支線
よみがな:しせん
言葉の定義
電柱が受ける水平方向の力に耐えられるよう、地面に向けて張って支える線。
現場実務での意味・解説
支線を電柱にできるだけ近い角度で張ると、角度が小さくなる分、必要な張力はむしろ大きくなる。見た目には省スペースで済むように見える急角度の支線のほうが、実際にはより強い支線を必要とし、敷地に余裕があるなら電柱からできるだけ離した緩やかな角度で張るほうが理にかなっている。地中に埋め込まれる部分は雨水や土壌の水分に常にさらされるため、木柱の場合を除き、地中部分及び地表上30cmまでの地際部分には耐食性のあるもの又は亜鉛めっきを施した鉄棒を使用し、腐食し難い根かせに堅ろうに取り付けることが求められる。
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