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設計・理論

突入電流

よみがな:トツニュウデンリュウ

言葉の定義

モーターや電源、変圧器などの電気機器の起動スイッチを入れた瞬間に、一時的に流れる定格電流を大きく超える巨大な過渡的電流。

現場実務での意味・解説

三相誘導モーターの始動時(始動電流)は定格の4〜8倍程度(大形の高圧機では6〜10倍とする資料もある)、LED照明の電源投入時は定格の数十倍から100倍以上の突入電流がコンマ数秒間流れる。この一瞬のピーク電流を短絡ショートと誤認してブレーカーがトリップするのを防ぐため、動作特性(D特性や遅延特性)に配慮した設計が必要。

この用語に関連する詳細解説ガイド

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