東京避雷針工業は、製品の製造・販売だけでなく国土交通大臣許可の建設業許可まで保有しているのでしょうか。 東京避雷針工業株式会社は、避雷針・避雷設備および接地工事関連製品の専門メーカーです。 建築物・通信施設・電力設備など幅広い構造物への落雷対策として、避雷針・避雷導線・アース棒・接地極など多彩な製品ラインアップを展開しています。 長年にわたる避雷・接地分野の技術蓄積により、JIS規格・建築基準法に適合した高品質な製品を提供しています。 施工業者・電気工事業者向けに豊富な品揃えを誇り、防雷・接地工事の現場を幅広くサポートしています。
東京避雷針工業の主力製品は避雷針・避雷設備・アース棒・接地工事関連材料です。 松本電業では東京避雷針工業の製品のお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様のご依頼には迅速にお見積りしています。
東京避雷針工業の強みと主要製品の特長
OHK・THKブランドで全国22拠点体制
大阪避雷針工業株式会社(OHK)とブランドを共有しており、公式サイトでは「全国22拠点(OHK含む)にて対応可能」と案内されている。
1970年12月に避雷設備専業として創業
昭和45年(1970年)12月、東京都中野区で避雷設備の製造・販売および設計・施工を専業とする企業として創業した。 1981年10月に横浜支店、1986年〜1997年にかけて大宮・千葉・水戸の各営業所を順次開設し拠点を広げてきた。
グッドデザイン賞2025を製品2点で受賞
コンパクトポール「C-O」とT型クランプ「S7443」がグッドデザイン賞2025を受賞した。 C-Oは従来品(4m・約50kg)から1m・2mサイズ(8〜30kg)へ小型軽量化し、業界初のボルト接合システムを採用して溶接を不要にした。 S7443は導線切断作業が不要な構造で、施工時間を約30%短縮し、重量も約45%軽量化している。
国土交通大臣許可の建設業許可を保有
国土交通大臣許可(般-3)第15632号(許可年月日:令和4年3月7日)を保有し、避雷設備の設計・施工までを自社で完結できる体制を持つ。
2026年7月に商品管理センターが竣工
公式サイトのお知らせ(2026年7月10日付)で「商品管理センター竣工のお知らせ」を公表している。
選定ポイント
- 1970年12月設立、資本金7,800万円の避雷・接地設備専業メーカーです。設計・施工と機器製造・販売の両方を自社で手がけている点が特徴です。
- 国土交通大臣許可(般-3)第15632号(許可年月日:令和4年3月7日)の建設業許可を保有しており、避雷設備の設計・施工まで自社で完結できる体制を持っています。
- 大阪避雷針工業(OHK)とTHK(東京避雷針工業)はブランドを共有し、全国22拠点(OHK含む)体制で対応しています。広域の施工案件でも東西の拠点をまたいだフォローが期待できます。
- グッドデザイン賞2025受賞のコンパクトポール「C-O」は、従来品(4m・約50kg)から1m・2mサイズ(8〜30kg)へ小型軽量化し、業界初のボルト接合システムを採用しています。溶接不要でエレベーターや乗用車での運搬・施工が可能になり、狭小地や高所の現場で施工性を重視する場合に選択肢となります。
- Z端子・鉄筋接続クランプなどの接続金物は、半田付け・圧縮・溶接が不要な設計のものが多く、専門的な溶接技能がなくても施工しやすい点が特徴です。
取扱品種一覧
| 品種名 | 代表型番 | 用途 | カテゴリ | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| 避雷針 | ステンレス製避雷針・S5600 他 | 建築物の屋上・屋根・鉄塔頂部などに設置し、落雷を受けて避雷導線・接地極を経由して大地へ安全に電流を流す。 JIS A 4201に基づく雷保護設計に従い設置する。 | 避雷針・避雷設備 | 詳細を見る → |
| アース棒 | アース棒 φ14.2×1500mm | 建築物・電気設備・通信設備の接地工事に使用。ハンマーや専用打ち込み機で大地に打ち込み、接地線を接続して使用する。 接地抵抗値が規定を満たすまで連結延長も可能。 | アース棒・接地極 | 詳細を見る → |
| 避雷導線 | 銅より線 38sq・1011〜1019・7003〜7259 他 | 避雷針から建物外壁・柱に沿って接地極まで配線し、落雷時の雷電流を大地へ安全に放散する。 JIS A 4201に基づく雷保護システムの一部として施工する。 | 避雷針・避雷設備 | 詳細を見る → |
| 接地工事材料 | 接地抵抗低減剤 | 電気設備・避雷設備の接地工事全般に使用。接地抵抗低減剤は土壌改良による接地抵抗値の低減、 接地板・端子・クランプは接地系統の構築に使用する。 | 接地工事関連材料 | 詳細を見る → |
| 避雷設備部材 | 支持金具・接続クランプ各種・S7141 他 | 避雷設備の受雷部・引下げ部・接地部など各システム部位の構成部材として使用。 JIS A 4201に基づく雷保護設計に従い、各部材を組み合わせて施工する。 | 避雷針・避雷設備 | 詳細を見る → |
| 保護管・端子BOX | 7602〜8344 | 避雷導線・接地線を建物外壁や柱に沿って配線する際、露出部分を保護管で覆い、接続・分岐箇所は端子BOXに収める。 屋外の風雨・物理的接触から配線を保護する目的で使用する。 | 配線保護資材 | 詳細を見る → |
| 接地極標示板 | 8611〜8860 | アース棒・接地板などの接地極を埋設した箇所の地表面付近に設置し、位置を明示する。 点検・改修工事の際の掘削位置確認に使用する。 | アース棒・接地極 | 詳細を見る → |
会社概要
| メーカー名 | 東京避雷針工業株式会社(Tokyo LP) |
|---|---|
| 略称 | 東京避雷針工業 |
| 主力品種カテゴリ | 避雷針・避雷設備、接地工事関連材料、アース棒・接地極、配線保護資材 |
参考資料・出典
メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。
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型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。
FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00
法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応
よくある質問
東京避雷針工業はなぜ建設業許可(国土交通大臣許可)を持っているのですか?
東京避雷針工業は1970年12月設立、資本金7,800万円の避雷・接地設備専業メーカーで、機器の製造・販売だけでなく避雷設備の設計・施工までを自社で完結できる体制を持っているためです。 国土交通大臣許可(般-3)第15632号(許可年月日:令和4年3月7日)の建設業許可を保有しています。
見積フォームへ進む →東京避雷針工業の製品を購入・見積依頼するにはどうすればよいですか?
松本電業株式会社では東京避雷針工業の製品のお取り寄せ・お見積りに対応しております。 Webフォームにてお問い合わせいただければ、法人・施工業者様向けにお見積りに対応いたします。 所在地は東京都台東区台東2-4-11です。
見積フォームへ進む →在庫確認や納期について教えてください。
在庫状況・納期は見積フォームにてお気軽にご確認ください。 松本電業株式会社(東京都台東区台東2-4-11)が迅速に対応いたします。
見積フォームへ進む →避雷針・接地工事の製品選定について相談できますか?
はい、建物の種類・規模・設置環境・接地抵抗値の要求に応じた製品選定のご相談に対応しております。
見積フォームへ進む →「OHK」「THK」とはそれぞれ何のことですか?
THKは東京避雷針工業、OHKは大阪避雷針工業(Osaka LP)を指す略称です。両社はブランドを共有しており、東京避雷針工業の公式サイトでは「全国22拠点(OHK含む)にて対応可能」と案内されています。 なお、直動案内(リニアガイド)で知られる機械要素部品メーカー「THK株式会社」とは無関係の別会社です。
見積フォームへ進む →避雷針のサイズや材質はどのように選べばよいですか?
設置する建物の高さ・用途・環境条件に応じて適切な材質・サイズをお選びいただく必要があります。
見積フォームへ進む →アース棒の長さや径はどのように選べばよいですか?
土壌の種類・接地抵抗値の要求値・施工環境によって適切なサイズが異なります。 詳しいご相談は見積フォームまで、お気軽にお問い合わせください。
見積フォームへ進む →避雷導線の断面積はどのように選定しますか?
JIS A 4201の規定に基づき、雷保護レベルや建物規模に応じた断面積を選定します。
見積フォームへ進む →接地抵抗低減剤の使い方を教えてください。
アース棒・接地板の周囲の土壌に混入することで接地抵抗値を低減させます。 施工方法の詳細は見積フォームにてご説明いたします。
見積フォームへ進む →避雷設備の部材はセットで購入できますか?
はい、建物規模・雷保護レベルに応じた必要部材のご提案も承っております。 見積フォームにてご相談ください。
見積フォームへ進む →保護管はどのような場所に使用しますか?
避雷導線・接地線を建物外壁や柱に沿って配線する際、露出部分を保護する目的で使用します。
見積フォームへ進む →接地極標示板はなぜ必要ですか?
接地極は地中に埋設すると目視できなくなるため、位置を示す標示板を設置することで、点検・増設工事時の掘削位置確認が容易になります。
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